アップした柏の木、枯れ葉を纏いいかにも寒さに耐えているように見える。だが、しばらくの辛抱である。やがて春一番が吹く頃には寒風で痛めつけられてボロボロとなった枯れ葉を脱ぐことができるのだから、、、。
その柏の木にくくりつけた巣箱には早くもシジュウカラが番で訪れて確かめ合うように覗いて行く姿がみられる。偶然ではないだろう。前庭の巣箱でも見られるのだから、、、。今や彼らのマイホーム視察時期なのだろうか。ツバメたちは毎年同じ巣は補修して使うといううがシジュウカラはどうだろう。
今年も昨年に続き巣箱2つとも育雛の様子が見られるかな?
昨日は 7,274歩