昨日の午後からの降雪、途中から大雪警報が流された。だが、今朝起きてみるとその予報に反して大したこともなかったので早朝散歩に出かける。早暁の周囲道路は歩行する人も少なく静寂そのものである。木々にうっすらと積もった雪が時々糸を引いたように舞い落ちる中、想ったより寒くないので予定コースを延す。雪景色がそうするのであろうか気分がいい。
歩きながら ♪ 雪やこんこ あられやこんこ の文部省唱歌を童心に返って口ずさんでみる。そうした中で遠い昔の郷里の雪景色などが想い浮ぶ、、、。雪景色は郷愁を誘う
昨日は 6,240歩