夜の光にやってくる「アオカミキリモドキ」(カミキリモドキ科)の翅はメタリックな青色だ。
しかも体は飴色なので、体は小さいけれでずいぶんお洒落な昆虫だ。
ジョウカイボンかカミキリムシの仲間かと思ったが、独自なカミキリモドキの仲間だそうだ。
栗の花を食べに来るそうだが、体液に触れると皮膚炎を起こすので潰してはいけない。
ベニシジミをカメラに収めるのは難しいが、食事中はさすがに油断する。
夏型のベニシジミ♀は後翅に赤い帯がある。
モンシロチョウより大きく、アゲハチョウより小さい蝶が飛んでいた。
はじめはゴマダラチョウかとワクワクしたが、蛾の仲間だった。
体が黄色、翅の2列の黒紋列が特徴の「オオゴマダラエダシャク」のようだ。
幼虫は柿の木を食樹しているということだが、確かにまわりは柿の木が多い。
畑の面積が広くなるにつれて昆虫の種類が少なくなってきた気がするが、それでも多様な昆虫がいるのも確かだ。
しかも体は飴色なので、体は小さいけれでずいぶんお洒落な昆虫だ。
ジョウカイボンかカミキリムシの仲間かと思ったが、独自なカミキリモドキの仲間だそうだ。
栗の花を食べに来るそうだが、体液に触れると皮膚炎を起こすので潰してはいけない。
ベニシジミをカメラに収めるのは難しいが、食事中はさすがに油断する。
夏型のベニシジミ♀は後翅に赤い帯がある。
モンシロチョウより大きく、アゲハチョウより小さい蝶が飛んでいた。
はじめはゴマダラチョウかとワクワクしたが、蛾の仲間だった。
体が黄色、翅の2列の黒紋列が特徴の「オオゴマダラエダシャク」のようだ。
幼虫は柿の木を食樹しているということだが、確かにまわりは柿の木が多い。
畑の面積が広くなるにつれて昆虫の種類が少なくなってきた気がするが、それでも多様な昆虫がいるのも確かだ。