2018年9月14日(金)
塩屋岬(福島県いわき市)には、日本の灯台50選の灯台があり美空ひばりの歌の舞台となった。同じいわき市内の小名浜地区はもともとは漁港の小さな街なのに東北最大級の風俗街がある。
塩屋岬。太平洋の荒波が打ち寄せ、いい波はあるがサーフィンをしている人をみかけなかった。
灯台がある付近から北側の風景。
美空ひばりの碑。碑の傍に行くと、自動的にこの地を歌にした"みだれ髪"という歌が流れる。
小名浜駅跡周辺には、今年6月にオープンしたばかりのイオンがある。相当でかい。イオンの中の写真展で見たが、このあたりは東日本大震災で津波被害を被った。
イオンの目の前は小名浜港。小名浜は漁港でもあり、工業地域でもある。
小名浜のメインストリート。
市街地の風景。正面の建物は教会。
イオンの裏の商店街。かつては最も賑やかだったと思われる通り。
商店街と隣接し、イオンの裏に当たるところにソープ街がある。街の規模からしてはたくさんのソープ店がある。
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