2014.07.16(水)~2014.07.20(日)
西寧から同仁、夏河、郎木寺とチベット文化圏をバスで移動した。大草原、そして草木も生えてない山を越え、クネクネとしたカーブが続き、舗装されていないデコボコ道を通ったが、大自然を堪能できた。
山の斜面にいた羊。
大草原。バスの一番前の席(運転手の横)に座ることができラッキーだった。
同仁から夏河に行く途中の小さな街。こんな小さな街でもゴンバ(チベット仏教寺院)があり、僧侶をよく見かけた。
一目でチベット族とわかる親子。
草原の真っ只中で休憩。黄色の小さな花がたくさん咲いていた。売店も何もない。トイレもそのへんで適当に・・・
同仁から夏河に行く時、デコボコ道を1時間くらいは走行した。
同仁から夏河の間の街。日本の商店街の大売出しの飾りつけのようにタルチョ(チベット仏教の祈祷旗)があった。
道路の横の羊の群れ
夏河から郎木寺に行く途中で休憩したところ。菜の花畑がたくさんあり養蜂業者が蜂蜜を売っていた。
養蜂業者の近くにいた、ヤク(高地で飼われている毛の長い牛)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます