ヤマエンゴサクの苞葉 2023年05月06日 | 自然観察日記 かつてエゾエンゴサクとされていたオトメエンゴサクがあります。桐生近辺は混在するエリアかどうかわかりませんが、これとの違いはこの苞葉が切れ込みがあるかないかで見るのが手っ取り早いようです。ヤマエンゴサクは切れ込みのあるものオトメエンゴサクはほぼ全縁になります。