the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESというキーワードにいまさら意味はあるのだろうか。
それとは無関係に・・・。


必要に迫られてフェイスブックを始めようか
どうしようかと考えつつ、アカウント作成画面と
にらめっこしながら結局「まあ、あとでいいか」と
画面を閉じてしまう ということが最近多い。


やはりハードルが高いのは、基本的に実名で
だから基本的に正体を晒す という部分である。


正体を晒すということは(特に仕事上必要があるとなると)
どういうところに所属していてどういうポジションの誰
という情報が公開される訳だから、少々立派なことも
いいたい訳だ。
ところがそれほど私は立派なことは言わない訳だ。



ツイッターなら例えば
「昨年はマートンとシーツに大変感謝したのに。」
とか、
「ミコライオを拝んだら、絶対にご利益がある」
とか、
「ミコライオはさぞラーメン食べにくかろう」
とか、
「ミコライオなら、もうネクタイは要らないのではないか」
などと、つまりこのブログで書いているようなレベルの
事柄だけでもいいのである。


また、どうも個人的な印象として
フェイスブックはベチャッとしているイメージを抱いている。
「なんだその、ベチャッ というのは?」と思う方は多いだろうが、
これは本当に個人的に「ベチャッとしてそう」と捉えているのだから
仕方がない。
比喩が他に見当たらない。

例えば、mixiは私から見るともっと「ベチャッ」としている。

それらと比べると、まったくコメントが飛んでこないこのブログや
フォローもフォロワも少ない私のツイッターなど、
「パサッ」としており、決して「ベチャッ」としていないのが
すごく快適なのである。


という訳で、フェイスブックまでの道のりは遠い。




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