ピリッとした夏中華2・衝撃の赤い土鍋

★飛び込み記事です★



■鶏と蓮根の四川蒸し焼き

土鍋の蓋を取ると、真赤！(笑)
二種類の唐辛子(朝天、鷹の爪)が満たされた中に、鶏竜田揚げがちらっと覗きます。
辛さの香気が立ち上がります。

赤い物を避けて(笑)、鶏と蓮根を掘りだしました。
辛味をまとっているけれど、それが気持ちよい！
鶏肉はジューシィで、蓮根はホクホクで。辛さが気持ちよく感じます。

面白い調理方法との出会いでした。(ニッコリ)。


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ピリッとした夏中華1、まずはヒンヤリ、ちょい辛で

蒸し暑い日が続きます。涼しくなるような雨を待つ気持ちと、迷走台風に不安を感じる気持ちが、半々です。

★飛び込み記事です★

残暑と思えない暑気払いに、ちょいピリ辛を求めました。



エビスの樽生をひと口、喉を潤したなら、紹興酒の十年をいただきます。



■枝豆の老酒浸け

鷹の爪、八角を加えて、老酒に浸けてある枝豆は、香りよく、少しだけ、辛味があって。
家にも作り置きたい品と、気に入りました。



■蒸し茄子とパクチーサラダ

これは面白い。まるごとの蒸し茄子の煮浸し、かと思ったら、たっぷりのパクチーがタレと一緒に盛り込まれて、サラダと呼んでいました。
胡麻油、黒酢、辣油、さらにちょい甘を加えたと思えるタレは、パクチーによく合いました。煎り胡麻、ナッツが香ばしさをプラス。
さっぱり、もりもり食す野菜料理です。

さぁ、次は辛さをグレードアップ(笑)していきます。
■福満苑 鼓楼、豊島区要町一丁目 (北京料理)


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