ツイッターというものに登録してみた。どのようなものかよくわからないので、まずは経験してみようということで、登録したのだが‥。
まず言葉がさっぱりわからない。ツイッターはいいとして、フォロー、フォロワーはようやく理解したと思われるが、リツィートの意味と仕組みがどうも飲み込めない。さらにパソコンからの登録画面にどうしてもたどり着けず、結局スマホから登録したのだが、この画面の操作がよくわからないままである。
説明書を購入したが、パソコンからの操作画面ばかりで、スマホでの画面の説明がない。応用でわかるかと思ったがどうもそうではないらしい。
パソコン画面からフォローするツイッターを登録しようとしたがどうしても出来ない。スマホでやってみたら何とかできたが、今度はフォローしている人がフォロー中のツイッターを覗いていたらいつの間にかそれが私のフォローに登録されてしまった。これを削除しようとしているが、どうにもこうにも削除が出来ない。困っている。
この人、とても卑猥で怪しいものもフォローとして登録しており、私としてはどうしても削除したいのだが‥。
当面だれか詳しい人に教わるまでそのままにしておくしかない。
さらに困ったことが出来た。ツイッターのアプリをスマホに登録していると電池の消耗が激しいようだ。機内モードにしてもどんどん消耗していく。ためしにこれを削除してみると消耗はそれほどでもなくなった。登山に行くときなどとても不便である。その都度アプリを削除しなければならないとすると面倒である。アプリを削除した時点でパソコンでの操作を試みたがやはり設定はパソコンからは不能だ。
こんなことをしているうちにどんどん時間ばかりが過ぎていってしまう。
さとうてるえさんや葦原の山姥様がリツィートをしてくれていてその会話はうれしいのだが、当の私のほうが他の人のツイッターを見るたびに戸惑うばかりである。
思い切って再度別の名前で再登録をしてみようかと考えてもいる。
もうひとつ、どうも違和感が拭いきれないのだが、ツイートされている表現がどうしても私には短すぎて理解が出来ない。発信されている言葉が断片的で、いかようにも受け取れる表現が溢れている。表現されている言葉の意味が読み取れない場合が多い。普段の会話では聞き返すこともできるが、そこまでの会話にはなっていない。
旧知の人や、よく知っている人ならば行間や言葉の狭間を類推できるのだが‥。会話が成立しない一方的で断定的な表現に恐れおののくことが多い。
この短い言葉の氾濫には戸惑うばかりである。
まず言葉がさっぱりわからない。ツイッターはいいとして、フォロー、フォロワーはようやく理解したと思われるが、リツィートの意味と仕組みがどうも飲み込めない。さらにパソコンからの登録画面にどうしてもたどり着けず、結局スマホから登録したのだが、この画面の操作がよくわからないままである。
説明書を購入したが、パソコンからの操作画面ばかりで、スマホでの画面の説明がない。応用でわかるかと思ったがどうもそうではないらしい。
パソコン画面からフォローするツイッターを登録しようとしたがどうしても出来ない。スマホでやってみたら何とかできたが、今度はフォローしている人がフォロー中のツイッターを覗いていたらいつの間にかそれが私のフォローに登録されてしまった。これを削除しようとしているが、どうにもこうにも削除が出来ない。困っている。
この人、とても卑猥で怪しいものもフォローとして登録しており、私としてはどうしても削除したいのだが‥。
当面だれか詳しい人に教わるまでそのままにしておくしかない。
さらに困ったことが出来た。ツイッターのアプリをスマホに登録していると電池の消耗が激しいようだ。機内モードにしてもどんどん消耗していく。ためしにこれを削除してみると消耗はそれほどでもなくなった。登山に行くときなどとても不便である。その都度アプリを削除しなければならないとすると面倒である。アプリを削除した時点でパソコンでの操作を試みたがやはり設定はパソコンからは不能だ。
こんなことをしているうちにどんどん時間ばかりが過ぎていってしまう。
さとうてるえさんや葦原の山姥様がリツィートをしてくれていてその会話はうれしいのだが、当の私のほうが他の人のツイッターを見るたびに戸惑うばかりである。
思い切って再度別の名前で再登録をしてみようかと考えてもいる。
もうひとつ、どうも違和感が拭いきれないのだが、ツイートされている表現がどうしても私には短すぎて理解が出来ない。発信されている言葉が断片的で、いかようにも受け取れる表現が溢れている。表現されている言葉の意味が読み取れない場合が多い。普段の会話では聞き返すこともできるが、そこまでの会話にはなっていない。
旧知の人や、よく知っている人ならば行間や言葉の狭間を類推できるのだが‥。会話が成立しない一方的で断定的な表現に恐れおののくことが多い。
この短い言葉の氾濫には戸惑うばかりである。