ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

都の北のディープな街を歩く

2019-02-16 01:06:05 | 東京都

2019年2月2日(土)

 赤羽(東京都北区)は、荒川を境に埼玉県と接する東京の北の玄関口。昼間から飲める店が多くあり、ディープな昭和のイメージがあったが、交通の便も良く、若者に人気の街へと変貌しつつある。

 赤羽駅西口のイトーヨ-カドー前の七福神像。

 赤羽駅の駅舎を挟んで反対側の東口がゴチャゴチャ感があったので歩いて見た。

教会があったので行ってみたらキリスト教の幼稚園だった。

 すずらん通り商店街。アーケード街となっていて、像やモニュメントがある。

 レコード屋という言い方が似合う昭和感たっぷりの店の前に人だかりがあった。

 プロの歌手がキャンペーンで店内で歌っている。この店にはプロの歌手が頻繁にきてキャンペーンをしてるそうだ。歌を聴いてる人もオジサンばかり。

 赤羽駅東口前にある1番街。

 安い飲み屋がたくさんあり、赤羽のイメージに近くなってきた。2~3ヶ月に1回、毎回場所を変えての友人との飲み会は赤羽。安くて人気の店にまず行ったが、満席で入れず。入った店は思ったより高かった。

 1番街にある古くて狭いアーケードがあるシルクーロードという飲み屋街。ディープな昭和世界がある。

 


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