栗が一段落したこともあり、隣町の森町にある小国神社の「蚤の市」に出掛ける。
行楽日和ということもあり、神社は婚礼もありにぎやかだった。
しかし「蚤の市」の会場がわからずうろうろする。
やっと、残暑の中で見つけた会場は、骨董店が多かった。
それなりにレトロな骨董はどれも魅力的なものばかりだ。
そのなかで、十数年前から欲しいと思っていた「二人用のこぎり」を発見。
錆びだらけだったがさっそく交渉した。
10000円以上はするが7000円だという。
そこをなんとかということで5000円で押し切る。
ネットでもなかなか出てこない品物だ。
むかし、こういうのこぎりでイベントをやったことがある。
ハンディな小型の二人用のこぎりも市販されている。
しかしこれくらいののこぎりの新品は5・6万円はする特注品らしい。
二人の呼吸があわないと丸太が切れないし、全身を使う。
それでも家族でも十分楽しめる魅力あるアイテムだ。
それにはまず、サビをとり、歯を研がなければならない。
管理が大切な道具であることは間違いない。
いつになるかは言えないが、そのうち、デビューするぜ。
行楽日和ということもあり、神社は婚礼もありにぎやかだった。
しかし「蚤の市」の会場がわからずうろうろする。
やっと、残暑の中で見つけた会場は、骨董店が多かった。
それなりにレトロな骨董はどれも魅力的なものばかりだ。
そのなかで、十数年前から欲しいと思っていた「二人用のこぎり」を発見。
錆びだらけだったがさっそく交渉した。
10000円以上はするが7000円だという。
そこをなんとかということで5000円で押し切る。
ネットでもなかなか出てこない品物だ。
むかし、こういうのこぎりでイベントをやったことがある。
ハンディな小型の二人用のこぎりも市販されている。
しかしこれくらいののこぎりの新品は5・6万円はする特注品らしい。
二人の呼吸があわないと丸太が切れないし、全身を使う。
それでも家族でも十分楽しめる魅力あるアイテムだ。
それにはまず、サビをとり、歯を研がなければならない。
管理が大切な道具であることは間違いない。
いつになるかは言えないが、そのうち、デビューするぜ。