山道には、フキノトウが終わり、ワラビがすでに新芽を伸ばしているので、さっそく一掴みくらいいただくことにした。
その付近に、すりこぎにぴったしのイボイボの木があった。サンショウにもいろいろ種類があるので、「これはいったい何ざんしょう?」。きっと、カラスザンショウにちがいない。新芽の初々しさが春を語ってくれるのだ。
道はやはり、歩かなくちゃね。
その付近に、すりこぎにぴったしのイボイボの木があった。サンショウにもいろいろ種類があるので、「これはいったい何ざんしょう?」。きっと、カラスザンショウにちがいない。新芽の初々しさが春を語ってくれるのだ。
道はやはり、歩かなくちゃね。