昨日は 予報どおり雨でした。
予約していた美容院へ行きました。
朝9時から おしゃべりしながらカットとヘアマニキュアで
1時間半ほど。
せっかくきれいになったので そのまま家に帰るのもなあと
いつもよりちょっとおそくなったけど カーブスまで行って 運動を。
時間帯が違うと ほとんど知らないひとばかりだけど
その分 力を抜かないで 真剣に運動に集中できます(笑)
お昼すぎに戻りました。
午前中はまだ 傘がいらないほどの小雨だったので
夫が 筍6本ほど 取ってくれていました。
そうだ!と 水煮瓶詰めにしました。
糠を入れて下茹でします。
そばで 瓶と蓋は 煮沸消毒しておきます。
こういう作業は 古い台所で ガスを使います。
下茹でした筍を 瓶に合わせて適当に切って 詰めます。
湯冷まし(水でもいいのだろうけど)を注いで
瓶を鍋に倒して入れて 20~30分 コトコト煮沸します。
瓶がお湯から出ないように 水が減ったらお湯を足します。
熱々を取り出して さかさまに立てて そのまま自然に冷めたら
出来上がり。
脱気に失敗して 水が濁ってくることがあるので
すぐに戸棚などにしまい込まないで 見えるところにおいて
2週間ほどは しばらく 様子を見ます。
放っておくと発酵して 大変なことに!なる場合もあり。
水が白く濁りだしたら それは 長期保存できないので
すぐに瓶を開けて 問題ないようであれば 急いで調理します。
生のタケノコをもらっても困る人も 水煮にしてあると
すぐ使えるので 便利ですよね。
水が透明なままであれば 半年くらいは問題ないので
筍シーズンでなくても ちょっとした手土産や
遠くの娘などにも 発送もしやすいです。
また いいタイミングがあったら 瓶詰めにしようっと。
日中は雨が大したことありませんでしたが
夜中から 台風のような風を伴う雨が。
今朝起きて 外をみると 畑の畝の間にも かなり水が溜まっています。
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冷たい雨ですね。
筍の瓶詰め、毎年、義母が作ってました。
嫁は、作ったことがありません。手間がかかりますよね。
毎日、半端(選外)が出るので、今年こそは、チャレンジしてみようかな?
JAには、筍の瓶詰め用の、瓶が沢山並んでます。
蓋を軽めにして脱気を15分、その後いったん取出してきっちり締めて15分していたのですが。
ようさんのやり方は簡単そう。
蓋を締めて横にしていても脱気できますか。
だっ気保存の仕方はようちゃんさんから習いましたから私実みそなどにはやっていますけど便利ですね
雨が降りのんびり過ごしています
連休はあまり天気が良くないようで畑のスギナ鳥もゆっくりやろうと思っていますけど当て外れかしら
今でしか作れない
作るときは面倒だけど年間通していつでも使えるから便利
イノシシさんもやっとお腹満たされるようになったのかしら???・・・
やる気になる!ということが一番(笑)です。
わたしも 去年初めて作ったのです。
5本中2本は 白濁してきました。
まあ 元手がタダだからできること ですね。
鍋の中に 緩く締めた瓶を立てて 瓶の首から上が出た状態で 15分くらい煮て取り出し
ふたをぎゅっと締めなおすというだけで 十分持ちますが
下茹でしたとはいえ 冷たい筍に湯冷ましを注いでから煮るので
要するに瓶調理ですので ふたはぎゅっと固く締めて お湯の中に寝かせて 30分近く
中火で沸騰させました。
これはネットで見つけた方法で 良いかどうかの結果は しばらく様子を見てからとなります。
昨日は目が覚めると 気になって寝られないほど 夜じゅう降りました。
畑も水が溜まっています。
下茹でしても冷蔵庫では 日持ちしません。
去年は豊作だったので はじめて瓶詰めにしてみたら おせち料理にも使えるので
これは便利だなとおもいました。
去年と比べたら 全然 先を越されて 収穫できません。
来年はイノシシ対策を考えなければなりません。
ビンの中はタケノコが全部 水に浸かった状態で保存ですね。
タケノコの水煮を作りたいと思いつつ 生タケノコに出会えず
来年になりました。詰めるビンの大きさは ようさんところは
まちまちの大きさですか?
水煮瓶詰は長持ちしますね。
淡竹の場合は、軽く茹で、薄切りしてお砂糖まぶして冷凍保存です。
充分、これで使い道があります。
タケノコ、お店では見ますが、頂くまで素通りです(笑)