寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

京都その6‥Porta

2006年11月17日 | 
駅前地下街の寿司屋に入った。お品書きを一通り読んで鯖姿寿司にしたが、これがいけなかった。

ごつい鯖寿司に胸がいっぱい

分厚すぎて食いにくい。酢飯の割合が多くて、でき損ないのおむすびみたいだ。筋っぽい尻尾は特にうまかない。洗練された東京のにぎりの方が口に合う。

「もう来ることもなかろう」そう言い残して雑踏に消えた。

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