Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

なつかしい顔

2019年07月19日 23時24分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 先ほど帰宅。いつものメンバーで軽く飲み会。いつもとは違うがとても美味しく、なおかつ安い中華料理店で楽しく飲むことができた。1時間半ほどいて1500円でお釣りが来た。

 何よりもうれしかったのが、現役時代に隣の事務所で同じ仕事をしていた仲間がたまたまその店に入ってきたこと。最初はどこかで見たことのある顔だと思っていたが、しばらくして思い出し、挨拶を交わしてきた。
 向こうは家族連れ、こちらは8名での集団だったので名刺を渡しただけで特に二人だけで話をすることもなく分かれてきたのだが、びっくりすると同時にとても嬉しかった。

 天気予報は良い方に外れたようで今日も暑い陽射しにびっくり。お昼過ぎには再び雲が切れて強い陽射しのもと、リハビリの病院まで行ってきた。最高気温は16時半過ぎの30.5℃と記録されている。昨日と同じ最高気温だが、それを記録した時間が16時半過ぎとなっている。ちょうど病院を出て帰りのバス停に向っている時刻であった。


白内障手術までの調整

2019年07月19日 17時47分29秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

白内障の手術について私の危惧は緑内障への影響であった。視神経への影響で緑内障が進行しないか、と聞いてみた。
本日聞いた限りでは、緑内障がもっと進行していて、視野の欠損がひどい場合は影響もあるかもしれないが、進行も止まっており、視野の欠損も影響が出るほど広くない。
さらに埋め込む水晶体が薄いのでかえって眼圧が低くなる場合もある、ということであった。
私の危惧は解消されたので、詳しい検査を受けた上で手術を受ける方向で考えたいと返事をして本日の診断を終えた。
パンフレットももらってきた。手術の実施は別の病院を紹介するとのことは以前から言われていた。
ひとつ踏ん切りがついた。あとは詳しい検査と、実施病院の選択と時期である。親の退院、それに合わせた親の家の改装等との調整が必要である。


白内障の検査

2019年07月19日 13時25分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

  午前中の眼科の診療で、白内障について詳しい検査を後日してもらうことになった。ただし検査のための点眼薬の効果が切れるまで5時間近くかかるので、検査後に仕事で出かけたり、パソコン・読書をしなければならないときは無理、といわれた。近いうちにそのような日を探して検査を受けてみることにする。日にちはまだ決めていない。

 眼科の受診後、いつもいく薬局まで往復30分ほどを歩いた。陽射しが強く、汗だくをたくさんかいた。本日も30℃を超えるかもしれないと思ったが、昼過ぎから雲が多くなり、今は全店が雲に覆われている。ただし数日前までの薄暗い空よりは若干明るいのが救い。横浜市域は明日も雨の予想にはなっていない。

 これから親の入院した病院まで出かける。夜は退職者会の集まり。外での夕食予定。