宮崎県都城市の興玉(こだま)神社の杉を紹介します。
興玉神社。
鳥居の向こうに2本の杉があります。右の杉は途中で切られており、樹高が低いです。
鳥居をくぐると、2本の杉の間に社殿が見えます。
境内側から見た2本の杉。
幹周り:4.6m
樹高:32m(右の杉)
樹齢:400年
反対から見る。左の杉は、樹高は低いですが枝振りがいいです。
下部。いずれも御神木です。
興玉神社社殿。
内神殿は、棟木の記録によると1399年の建立で、宮崎県最古の建造物だそうです。国指定重要文化財です。
イチイガシの古木もあります。
イチイガシの根元。
・・・社殿や鳥居が小さく見えますね。。
杉は勢いがあって 力強いですね。。
樹齢400年 夫婦杉なんて言うのかしら・・
本当に鹿児島の神社は赤い色が多いですよね、、
オットー 宮崎ですよね~
>棟木の記録によると1399年の建立で
由緒ある神社なんですね。。
鹿児島は大雨のようですね。。
地盤も緩んでるから どうぞご注意くださいね。
夫婦杉とは書いていませんでしたが、おそらくそうなんでしょうね。
赤い神社、鹿児島にはたくさんありますが、宮崎にもあるんですね。
そちらには少ないんでしょうか。
宮崎で最古の建造物というのもすごいと思いました。
大雨、鹿児島市はそんなことはありません。
北九州も、大雨に注意ですね。
見た事が有りません
御神木の杉の間に見える社殿・・可愛らしく見えました
杉の木の枝ぶりも最高ですね!!
長い年月をそうして高い所から見てるんですね!!
何もかも・・ご存知で・・手を合わせないと罰が当たりそうです
宮崎なんですね!!ごめんなさい・・
朝から大チョンボしました
都城は友の故郷です
チョンボだなんてそんなことはないですよ。
都城は鹿児島のお隣です。
お友達のふるさとなんですね。
この杉の木はペアだから、夫婦杉かもしれません。
片方が切られているのは残念ですが・・・
でも、枝が大きく張っていて見事です。