鹿児島市の北埠頭とその周辺を散策しました。

北埠頭(左)に隣接するドルフィンポート前の緑地から桜島を望む。
左はアコウの木。

緑地にある北防波堤灯台。
昭和9年の建造で、文化庁の登録有形文化財です。

プレートに「鹿児島港改修工事概要」が書かれています。
最後に「内務省下関土木出張所」とあります。

北埠頭を望む。
左の、三角の建物が翼を広げたようなのは鹿児島水族館。
船は奄美行きの船です。

正面に桜島を望む。
左が北埠頭、右が南埠頭。

北埠頭と陸の間の水路に、シイラが泳いでいました。
飼っているものです。

北埠頭から見た桜島フェリー。

何の跡かわかりませんが、海にこのような石柱が3本あります。

北埠頭(左)に隣接するドルフィンポート前の緑地から桜島を望む。
左はアコウの木。

緑地にある北防波堤灯台。
昭和9年の建造で、文化庁の登録有形文化財です。

プレートに「鹿児島港改修工事概要」が書かれています。
最後に「内務省下関土木出張所」とあります。

北埠頭を望む。
左の、三角の建物が翼を広げたようなのは鹿児島水族館。
船は奄美行きの船です。

正面に桜島を望む。
左が北埠頭、右が南埠頭。

北埠頭と陸の間の水路に、シイラが泳いでいました。
飼っているものです。

北埠頭から見た桜島フェリー。

何の跡かわかりませんが、海にこのような石柱が3本あります。
江戸時代、大阪や江戸でも、千石船は沖に停泊し、小型船に人や物資を積み、陸地と行き来していた。
それが、鹿児島の古い絵はみな、現在のように波戸に横付けして、直接、人・物資が積み卸しているように描かれている。
新波戸ご覧になって、絵は嘘じゃなかったんだと、ものすごく進んだ港湾施設だと、驚かれてました。
その新波止、そこにある砲台跡、一丁台場は、次回紹介します。
これを見ると、薩摩藩の財力、技術力の高さがわかりますね。
大阪から来られた大学教授が驚かれたのも、うなづけますね。
上から2番目 北防波堤灯台なのに 提灯 って読んでしまって ホントに提灯かと・・・
>シイラが泳いでいました。
すごい シイラって大きいんですね。
私
↑の方のコメントを読ませてもらって
次回が楽しみです。。
灯台も提灯も、灯りをともすということでは一緒ですね。
この灯台、かつては水辺にあったのでしょうが、埋め立てられて陸で休んでいます。
シイラの大きさは、体長60~70cmくらいかな。
イルカほど大きくありません。
食べてみたいと思いました。