5/4にご紹介した173町が参加した浜松祭りのたこ揚げに続き、その夜は、町内の皆さんが初子(はつご)の祝いに駆けつけてくれました。長男を前にした場で気勢を上げ、健やかな成長を祈念した万歳三唱や、練で祝ってくれました。該当の名残町は御殿屋台がないため、町内を巡回する”夜の練り”だけです。
そして、来訪してくれた町内の皆さんには、ささやかながらの料理と酒、飲み物などでのご接待をし、和やかに祭りの夜を気勢を上げながら楽しみました。プライバシーもありますので、その一部さわりだけを画像でご紹介いたします。
小画像は初子の家の玄関先で祝賀の練を行う町内会のみなさん。下画像左も元気な練を行う皆さん。右は玄関前の路上でたる酒とともに祝賀する皆さん。
提灯を持たないと夜の練に参加できません。 昼間の凧の揚がり具合の話なども・・・。