本日皮膚科を午前中に受診。紛瘤の切除後は順調に回復していると言われたが、強く押さえるとまだ少し膿が出てくる、とのこと。本日から浴槽にゆっくりと浸かろうと思っていたが、数日は浴槽に浸かるのは避けたほうが良いと言われてしまった。
自分では傷口を見ることはできないが、触ってみると固い部分が少しある。そこに膿がまだあるのかもしれない。
本日、防水仕様の絆創膏を購入してきた。今はさまざまな絆創膏が販売されている。それなりに高価なものを見つけて購入してみた。傷を早く治す」という謳い文句をとりあえず信用して購入した。実際の効果は試してみないとわからない。まさか悪化することは無いと思うのだが‥‥。
謳い文句どおりの効果があるならば、短時間ならば浴槽に浸かることも可能に思えるのだが、本日は医師の指示を優先。
本日は娘夫婦がオーストラリアの日食ツアーから帰国した報告をしに、来宅。ついでに娘の学生時代の蔵書や教科書等の扱いを聞いて、廃棄するものを選別してもらった。ほとんどが廃棄。リフォームに向けての断捨離に大きく前進。その後は５人で横浜駅の商業施設でイタリアンの夕食。
先週、６回目の新型コロナ感染症ワクチンの接種券が届いた。すぐにかかりつけ医に申し込んだ。来週の１３日(土)の朝一番に接種してもらうことになった。かかりつけ医で市への予約作業はしてくれる。夫婦と私の親と３人で同時接種である。いつも親はほとんど副反応は出ないのだが私は強い倦怠感、妻は４回目以降一日ほど３８℃台の発熱がある。
この倦怠感というのが、他人にはなかなか伝わらない。本人も何となくだるい、という程度で自覚しないで１日が経ってしまう場合がある。しかし何事にも前向きに処理しようという気力が湧いてこない。現役で仕事をされているかた、人と接して仕事をされているかたにとっては誤解も受けやすいつらい一日と推察する。
感染者数も微増に転じており、この６回目がどの程度効果があるのか、見極めたいものである。
先週、６回目の新型コロナ感染症ワクチンの接種券が届いた。すぐにかかりつけ医に申し込んだ。来週の１３日(土)の朝一番に接種してもらうことになった。かかりつけ医で市への予約作業はしてくれる。夫婦と私の親と３人で同時接種である。いつも親はほとんど副反応は出ないのだが私は強い倦怠感、妻は４回目以降はいつも一日ほど３８℃台の発熱がある。
この倦怠感というのが、他人にはなかなか伝わらない。本人も何となくだるい、という程度で自覚しないで１日が経ってしまう場合がある。しかし何事にも前向きに処理しようという気力が湧いてこない。現役で仕事をされているかた、人と接して仕事をされているかたにとっては誤解も受けやすいつらい一日と推察する。
感染者数も確実に増加に転じており、この６回目がどの程度効果があるのか、見極めたいものである。
