2021年6月13日(日)
和光市は、埼玉県南部のベットタウン。STAP細胞でも有名になった市内の研究施設が新元素を発見したことから、新元素発見の地としてPRしている。
和光市駅南口。市内唯一の駅だが、東武東上線、東京メトロ有楽町線、副都心線が乗り入れる。駅南口周辺が中心部となる。
市内にあるSTAP細胞で有名になった女史がいた理化学研究所の研究グループが、“113番元素ニホニウム“なるものを発見したことをPRしている。
和光市駅南口前にあるトイレ。厚生労働省認定のトイレ診断士という資格を持つ会社が、ネーミングライツを取得して命名した。市としては税金を使わず、清掃、管理してもらえる。
和光市駅北口側は、住宅街になっている。
北口側には寺が集中してあった。
開山600年の歴史がある寺もあった。
白子宿。川越街道の宿場町であるが、昔の面影を残すのは、黒い建物(写真右)と、他には魚屋の店舗くらいだった。
旧川越街道の風景。
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