コロナ禍で足が遠のいた末孫たち、昨日久しぶりに遊びに来る。学校のこと友達のことなどその語りに身体同様その成長を感じる。連れてきたイタリアングレーハウンドの子犬はじめはおどおどしていたが、慣れるにしたがって部屋中走り回っていた。いたずらなどしてその可愛い仕草を見ると癒やされる。
散歩中可愛い子犬など見ると愛玩用にも飼ってもいいかなと思うこともなくも無いが、彼らの寿命と己のそれと考えると逡巡してしまう。それに天寿を全うしたポチを亡くした時のペットロス症候群を再び味わいたくもないし、、、。イタグレがポチを想い出させてくれた。
昨日、一回目の予防接種を済ませる。今のところ痛みも感じない。それは老人だからと宣う者有り、、、。若者は敏感に反応すると言うからそれだけ鈍感になったと言うことか。
昨日は 7,750歩