2017年9月2日(土)
氷見は、富山湾に面したブランド魚の"ひみ寒ぶり"が水揚げされる港町。藤子不二雄Aの出身地であり、市内には彼の作品の人気漫画キャラや地元のために作った魚のキャラに出会える。
氷見漁港の近くにある斜張橋。
斜張橋付近からの展望。寒ブリがビルの壁面に泳いでいる。
醤油屋の石蔵。蔵は100年の歴史がある
氷見港から市街地に向かって歩くと、忍者ハットリくんのモニュメントがある。
10年前訪れた時は喪黒福造はなかった。境港が徐々に妖怪の像の数を増やしたように氷見もキャラを増やしてるかと思ったがほんの一部が増えているのみだった。道の隙間は埋めません。オーッホッホッホッホッ
喪黒福造の近くの交差点にあるプロゴルファー猿のモニュメント。写真中央右の像は忍者ハットリくんとそのキャラ達。ここも以前訪れた時はなかった。
忍者ハットリくんのポスト。これは以前来た時もあったような気がする。
漫画ロードにある藤子不二雄Aが出身地のために作った氷見市の魚キャラ"タコ八"。前を通るとセンサーが反応し声が流れる。
魚キャラ"エイチョウ"という名。その他にもブリ、トビウオ、アンコウ、カニ、シマダイ、イカがある。
マンガロードからすぐ入ったところに藤子不二雄Aの実家のお寺があり、境内に人気漫画のキャラ像がある。