例年通りだが、2015年に読んだ洋書のトップ5を選んでおきたい。
今年は、11冊読むことができた。通算で124冊となった。
図書館とKINDLEの無料本ばかりで、購入した本は1冊だけと経済的な一年だった。
1.A THOUSAND SPLENDID SUNS(KHALED HOSSEINI)この作家の本を読んだ年は、いつも一番にあげてしまう。名作だ。
2.THE . . . 本文を読む
Anthony Horowitzの"The House of Silk"に続いて、”Moriarty"を読んでみた。
”The House of Silk"が、続編としての違和感がないような作品だったのに比べると、”Moriarty"は、まったく、違和感だらけの作品と言える。
なにしろ、ホームズもワトソンも出てこないのだ。
え!それで、続編と言えるの?
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