今季二度にわたって食べ尽されたウマノスズクサが復活してきた。それに伴ってジャコウアゲハのメスが産卵のため舞っているのが網戸越しに楽しめるようになった。食草狙いでも一直線と言う訳でもなくヤマユリやニガウリ等の葉にも探る様に舞う。
そんな中で、既に孵化した個体も出てきたのだが何時もと体色が異なる個体ばかりだ。同じ親からなら理解できるが齢の異なる幼虫も同色だった。
さーて、こうなると小生の記憶再生機構は乱れ始める。「ジャコウアゲハの幼虫は黒かったのではなかったか…」と。
まあ、深く考えても禿げが進むだけだし、撮影して一件落着。黒くても赤茶でも同じジャコウアゲハだもの…。
威嚇された
異なる齢でも赤茶色
そんな中で、既に孵化した個体も出てきたのだが何時もと体色が異なる個体ばかりだ。同じ親からなら理解できるが齢の異なる幼虫も同色だった。
さーて、こうなると小生の記憶再生機構は乱れ始める。「ジャコウアゲハの幼虫は黒かったのではなかったか…」と。
まあ、深く考えても禿げが進むだけだし、撮影して一件落着。黒くても赤茶でも同じジャコウアゲハだもの…。
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