相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

模原市の一大イベント「第28回 東林間サマーわぁ!二バル2019」開幕!!

2019-08-03 20:37:28 | 阿波踊り
今日8/3と8/4の2日間、模原市の一大イベント東林間阿波おどり「第28回 東林間サマーわぁ!ニバル 2019」が昨年を上回る来場者20万人以上予想される中、猛暑を吹き飛ばす阿波踊りで賑わい、盛り上がっている。阿波踊りの会場は「本部会場」をメインに「西駅前演舞場」、「東演舞場」、「東中央演舞場」、「東駅前演舞場」、「ビオラ演舞場」、「西演舞場」、「神社前演舞場」、「西中央演舞場」の7つの演舞場=会場においてグループ分けされた各連の踊りが一斉にスタートした。今年は地元東林間6連、友情連16連、本場徳島から「平和連」も参加し、総勢3000人の踊り手が勇壮で華麗な踊りを披露する。阿波踊りならではの醍醐味である。開会式の後、会場は連がかなでる笛、鐘、太鼓のリズムが響き渡り東林間は阿波踊り一色となっている。(1908)







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「第43回 神奈川 大和阿波おどり」始まる!!

2019-07-27 20:45:57 | 阿波踊り
昭和52年新橋通の商店街の若者有志から始まった「大和阿波おどり」は今年43回目を迎えすっかり神奈川を代表するイベントとして定着し県最大の「神奈川 大和阿波おどり」となった。今年は今日7/27と明日7/28の2日間開催される。台風の接近で開催がどうなるのか心配であったが心地よい風が涼しく祭日和となった。「大和駅」に降り立つと東口、西口へ出ると多くの露店、大勢の見物客で埋め尽くされていた。AからJの10会場からスタートする。16:00からA会場近くの「中央通り」全蓮(チーム)が参加する「総踊り」が一斉にスタートした。相模太夫はB商栄会通りにスタンバイしスタートを待った。1630いよいよ大和阿波おどりの幕開けである。まずトップバッターは「東林間」、続いて「あずま」、そして「にわか」~「ガスター」~「神明」~「嬉咲」~「はだの秦水」と踊りが続いた。全国から友情連が集合、郡山、厚木から「ちどり蓮」、東林間から「東林間連」ほか横浜、開成、大月、町田、高円寺27チーム(連)が参加し10会場で踊りが繰り広げられた。阿波踊りは精霊踊りや念仏踊りが原形であるといわれ三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛などの2拍子の伴奏リズムに乗って踊り手の集団「連」が踊り練歩く。特に大太鼓の打音がずしんとお腹に伝わってくる。リズミカルで軽快な踊りには独特の手の動き、足の運びが欠かせない。今日遅くまで大和は夏の夜に舞い、阿波踊りに酔いしれる。(1907)








撮影をしているとなんとテレビ東京(7ch)で人気のある番組「yuoは何しに日本へ」の密着取材の収録が行われていた。アメリカの男性で日本の「お祭り」見せられ来日。どうやら成田空港で声を掛けられ今日に至ったみたいである。

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「第27回 東林間サマーわぁ!ニバル 2018」始まる!!

2018-08-04 22:54:26 | 阿波踊り

今日(8/4)35度を超える猛暑、相模原市の一大イベントで毎年20万人越えの人出となる東林間阿波おどり「第27回 東林間サマーわぁ!ニバル 2018」が16:50より始まった。本部会場で開会式、17:20総踊りを皮切りに東林間駅前通り本部会場をメインに「西駅前演舞場」、「東演舞場」、「東中央演舞場」、「東駅前演舞場」、「ビオラ演舞場」、「西演舞場」、「神社前演舞場」、西「中央演舞場」の7つの演舞場(会場)においてグループ分けされた各連の踊りが一斉にスタートした。今年は26の連がエントリー(参加)している。相模太夫は西中央演舞場にスタンバイした。まずトップバッターは五楽連、次にぽんぽこ、硫黄島、にわか連、ぎんざ連、宝舟と次から次なスタートしていった。各連が笛、鐘、太鼓のリズムに乗って演舞を披露。東林間は明日までこの猛暑を吹き飛ばす阿波踊りで賑わい、盛り上がる。(1808)














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東林間阿波踊り「第26回 東林間サマーわぁーニバル 2017」が始まった!!

2017-08-06 08:45:00 | 阿波踊り

今日(8/5)相模原市の真夏の一大イベントで20万人近い人出となる東林間阿波おどり「第26回 東林間サマーわぁ!ニバル 2017」が16:50より始まった。本部会場で開会式、17:20総踊りを皮切りに東林間駅前通り本部会場をメインに、西駅前演舞場、東演舞場、東中央演舞場、東駅前演舞場、ビオラ演舞場、西演舞場、神社前演舞場、西中央演舞場の7つの演舞場(会場)においてグループ分けされた各連の踊りが一斉にスタートした。今年は27の連がエントリー(参加)している。相模太夫は西中央演舞場にスタンバイした。まずトップバッターは五楽連、次に飛鳥連、ほたる蓮、横浜にしや連、そんじょ連、ひより連、東京天水連、嬉咲連、江戸っ子連、ちどり蓮が次から次に鐘、太鼓のリズムに乗って演舞を披露。東林間は明日まで暑さを吹き飛ばす阿波踊りで賑わい、盛り上がる。(1708)








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「第41回 神奈川大和阿波おどり 2017」雨の中スタート!!

2017-07-29 21:45:03 | 阿波踊り

今日29日(土)と30日(日)の2日間に亘って開催される真夏の大和の風物詩「第41回 神奈川大和阿波おどり」が初日を迎えた。昭和52年新橋通の商店街の若者有志から始まった大和の「阿波おどり」は今年41回目を迎えすっかり代表イベントとして定着し県最大の「神奈川大和阿波おどり」となった。昨年は2日間で20万人超える大勢の人出で賑った。果たして今年は?大和駅に降り立つと生憎の雨模様、東口、西口へ出ると多くの露店、大勢の見物客で埋め尽くされていた。今年は「あずま連」、「けんせつ連」、「耕心連」、「笑星連」、「ガスター連」、「新橋蓮」「みずき連」など地元連16チームの他、全国から友情連が集合、本場徳島からは「はぐれ鷗連」、郡山から福島阿波おどり教会連、厚木から「ちどり蓮」、東林間から「東林間連」ほか横浜、開成、大月、町田、高円寺29チームが参加し中央通、商栄会、新橋通り、東側プロムナード、銀座通など11会場で踊りが繰り広げられた。中には外人の女性も参加の連もあり国際色豊かとなった。阿波踊りは精霊踊りや念仏踊りが原形であるといわれ、三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛などの2拍子の伴奏に乗って踊り手の集団「連」が踊り練歩く。特に大太鼓の打音はお腹にずしんと伝わってくる。「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々」と唄われる。リズミカルで軽快な踊りには独特の手の動き、足の運びが欠かせない。「ヤットサー ヤット ヤット」で街中が踊りだした。明日まで大和は夏の夜に舞い、踊る情熱の暑い嵐に包まれる。(1707)
















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