お昼ご飯のうどんが 一人前ほど残りました。
晩ごはんに こんなものを…
うどんを 5センチほどに切って ネギと卵とハムを入れてかき混ぜ
フライパンで 多めのゴマ油に(油はお好みの種類で)ながして
中火で じっくり焼きます。
うどんは 手延べ細うどんです。
大きめのお皿にとって 裏返し もう一度フライパンに戻すと こんな感じ。
こちら側もじっくり焼いてできあがり。
お好みの大きさに切って いただきます。
お好み焼きの様に ソースと 鰹節や青のりでもいいし
チジミのたれのようなものでも合うと思いますが
でも うどんの塩分だけで 何もつけなくても美味しくいただけます。
好評でした。
習字教室では 所属している団体に提出する課題だけで
精一杯のことが多いのですが 今月はちょっと順調にすすみ
一日ゆとりがありました。
「たまには かなを書いてごらん 面白いよ」と
いろはのお手本を書いてくださいました。
先生は本来 仮名文字の方で 人間国宝 高木聖鶴先生の
お弟子さんだったそうです。
聖鶴先生亡きあとも 習いに通われているそうです。
わたし かな文字には憧れがありますがまったく経験がないので
かなは苦手分野です。
漢字の課題にも ひらがなはまじるのですが いつも
「かなに 流れが無いなあ~力を抜いて こう
すう~っとなると ええのにな~」と
いつも先生をがっかりさせるのです。
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「先生 直すところは?」と、問われたら、
「有りません。」って、即答するのになぁ~~
丸をもらったのは「い」だけでした~
筆使いも 全然だめでした。
「ははあ やっぱりな!」と こっそり ため息をつかれました。あはは
むしろ残して、この「こんがり」を食べてみたいです。
頭は柔軟に、焼いたうどんはパリパリに!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶(๑'ᴗ'๑)o(^▽^)oヽ(^o^)丿(*^o^*)
家に帰ったらチャレンジ
繋ぎは何も入れなくっても大丈夫なのね。
おいしさが伝わります
仮名文字
流れる様で美しい。
私には高嶺の花です
基本は楷書からだそうですが
仮名文字まではなかなかねぇ。でも柔らかい線で、ようさんの練習ぶりがうかびます。
良い先生につかれましたね。
私の先生は92才で亡くなられましたが、楷書・草書・細事・かな・を師範格取得までがんばりました。
しかし、筆をおいてからもう数十年経過、いまはもう書けないです。
面白いですね
アイデア次第で少ない材料でも楽しめますね
変わった味だと喜んだりしてね
かな文字流麗な筆後を見ますと
本と素晴らしいと思いますね
ほら時代劇などで巻紙にすらすら
あれは手に力が入っていないのか案外入っているのかとか考えてみています
多めの油でじっくり焼き付けたうどんは カリッとして 美味しいです。
中に入れるものは 何でも 冷蔵庫にある物を入れればいいですね。
うどんの量に合わせて卵を増やしてもいいし 逆に少なくて もっと欲しい時は
モヤシをザクザク刻んで混ぜると 増量できますよ。
早く家に戻って作りたくなったでしょう!
書道は いいですよね~
わたしは 小学校の3年間と 高校の3年間だけしか習ってないので
どちらも初段までで卒業してしまいました。
ずいぶん長年の癖がついて 抜けません。
かな文字などは全く経験がありませんが たまにこうして書かせてもらうと
楽しいです。
増量できるしカロリーも抑えられます。
お昼の残りも 食べ方が変わると 競って食べたくなります。
残りものは つい冷凍にしたくなりますが 一度冷凍にすると
なかなか食べる機会が無いですから こんなリメイクもいいかな。