南大隅町の雄川の河口付近にある、南蛮船係留の大くすを紹介します。
河口付近の右岸側にある大くす。
前の写真と反対から見たもの。向こうの橋が雄川に架かる塩入橋。
500年前、この付近は天然の良港で、唐、南蛮、琉球との貿易で栄えていました。
異国船は、このクスノキにとも綱を結び、貿易品を荷揚げしていました。
この付近には唐人町ができ、港は栄えたそうです。
下部。樹齢千年です。
根元。空洞化しています。
塩入橋を下流から見る。
塩入橋から下流を望む。橋のすぐ向こうが河口です。