秋の浜名湖シリーズ4回目は、浜名湖を渡るJR東海道本線より北側の地区「裏弁天」です。今も裏弁天と呼んでいるのかはわかりかねますが、小生が子供の頃はそう呼んでいました。
その裏弁天の風景をご紹介します。
最初はJRの駅がある弁天島。最近ここの駅前にはいくつかのマンションも建ち、ちっちゃなヨーロッパの海岸風景になってきました。その北側裏弁天には新幹線が走る姿が見られます。

その鉄橋の下は引き潮時で、湖の中を海水が流れている様子がわかりました。(下画像)

すぐ北側のらせん橋の下を船が通過してゆきました。

その橋の東側へ回ると、たくさんの船が停泊する船溜まりも作られていました。

下画像と、上の小画像は、奥浜名(北方)の風景です。

その裏弁天の風景をご紹介します。
最初はJRの駅がある弁天島。最近ここの駅前にはいくつかのマンションも建ち、ちっちゃなヨーロッパの海岸風景になってきました。その北側裏弁天には新幹線が走る姿が見られます。

その鉄橋の下は引き潮時で、湖の中を海水が流れている様子がわかりました。(下画像)

すぐ北側のらせん橋の下を船が通過してゆきました。

その橋の東側へ回ると、たくさんの船が停泊する船溜まりも作られていました。

下画像と、上の小画像は、奥浜名(北方)の風景です。
