Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

夕日、富士&カラス

2022年02月12日 20時41分28秒 | 天気と自然災害

 夕方になってから横浜駅の有隣堂まで出向いて若干の立ち読み。毎日のように有隣堂に寄っている。幾冊も読みたい本があるが、読みたい本の1/10も購入できないし、それすら読み終えることはできない。この歳になり、しかもこの目の視力になり、ますます読書量は下降している。悲しいものである。

 出かけてすぐに団地の西の高台からいつものとおり富士山と夕日を撮ってみた。たまたま烏が横切ってアンテナに止まろうとしていた。

 明日の10時以降から天気は下降気味で、午後には雨が降り始めるとのこと。気温も少し低くなるらしい。そして深夜から雪になり月曜日の朝は雪の予報になっている。親のワクチン接種の日に雪にはならないでもらいたい。
 



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごくいい (通りがかり人)
2022-02-12 22:33:15
広重のような、葛飾北斎のような、これはいいですな。絵心があるのでしょうな。句もいいが、今年の文化祭では、写真、撮りためたもの、出しましょうよ。ススキか、竹か、ひょろりと伸びた茎が、アクセントなのかな?
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矢張り富士もいい (通りがかり人)
2022-02-12 22:36:58
そしてカラスもいい。氏は意図的でない時に、力を発揮している。

 この富士は懐かしい昔の一ページだ。
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通りがかり人様 (Fs)
2022-02-13 13:41:45
「作為のない作品」ですか。
ちょっと複雑(T_T)
夕日は人を寛がせます。日の出よりも日の入がいいです。
日の出は、これから10時間もの間どこか人を引きずり回そうという好まざる力をかんじます。
日の入は、労いと癒しの時間を思い出させてくれます。
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