今日13日の山形新聞に、松林寺集中講座においでいただいた細谷先生が大きくとりあげられていました。
細谷先生には、先日の日曜日、休日当番診療で、宿用院に来ている友人が診察していただいたばかりでした。
と、今日の午後、「細谷先生が『徹子の部屋』に出ているよ」という情報が寄せられ、細谷先生づいていました。
山形新聞の記事は「ずっと優しくあるには」というタイトルで、子どもの優しさについての内容でした。
「人間の遺伝子の中には人に優しくする気持ちが入っている」、でも思春期は「優しさのアンテナをたたんである」、「本を読んだり映画を見たりして感動する、泣けるのは優しい証拠」と語っていました。
是非お読み下さい。