さて、本日はちょいと怒りのブログ内容。実は私の実名のツィッターが本日突然に「凍結」された。
「ご利用のアカウントは凍結されています」という一行に続いて「慎重に審査したところ、ご利用のアカウントはTwitterルールに違反していると判断しました。そのため、ご利用のアカウントは永続的に読み取り専用モードになっています。つまり、ツイート、リツイート、いいねすることができません。新しいアカウントも作成できません。何らかの手違いの場合は、異議申し立てを送信できます。」
驚き慌てたが、まずはこの文章、いくら読んでも私がどのような「ルール違反」をしているのか、何の記載もない。「異議申し立てを送信でき」ると記載があるが、本人がどういう違反をしているのか、わからずに異議申し立てなどしようもない。
さらに異議申し立ての送信をしようとすると、以下の表示が出てくる。「Twitterルールに違反していると思わない場合はその理由をお知らせください。」
どのようなルール違反をしているのか、理由を記さずに「凍結」されて「その理由を記せ」とはあまりの非常識である。理由を示さずに「契約」を一方的に解除されたようなものである。
ツィートに関し、だれかが違反しているという「報告」をし、そしてそれを受けて削除されるとのことであるので、だれかが私のツィートを「違反」と「報告」したことになる。しかし私はツィッターでは直接ツィートをしていない。
ツィッター上での私の行為は、このブログの記事をツィッターに転載していることと、信頼できる友人や各級議員や評論家のツィートに「いいね」を押し、いくつかのツィートについて記憶と記録のために「リツィート」を押しているだけである。
このリツィートと「いいね」の押下したこと、およびこのブログの一連の内容がルール違反をしていることになる。このブログの管理者からは私は警告も受けたこともないし、凍結されたこともない。
読者のみなさんにお聞きしたいが、このブログの内容が「虐待的または有害である」または「暴力または身体的危害を加えると脅迫する」に当たる内容であったろうか。
私はだれかの悪意ある「報告」が大量に送信されたことが原因ではないか、と予想している。
また重要なこととして、「事前の削除要請」も「違反の指摘」なされていないことを表明しておきたい。これこそ一般的な社会ルールに違反した一方的な措置であると私は表明をしておきたい。