昨日は連続講座の最終日。東博の三笠景子氏の「技の誕生二 陶磁器 白い器を求めて」と題した講演。
陶磁器については知識はほとんどないので、聞くことすべて新しいことばかり。陶磁器の基本的な知識があれば、展示品を見る眼も随分と違うとは思ったものの…。
しかし陶磁器は決して嫌いではない、というよりも派手なもの、細かい絵模様は残念ながら趣味ではない。分厚いぼってりとした、無骨な(定義はあいまい。あくまで私の勝手な形容)陶器が好きだ。これからもそのあたりでとどまっていそうな気がする。
3日連続の連続講座、なかなか面白かった。初めての参加であったが、この次の気に入った特別展についても、応募してみたいものである。
陶磁器については知識はほとんどないので、聞くことすべて新しいことばかり。陶磁器の基本的な知識があれば、展示品を見る眼も随分と違うとは思ったものの…。
しかし陶磁器は決して嫌いではない、というよりも派手なもの、細かい絵模様は残念ながら趣味ではない。分厚いぼってりとした、無骨な(定義はあいまい。あくまで私の勝手な形容)陶器が好きだ。これからもそのあたりでとどまっていそうな気がする。
3日連続の連続講座、なかなか面白かった。初めての参加であったが、この次の気に入った特別展についても、応募してみたいものである。