■鉄塔のStray
鉄塔さんも『Stray』を実況してると知って、また観てしまった
三浦大知さん、弟者さん、キヨさんらの動画も繰り返し観てるから、何度目?
何度観ても傑作は飽きない
猫好きが実況すると、さらに面白味が増すよね
鉄塔さんの飼い猫、早助&退助も、もとは4人きょうだいの保護猫だったそう

鉄塔さんはすごく丁寧に周辺の凝った景色を見て回り、検証するスタイル
これまでの実況で見られなかった風景も見れたv

【内容抜粋メモ】(ネタバレ注意
かわいいにゃんこきょうだいのシーンを楽しみつつ
離れ離れになる未来を怖れる鉄塔さんの予感的中
かなり下まで落ちて、足をひきずる様子を見て
鉄塔:ちょっとー、怪我したんですけど!!(www
「B-12がショックを受けて停止した場面」
鉄塔:
何をもって人間たらしめているか、難しいところだよね
今はAIも絵を描く時代だしなぁ


「工場の作業員のキーを取得」

「落としたカギを見つけて拾ってくれたら一生恩に着るよ」
と言っていたロボのキーを見つけた動画を初めて見たかも/驚
Worker:信じられない、見つけてくれたんだね!
NECOコーポレーションのバッジをゲットv
猫マークじゃないのか
「ジェイル」
捕らわれている囚人の名前がルパンとカポネていうのも気づかなかったな
ルパンの声の物まねもしてくれてるw
「にゃんこだけを逃がそうとするクレメンティン」
みんな自己犠牲のもとににゃんこを先へ行かせるってロボ的発想なのかな
データが共有できれば、その個体の体験でなくてもいい、みたいな

「お別れ」
毎回、泣いてしまうラスト

鉄塔:
詩を解したり、音楽を愛したり
人間にほど近い感情の機微もある
生物学上は人間とは呼べないけれども
ほぼ人間であると言えるのでは? 準人間
そもそも人間とは何かという問いにも繋がる?
「ラストシーン」
最後に光ったのがB-12だという解釈じゃないのが新鮮だった
鉄塔:ロボットたちも、その後、外に出たといえる
「思い出の記憶をすべて回収」

B-12:
ドローンのボディは便利ですが、人間の体や感覚が懐かしいです
ケガをしたり、お腹が空いたりすることすら懐かしいのです
鉄塔:そこが人間と機械の明確な差だよね
(たしかに なんだかスピリチュアル
魂のままだと、感情や感覚の実感ができないから
私たちは何度も生まれて、幸いも不快な経験も
わざわざし直して、楽しんでいる
「コメント」
ものすごい深くまでストーリーを深読みしている方がいてビックリ


鉄塔さんも『Stray』を実況してると知って、また観てしまった
三浦大知さん、弟者さん、キヨさんらの動画も繰り返し観てるから、何度目?
何度観ても傑作は飽きない
猫好きが実況すると、さらに面白味が増すよね
鉄塔さんの飼い猫、早助&退助も、もとは4人きょうだいの保護猫だったそう

鉄塔さんはすごく丁寧に周辺の凝った景色を見て回り、検証するスタイル
これまでの実況で見られなかった風景も見れたv

【内容抜粋メモ】(ネタバレ注意
かわいいにゃんこきょうだいのシーンを楽しみつつ
離れ離れになる未来を怖れる鉄塔さんの予感的中
かなり下まで落ちて、足をひきずる様子を見て
鉄塔:ちょっとー、怪我したんですけど!!(www
「B-12がショックを受けて停止した場面」
鉄塔:
何をもって人間たらしめているか、難しいところだよね
今はAIも絵を描く時代だしなぁ


「工場の作業員のキーを取得」

「落としたカギを見つけて拾ってくれたら一生恩に着るよ」
と言っていたロボのキーを見つけた動画を初めて見たかも/驚
Worker:信じられない、見つけてくれたんだね!
NECOコーポレーションのバッジをゲットv
猫マークじゃないのか
「ジェイル」
捕らわれている囚人の名前がルパンとカポネていうのも気づかなかったな
ルパンの声の物まねもしてくれてるw
「にゃんこだけを逃がそうとするクレメンティン」
みんな自己犠牲のもとににゃんこを先へ行かせるってロボ的発想なのかな
データが共有できれば、その個体の体験でなくてもいい、みたいな

「お別れ」
毎回、泣いてしまうラスト

鉄塔:
詩を解したり、音楽を愛したり
人間にほど近い感情の機微もある
生物学上は人間とは呼べないけれども
ほぼ人間であると言えるのでは? 準人間
そもそも人間とは何かという問いにも繋がる?
「ラストシーン」
最後に光ったのがB-12だという解釈じゃないのが新鮮だった
鉄塔:ロボットたちも、その後、外に出たといえる
「思い出の記憶をすべて回収」

B-12:
ドローンのボディは便利ですが、人間の体や感覚が懐かしいです
ケガをしたり、お腹が空いたりすることすら懐かしいのです
鉄塔:そこが人間と機械の明確な差だよね
(たしかに なんだかスピリチュアル
魂のままだと、感情や感覚の実感ができないから
私たちは何度も生まれて、幸いも不快な経験も
わざわざし直して、楽しんでいる
「コメント」
ものすごい深くまでストーリーを深読みしている方がいてビックリ

