例年通りだが、2015年に読んだ洋書のトップ5を選んでおきたい。
今年は、11冊読むことができた。通算で124冊となった。
図書館とKINDLEの無料本ばかりで、購入した本は1冊だけと
経済的な一年だった。
1.A THOUSAND SPLENDID SUNS(KHALED HOSSEINI)
この作家の本を読んだ年は、いつも一番にあげてしまう。名作だ。
2.THE HOUSE OF SILK(ANTHONY HOROWITZ)
ホームズの続編に出会えた驚きと、おもしろさだった。
3.THE GIFT(Danielle Steel)
ミステリーではないが、感動する作品だった。 違ったジャンルも
時には良いものだ。
4.Twenty-Eight and a Half Wishes(Dense Grover Swank)
駅を乗り越してしまうくらいのおもしろさだった。こんな軽いタッチの
楽しい作品も良いものだ。
5.THE BURNING ROOM(MICHAEL CONNELLY)
ガリバーやライフオブパイを抑えて、堂々の5位と言えるかも知れない。
好きな作家ですので。
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