座間市栗原に目久尻川流域が市街化の進行により昭和50年代から度々水害に遭ってきたことから川への流出量の増大に対応するため上流部で洪水を貯留し下流河川の負担を軽減することを目的として1991年に造られた「栗原遊水地」はある。今日も数人の釣り人が竿をたれていた。舗装された遊水地では「テニス」や「スノーボード」、グランドでは少年野球の練習場がある。今週台風の影響でスポーツエリアは雨水が溜まり池のようになっている。「座間水道局施設」の前の池ではヘラブナ釣りをする光景、休息に渡来してくるカルガモやハクセキレイなどの野鳥の撮影、周辺には乳牛用の牛小屋もありオアシス的な存在となっている。(2005)
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