差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

間もなく753か

2018年11月10日 | 日記

  山茶花が見事に咲いている。花期が長く次々とほころび愉しませてくれる。

 この木は、義父が孫の753のお祝いとして届けてくれたご祝儀で記念樹として求めたものである。何故か息子を連れて御宮参りなどすることもなかった。忙しさに感けてそうしたのだろうか。子たちが孫のお祝いを丁寧にする姿を見て、今となっては反省しきりである。

 その息子も早や50代、この記念樹と歩んだのも50有余年ということか。そういえばまもなく753、、、。

 昨日は 4331歩