Manchester マンチェスターのフライト乗り継ぎが長時間となり、パブ飯で時間を過ごすことにしました。
24時間、機能する空港内といえど、欧州の多くのハブ空港では、暖かい食事は、昼時間からしか、提供されないのが、普通です。
早朝から暖かいうどんや味噌汁が提供される日本の空港は、世界的には珍しい場所です(ニッコリ)。
Manchesterのパブ飯は、1130を境にして、暖かい食事が注文可能となります。
それ以前に暖かい品を食べようとすると、例外的な、山盛り朝食 フル・モンティがあります。数年前に、このblogで記事にしました。
今日は、ごく手軽な朝飯扱いを注文して、ale(エール)を飲んで、その後、暖かい食を摂ることにしました。
■Bacon Barm
掌二つ分ほどの、軽い質感の、ふわっとした、白いパン、Barmに、何かを挟んだだけの、シンプルなサンドです。
卵をつけると、99ペンス増しとあるのが、お約束。
Barmとは、小麦粉に天然酵母、ホッブを混ぜた、生地のパン。北西イングランドのお約束のパプ飯です。
サクっとした一口目、咀嚼すると、もちっと感じるが、あくまで軽く、消えていくパン。
今回のは、塩辛いハムに見えるベーコンを挟んだだけのシンプルなサンドです。自分でHPソース、マスタードで、さらに味付けしても、よし(笑)。
エール(英国のビール)のアテになる、サンドでした。
こちらをかじって、マンチェスターで醸造された、薫りよく、明るい、大人の麦のジュースを楽しんで。
暖かい料理の注文できる時間を待つのでした(笑)。
■アンテロープ・アンド・ライオン、Manchester airport、UK
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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24時間、機能する空港内といえど、欧州の多くのハブ空港では、暖かい食事は、昼時間からしか、提供されないのが、普通です。
早朝から暖かいうどんや味噌汁が提供される日本の空港は、世界的には珍しい場所です(ニッコリ)。
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今日は、ごく手軽な朝飯扱いを注文して、ale(エール)を飲んで、その後、暖かい食を摂ることにしました。
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掌二つ分ほどの、軽い質感の、ふわっとした、白いパン、Barmに、何かを挟んだだけの、シンプルなサンドです。
卵をつけると、99ペンス増しとあるのが、お約束。
Barmとは、小麦粉に天然酵母、ホッブを混ぜた、生地のパン。北西イングランドのお約束のパプ飯です。
サクっとした一口目、咀嚼すると、もちっと感じるが、あくまで軽く、消えていくパン。
今回のは、塩辛いハムに見えるベーコンを挟んだだけのシンプルなサンドです。自分でHPソース、マスタードで、さらに味付けしても、よし(笑)。
エール(英国のビール)のアテになる、サンドでした。
こちらをかじって、マンチェスターで醸造された、薫りよく、明るい、大人の麦のジュースを楽しんで。
暖かい料理の注文できる時間を待つのでした(笑)。
■アンテロープ・アンド・ライオン、Manchester airport、UK
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