シーケンシャルタイトルアップ??
最近コアなこのブログのマニアさんは、記事の内容とタイトルが合わないのに
気が付いただろうか? タイトルは記事の一歩先。つまりは、次回の内容を想像しつつ
ブログの記事が読めると言う画期的な書き方............かと思ったが
タダ単に意味不明な感じ(笑) 駄目だなぁ オイちゃん..........
新しい事 意味の無いこと大好きです(照)
どうもtqtoshiです。
てナ感じで? 2周年を無事経過したこのブログ「こんぺハウス」。
最近は自分でもマンネリになったなぁと、痛感し色々やってるけどなんかねぇ(汗)
普通なのが一番だったと今更ながら気が付いた私だが、ココを懲りずに御覧頂いて
いる方はいかがお過ごしですか。
ちゅー事で?? 冒頭の書き方やらタイトルなど色々やっているのだが、今日は全く
関係の無い放電器の話。(笑)
ストレート製 フォートレス HPはこちらhttp://www.cna.ne.jp/%7Estraight/
前々からニッケル水素電池における放電の大切さは記事にしているけど、残量を
多く残しての放電はセルマスターで行っており、時間が掛かるのが現状。
勿論この放電器も発売時からチェックしていたが、先日のナイトレースでasa氏と
ひろぽん氏がその優位性を説明。(笑)なんでも機能の一つのラビッド放電が電池の
パンチアップに効果的。実走でも体感できたと言うのだ........ソレ聞いてさ....
何だか急に欲しくて次の日に買っちまった(馬鹿)
まずは自分色に♪
硬いビニールコードやワニ口クリップ。シルバーのミノムシタイプのクリップは
気に入らないので速攻でポイ(オイ) 電源も省電力ながら拘りたいので基盤から
コードを外し、高品質のシリコンコードに換装。(笑)バッテリー側は
チューブタイプを更に加工して、金メッキ仕様のクリップにチューブコネクターを
装着。電圧測定用の小さいクリップも金メッキにし ひろぽん氏の予想通りの姿に(汗)
まぁ メーカー出荷状態でキャリブレーション(電圧誤差の矯正)をしてあったら
滝汗だけど、そんな小さい事を気にしていては器の大きい人間には到底なれないので
やっぱり自分流に.....駄目なら メーカに送って(笑)
なんか......落ち着く自分仕様♪
コイツを12Vのカーバッテリーに接続する事は絶対に無いので、電源側は
チューブタイプにしてみた。なんかイイねぇ この眺め らいらい♪
で実際の作業♪
ま 作業と言うか使いっぱなしの電池をとりあえず放電のだけど、なんかイイ感じ。
最終電圧を設定しておけば、ラビッド放電の場合放電電流を細かく自動調整。
物凄く小幅に電流値が変化していく姿は、充電器マニア並びに機材マニアにとっては
なんとも嬉しい時間。放電時間も15A~20A程度に設定しておけば短いしで
なんか衝動買いながらも、良かったと自己完結(笑)
コレ楽しくて
車完成していない気がする( ̄m ̄〃)
気がするだけなのでまだ余裕♪(♪)
05面倒ならサイクロンでも持ってきますか......
最近コアなこのブログのマニアさんは、記事の内容とタイトルが合わないのに
気が付いただろうか? タイトルは記事の一歩先。つまりは、次回の内容を想像しつつ
ブログの記事が読めると言う画期的な書き方............かと思ったが
タダ単に意味不明な感じ(笑) 駄目だなぁ オイちゃん..........
新しい事 意味の無いこと大好きです(照)
どうもtqtoshiです。
てナ感じで? 2周年を無事経過したこのブログ「こんぺハウス」。
最近は自分でもマンネリになったなぁと、痛感し色々やってるけどなんかねぇ(汗)
普通なのが一番だったと今更ながら気が付いた私だが、ココを懲りずに御覧頂いて
いる方はいかがお過ごしですか。
ちゅー事で?? 冒頭の書き方やらタイトルなど色々やっているのだが、今日は全く
関係の無い放電器の話。(笑)
ストレート製 フォートレス HPはこちらhttp://www.cna.ne.jp/%7Estraight/
前々からニッケル水素電池における放電の大切さは記事にしているけど、残量を
多く残しての放電はセルマスターで行っており、時間が掛かるのが現状。
勿論この放電器も発売時からチェックしていたが、先日のナイトレースでasa氏と
ひろぽん氏がその優位性を説明。(笑)なんでも機能の一つのラビッド放電が電池の
パンチアップに効果的。実走でも体感できたと言うのだ........ソレ聞いてさ....
何だか急に欲しくて次の日に買っちまった(馬鹿)
まずは自分色に♪
硬いビニールコードやワニ口クリップ。シルバーのミノムシタイプのクリップは
気に入らないので速攻でポイ(オイ) 電源も省電力ながら拘りたいので基盤から
コードを外し、高品質のシリコンコードに換装。(笑)バッテリー側は
チューブタイプを更に加工して、金メッキ仕様のクリップにチューブコネクターを
装着。電圧測定用の小さいクリップも金メッキにし ひろぽん氏の予想通りの姿に(汗)
まぁ メーカー出荷状態でキャリブレーション(電圧誤差の矯正)をしてあったら
滝汗だけど、そんな小さい事を気にしていては器の大きい人間には到底なれないので
やっぱり自分流に.....駄目なら メーカに送って(笑)
なんか......落ち着く自分仕様♪
コイツを12Vのカーバッテリーに接続する事は絶対に無いので、電源側は
チューブタイプにしてみた。なんかイイねぇ この眺め らいらい♪
で実際の作業♪
ま 作業と言うか使いっぱなしの電池をとりあえず放電のだけど、なんかイイ感じ。
最終電圧を設定しておけば、ラビッド放電の場合放電電流を細かく自動調整。
物凄く小幅に電流値が変化していく姿は、充電器マニア並びに機材マニアにとっては
なんとも嬉しい時間。放電時間も15A~20A程度に設定しておけば短いしで
なんか衝動買いながらも、良かったと自己完結(笑)
コレ楽しくて
車完成していない気がする( ̄m ̄〃)
気がするだけなのでまだ余裕♪(♪)
05面倒ならサイクロンでも持ってきますか......