Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

時計とツィッターの解説書を購入

2013年07月11日 17時57分10秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日と明日は講座はないので朝から大学の仲間との同窓会のための資料の作成と、組合の退職者会の今月号の会報づくり。印刷と画面上での編集作業で午前中は終了。
 午後からは同窓会の返信用ハガキのための目隠しシールを購入するために横浜駅まで往復歩いた。横浜駅を越えてみなとみらい地区に入ると路面の照り返しと、ビルに反射して太陽の光が増幅するような感じで体を刺すように照るのだが、横浜駅まではそれほど陽射しは強く感じない。夏の強い陽射しであることには違いないが、それでも住宅や塀、庭木の蔭、幹線道路でも大きく育った街路樹の蔭は、みなとみらい地区での蔭よりも多少は柔らか味がある。風も柔らかい。

 そして目隠しシールを購入後、腕時計のコーナーを覗いて、予定より1000円高価だったが、3980円のものを購入した。店員に若干の相談をしたが、修理よりは新規購入のほうが結果として安価になり、また時間の信頼性も高そうだと判断した。ソーラー・10気圧防水・電波時計という仕様。実際にどのくらい耐用年数があるのかわからないが、これまでのものよりは長持ちはしそうである。

 さらに購入したのが、ツィッターの安い入門書。ツィッターの設定をしたものの、ネットで調べたノウハウものはどうしても理解できない。初期設定・プロフィールの変更などがどうしてもパソコン上から出来ないので諦めた。
 これからこのうすい入門書を見ながら扱い方の勉強をしなくてはならない。パソコンのソフトはこのような入門書を見なくても使用方法は使いながら身につくし、高度な使用方法もそれとなくわかるものである。ワードもエクセルも一太郎も、ブログも画像編集ソフトも、PDFも、スマホもそれで覚えてきた。高度な使用方法は必要なところだけ書店のハウツー本で事足りてきた。
 しかし今回はどうも頭に入らない。それだけ衰えたのか、新しいことに頭がまわらなくなったのか、情けなくかつさびしいかぎりである。
 使いこなしている友人二人に、深夜メールで聞いてみたもののまだよく飲み込めない。これは人に聞いていたのでは埒が明かないと判断した。この本でわかるかどうかは保障のかぎりではないが、ネットの画面よりはわかりやすそうだ。
 しかしツィッターで何をしたのか、まだ何も考えていない。