アサヒナカワトンボに続いてコミスジが舞ってきた。見た目は白黒にしか感じないけれどついつい視線を留めてしまうチョウでもある。このチョウを図鑑対象していて「タテハチョウの仲間」だという事を今になって知った。「ミスジ」「フタスジ」の付くチョウは5種掲載されていて、どの食草も近辺にあるものばかりだったけれどフイールドに5種いるのかどうかさえおぼつかない。恐らくコミスジだけではないのだろうがミスジもフタスジも「ミスジチョウ」で済まして満足の科学的認識は零。
まあ、そんなことはともかく、折々に飛翔を楽しめれば小生的には「それで良いのだ」とバカボンパパは言ってくれる。
まあ、そんなことはともかく、折々に飛翔を楽しめれば小生的には「それで良いのだ」とバカボンパパは言ってくれる。