本日は急に思い立って、渋谷の東急Bunkamuraザ・ミュージアムまで「ベルギー王立図書館蔵 ブリューゲル版画の世界」展へ。
ブリューゲルの不思議な絵はいつ見ても惹かれるものがあるものの、理解はできない、解説抜きでは到底何の寓意だかわからないので、そのままになって勉強したことがない。20年ほど前にも東京のどこかで見た記憶があるが、カタログも買わず、そのままになっていた。
せめてカタログでの勉強くらいはしようかと決心して会場へ。思ったほどの人ごみではなかったが、それでも各絵の前は人が並んでいたので、足早に一巡後、カタログ購入の上帰途についた。カタログがこなれた日本語であることを願いつつ。
ブリューゲルの不思議な絵はいつ見ても惹かれるものがあるものの、理解はできない、解説抜きでは到底何の寓意だかわからないので、そのままになって勉強したことがない。20年ほど前にも東京のどこかで見た記憶があるが、カタログも買わず、そのままになっていた。
せめてカタログでの勉強くらいはしようかと決心して会場へ。思ったほどの人ごみではなかったが、それでも各絵の前は人が並んでいたので、足早に一巡後、カタログ購入の上帰途についた。カタログがこなれた日本語であることを願いつつ。