先週のこと、昨年「チチタケ」を収穫した場所に向かう。
林縁は乾いていて雑キノコも見つからない。
こういうときはキノコはほとんど見つからないのが今までの経験則だ。
今年はダメかとあきらめかける。

しかし、ときどき天は思わぬ手違いを起こすことがある。
ありました。ありました。
5本ほどゲット。
欲を言えば、3日ほど早ければ食べごろだったが、文句は言わない。

家に帰りさっそくナスと一緒に炒めていただく。
1年に1回だけのチチタケ料理だ。
ナス・チチタケ・油のコラボレーションがキノコの持ち味を引き立てる。


近くにも、ヤマドリタケやシロハツの仲間も発見できたが、食べられるかどうかはわからなかった。
涼しいきのこの秋が待ち遠しい。
林縁は乾いていて雑キノコも見つからない。
こういうときはキノコはほとんど見つからないのが今までの経験則だ。
今年はダメかとあきらめかける。

しかし、ときどき天は思わぬ手違いを起こすことがある。
ありました。ありました。
5本ほどゲット。
欲を言えば、3日ほど早ければ食べごろだったが、文句は言わない。

家に帰りさっそくナスと一緒に炒めていただく。
1年に1回だけのチチタケ料理だ。
ナス・チチタケ・油のコラボレーションがキノコの持ち味を引き立てる。


近くにも、ヤマドリタケやシロハツの仲間も発見できたが、食べられるかどうかはわからなかった。
涼しいきのこの秋が待ち遠しい。