過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

北海道で雲丹の奥深さを学ぶ7:香りを楽しむ

2019-08-24 13:40:00 | 日いづる国の伝統食
★飛び込み記事です★



■うに入り海鮮揚げ春巻

春巻は、具材により高温の熱をかける楽しみが味わえる料理と思い、注文しました。
断面をみていただくと、海老や帆立貝に絡む雲丹のソースのように、みてとれます。
春巻の皮に閉じ込めた、香りを楽しむ、贅沢な趣向を楽しみました。(ニッコリ)

生のコンディションの素晴らしさから始めて、火の入れ方の違い、組み合わせの妙を、豊かに堪能させてもらいました。
雲丹専門店ならではの、味わい方の奥深さを教えてもらった、学びの時間でした。
さぁ、締め括りは、日本の真打、お米とのコラボレーション、お願いします(ニッコリ)。


二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
にほんブログ村 今日食べたもの

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道で雲丹の奥深さを学ぶ6:とろける贅沢

2019-08-24 11:32:00 | 日いづる国の伝統食
★飛び込み記事です★



■うにグラタン
雲丹の殻につめて、ベシャメルに雲丹の香りものせて。
実に優雅な香りです。(微笑)



ベシャメルに溶いた雲丹、射込みの雲丹。バター、ミルクと合わせ、熱をかけた先の、ふくよかさを現していました。
二匙で感じとる贅沢でした(ニッコリ)。


二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
にほんブログ村 今日食べたもの

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道で雲丹の奥深さを学ぶ5:北海道らしさ

2019-08-24 08:52:00 | 日いづる国の伝統食
仕事旅の間にて、記事更新に、ゆっくりお付き合いください。

★飛び込み記事です★

熱々感のある蓋をとると、ころん。
一番不思議な名前(笑)のお料理が、姿を見せました。



■うに大福
大福? 何を餡にした、餅なんだろう?
ドキドキしながら、注文しました。
お、なるほど。北海道らしい(ニッコリ)。馬鈴薯餅を、よりスムーズにしたのですね。
雲丹をたっぷり載っけてあるけど、大福と呼ぶからには?



スプーンで割り込めば、やっぱり(笑)。
そこには、トロリっとした雲丹が。馬鈴薯にとろけて、絡む、甘い香りがします。
馬鈴薯に雲丹は、合うなぁ。贅沢を感じる、正直な料理と思いました。(ニッコリ)


二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
にほんブログ村 今日食べたもの

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする