存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

誠を持って事にあたる

2006-04-17 21:59:27 | TV番組
張富士夫 (奥田会長を支える 副会長)

村上龍と小池栄子の司会の番組をたまたま見た。

トヨタ自動車の経営者であるが、「トヨタ式」を作り上げていく過去の功績を報道。
東大を卒業して入社当時はビック3も知らない状態であったらしい。
広報を担当し、工場用地買収担当などなど違う部門を担当していった。

問題があれば 行灯で人を呼ぶ、そこで改善する検討を始める。
失敗すれば 必ず行灯で責任者を呼んで、指示を仰ぐ。

改善はkaizenという単語として国際的にも使われるようになった。
問題は先送りしない。

今も現場を回る。

村上龍「勝ち続けるのは何故なのか?」
張「これは良いというチャレンジを続ける。これがなくなってきたときは怖いなと。」
村上龍「現場改善主義で、それを普遍化するという」
張「どのようにして直していくかを皆で考えて、無駄を無くすという努力をしていかないと、弱小だからビック3に太刀打ち出来なかった。四日連続で馬鹿野郎と言われ続けて、当時の上司に仕込まれた」

トヨタ式生産方式は、他の企業も取り入れている。看板方式など、確かに目を見張るものがある。

26万人の社員の人づくり
今年は1909人の新入社員
27国・地域 54拠点

張は社長時代に取締役を約半数にして、意思決定を早くした。そして、リスクを背負いながらも
ハイブリッドカーへとチャレンジを始める。仮に失敗しても、その失敗は次に活かせるものになるはず。という考えを持ってチャレンジを続けた。

一人1秒短縮すれば、26万人分の短縮は大きい。
合理性という面での万国共通のものがある。

成果主義…短期的に成果を上げることを良しとみなすのか。それとも長期的に成果を上げることを言うのか。成果を上げた人を評価することだけど、半分くらいは適材適所で配置転換してその人の能力を活かせるようにする上司の役割も大きい。

最近、また村上龍に触れる機会が増えてきたかな。

コメント (2)
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