鹿児島市の慈眼寺公園へ行きました。
慈眼寺公園のネモフィラ畑です。
咲き誇るネモフィラ。満開でした。
澄み切った青空のようなネモフィラ。
和名はルリカラクサ(瑠璃唐草)です。
青い花の中に白い花が混じっています。
白いネモフィラ。
周りは新緑がきれいでした。
ネモフィラと桜。
ツツジとネモフィラ。
ソメイヨシノは散り初めでした。左奥はふるさと考古歴史館です。
鹿児島市の慈眼寺公園へ行きました。
慈眼寺公園のネモフィラ畑です。
咲き誇るネモフィラ。満開でした。
澄み切った青空のようなネモフィラ。
和名はルリカラクサ(瑠璃唐草)です。
青い花の中に白い花が混じっています。
白いネモフィラ。
周りは新緑がきれいでした。
ネモフィラと桜。
ツツジとネモフィラ。
ソメイヨシノは散り初めでした。左奥はふるさと考古歴史館です。
桜の記事が続きます。いちき串木野市の観音ヶ池市民の森へ花見に行きました。
展望デッキから見た溜池の観音ヶ池と斜面の桜。右下が花見会場です。
右側です。池の周囲の斜面に約千本のソメイヨシノがあります。8分咲くらいでした。
桜の中で花見をする人たち。鹿児島では珍しく、上から桜を見下ろすことができます。
池に来ました。観音ヶ池改修記念碑で、奥が花見会場です。
対岸の花見会場を望む。桜まつりが行われていて、多くの人で賑わっていました。
桜まつり会場。これは鹿児島実業高校吹奏楽部の演奏です。
咲き誇る桜。
桜を見ながら池を1周しました。
池の上流から下流を見たものです。
上流にあるスイレン池です。
溜池上流側の桜を望む。少し前、上の斜面に山桜が咲いていました。
江口漁港で水揚げされる月日貝を買って食べました。ホタテにそっくりです。
妻と娘と孫と、鹿児島市の吉野公園へ花見に行きました。
児童広場のところの桜(ソメイヨシノ)です。多くの花見客がいました。
満開の桜。
近景。
遊具で遊ぶ子供たち。家族連れが多いです。
なごみの庭の池と桜。
池の近くの桜です。右上はトンビで、花見客の弁当を襲っていました。
咲き誇る桜。
前の桜を上の広場から見たものです。
上の広場にも多くの花見客がいました。
ツツジと桜。
妻の手作り弁当で昼食にしました。おにぎり、キュウリの漬物です。
唐揚げ、卵焼き、煮物(タケノコ、ツワ、シイタケ、厚揚げ、牛肉)。他にイチゴのデザート。
外で桜を見ながら食べる食事はおいしいです。
鹿児島市の都市農業センターへ行きました。
建物側から見た菜の花畑です。夏はヒマワリ畑、秋はコスモス畑になります。
ほぼ満開でした。
菜の花の間を歩く人たち。高さの低い菜の花です。
ミツバチが蜜を吸っていました。
窓の外の菜の花。
向こうが都市農業センターの建物です。
シンボルツリーのタブノキの下で休む人たち。
咲き誇る菜の花。
隣には陽光桜が咲いていました。
陽光桜と菜の花。
青空に映える陽光桜。
菜園で畑仕事をする人がいました。
鹿児島市の慈眼寺公園へ行きました。
そうめん流しのところから、和田川を上流へ行きます。
モミジの新緑。ここは紅葉の名所です。
桜公園にはソメイヨシノが咲いていました。
6~7分咲でした。鹿児島のソメイヨシノはまだつぼみですが、ここが一番早いようです。
青空に映えるソメイヨシノ。
ソメイヨシノと山桜(上)。
ネモフィラ畑のネモフィラも咲いていました。盛りはもう少し先です。
美しい青色のネモフィラ。
谷山神社の隣の森に、山桜がたくさんあります。
展望台から鹿児島市街地と桜島を望む。
山桜と高隈山。
山桜紀行が続きます。鹿児島市郡山岳町の千年の森へ行きました。
入口付近の山桜です。
この木は満開でした。
赤い若葉の山桜。山桜は葉の色によって印象が変わります。
「育て千年の森に」の碑。
農学博士の三原義秋氏(1915~2013)は、千葉大学教授を定年退官後、郷里の郡山へ帰り、山に木を植え続けて「千年の森」と名付けました。
1991年、永久に伐採しないことを条件に、土地を郡山町(現鹿児島市)に寄贈しました。
多くの種類の木があり、この先に先生のお住まいだったと思われる廃屋があります。
ヤクタネゴヨウ。屋久島と種子島に自生する五葉松です。
展望所からの眺め。ここの山桜は盛りを過ぎていました。
山桜の白と竹の緑。
遊歩道を通って谷へ下りました。そこの山桜です。
青空に映える山桜。
いちき串木野市の観音ヶ池へ行きました。
展望デッキから見た観音ヶ池とその周囲。ここは鹿児島の桜の名所で、ソメイヨシノが見事ですが花はまだです。
池の近景。周囲に山桜がぽつぽつと咲いています。
池に来ました。改修記念碑です。
右が花見会場で、シーズンはにぎわいます。
前の写真の左の山桜。
あずま屋周辺の山桜。
下流から見た観音ヶ池。
山桜を見ながら池を1周しました。
上流の山桜。去年に比べて花は少なかったです。
中央がソメイヨシノ、両側が山桜です。
下のソメイヨシノはまだですが、上の山肌に山桜が咲いています。
鹿児島市のふれあいスポーツランドへ行きました。
せせらぎのほとりに陽光桜が咲いていました。
天城吉野とカンヒザクラとの栽培品種です。
濃いピンクの桜で、ソメイヨシノより早く咲きます。
親水広場の池です。
池のほとりの山桜は満開でした。
山桜は、葉の色によって印象が異なります。
別の山桜。あちこちの山肌に咲いていました。
コブシです。背ろは山桜。
ひらひらした白い花びらのコブシ。
十月桜。去年の十月からずっと咲いています。
タブノキ。途中から切られています。
自宅の庭のクリスマスローズは盛りです。
鹿児島市のふれあいスポーツランドへ行きました。
親水広場の近くの暖流桜です。
8分咲くらいで、見ごろでした。この桜は、種子島で発見された桜です。
白い桜です。松月(ショウゲツ)という八重桜の台木から芽が出たそうです。
少し紅を帯びた花もあります。
雪の妖精のような暖流桜。名前には、この桜が北上する黒潮のように、西日本の温暖な地に広がってほしい、との願いが込められているそうです。
白い花は青空に映えます。曇り空だとこうはいきません。
桜広場のところの暖流桜も盛りでした。
桜の向こうに、大隅半島の高隈山が見えます。
河津桜は葉桜になりかけていました。
ハクモクレンも咲いていました。
自宅の庭の沈丁花。いい香りがします。
薩摩川内市東郷町の藤川天神へ行きました。
参道の左に梅園があります。多くの人でにぎわっていました。
梅園の中です。梅は見ごろでした。
龍が地に臥せたような臥龍梅。
菅原道真は大宰府からここへ来て余生を送ったという伝説があります。この梅は道真が植えた1本の木が増えたものだそうです。
梅の下でくつろぐ人たち。
ピンクの八重の梅です。
青空に映える紅梅。
参道を進んで神社へ行きます。
参道の臥龍梅です。
神社の前のイチョウは伐採されていました。根元が腐っているので、倒木を恐れてのことでしょう。
菅原道真を祀る藤川天神社殿。
社殿の後ろの田の神です。
西郷さんの愛犬ツンの像です。藤川牧野の前田善兵衛が飼っていた犬を、西郷さんへ贈りました。