こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

トレサスデカタイヤ 純正OPw

2019-10-30 00:09:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
なんちてw

どれだけ待っても京商の新製品のOPパーツとして発売されることは
絶対にありませんから、渋々自分で開発(大袈裟)してみました。
結果は良好ですが、果たして使う機会はあるのかw





tqtoshiです。





随分と涼しい日が多くなりましたが、ココを懲りずに
ご覧いただいている方はいかがお過ごしでしょうか。

まあ薄々感じていた事ですがwwww 今自分の会社の一緒に
仕事をしている5年生まで位の若手社員は、平成生まれだって事。
先日も何気ない会話で、

「tqtoshiさんって企画書作るの滅茶苦茶早いですね」
「まあ シャー専用だからね 人の3倍は早いよw」と
「..............」

気をつけろ!! 平成生まれにシャー専用(3倍速い理論)は
通じない可能性が有ります(寂)

てな感じで、意外な所で時代は平成でもましてや昭和でもない事を
ヒシヒシと感じた訳ですが、今日はトレサスデカタイヤの
フロントハブの話。やっとめど付きましたわ




https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2407.html ←こちらで随分と
色々な方から、アドバイス頂戴いたしました。色々考えて
現物見れて買えたのが、オプションNO.1製のアルミ製ハブ。

元々どこかの海外製品に、タグだけ付けた強引な商品でしたがwwww
仕上げも綺麗で購入してみました。モノ的にはランチボックス(タミヤ製)や
その他ビックタイヤ系統のシャーシに、6角のホイルを付けるパーツ。
ベアリンクは内側が850サイズ。外側が1050タイプ。5㎜軸のナックルでしたら
無改造でポン付。


けど 僕のは6㎜軸何だなコレw

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2363.html  トレサスデカタイヤ製作編

なんで6㎜か かなり後悔しました、がまあ折角作ったパーツなので
合わせる物を検討しました。いやいやコレ合うパーツか
特殊で参りましたが、意外な所に商品が有りましたとさ。


ベアリングとブッシュのコラボレーション♪


外側は内径10㎜の穴があいてますので、ベアリングサイズの変更のみで
1060(フランジ付き)で対応。問題は内側で、穴は8㎜。軸は6㎜。
ベアリングの規格的にも存在は無し。大体にして厚みが1㎜かそこらしかなく
どーしたもんかと思いましたが、意外な商品でクリアーしました。



オイレス工業 オイレス#80 フランジブッシュ
https://www.monotaro.com/p/0046/0381/

オイレス#80は、ポリアセタール樹脂に製造の段階で特殊処理を行い、
潤滑油および特殊充填剤を樹脂内に均一に分散含有させた無給油軸受です。
無給油で使用できます。耐荷重性・耐磨耗性に優れています。
摩擦係数が低く、速度特性に優れています。スティックスリップ、
キシミ音がありまん。射出成形により複雑な形状の製作が可能で、
量産性に優れていす。各種サイズの標準品、機械加工用素材を用意しています。


との事。
購入の決め手は値段と社名w


バッチリですやんw

内側は樹脂のカラーですから、回転的にどーかと思いましたが
超高精度のシャフトと組み合わせたのが良かったか、意外とスルスル。
回転のブレは無くて、ベアリング並みに持続して回ります。
試しに鉱物系のグリスを少しだけ塗ったら、もっと良くなりましたね。
トレサスデカタイヤのフロントは、かなりベアリングに厳しい
設定なので、しばらく使って耐久性とか見てみます。


かっこいいデザインだな.......


と思い手に取りましたが、粉川さんデザインでした♪
デカタイヤにありがちな、ドン臭さはなく、チャンと
デザインされてます感が最高。剛性あって精度も良くて
コレ良いかも知れませんね。フロントに6角タイプのタイヤ履くかは
疑問ですがw





(*´ω`*)







寝ますw

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自分の嗜好が変わったのを感じたw

2019-10-26 00:32:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
訳です(笑)

一昔前でしたら、見向きもしないドン臭い車w
けど 歳を重ねると嗜好も変わるもんで、一般的なリアルな
車が妙にカッコよく見えたりと。今はレーシングカーや速い車
なんかよりずっといいなって思います。久しくドン臭さに
萌えっと来ましたw





tqtoshiです。




随分と涼しい日々が多くなりましたが、ココを懲りずに
ご覧いただいている方はいかがお過ごしですか。最近年末の
ナス畑の収穫量を決める会議が有りまして、個々の成績と
行動なんかを配慮して、査定額を決める訳ですが、正直
この会議体、意味ないなっていつも思います。

まあでもこれも仕事の一端ですから、それなり、にこなさなきゃなんですが
なんかね。ぬるい ぬる過ぎる。昔自分がいた会社の事と比べるのは
違うかもですが、目標に達した奴は3か月分。達してない奴は0.5か月分w
その位差が有っても良いと思うのですがね、うちの会社は
海賊ではなく貴族なので(深) 0.5か月にしたとたん死んでしまうそうな.....

ツー感じで、意味も無くストレスいっぱいな訳ですが、
そんな時こそドン草萌え車が映える(^^) 現実逃避でもしてみましょう♪


Axial SCX10 II 1955 Ford(RTR)


https://www.amainhobbies.com/axial-scx10-ii-1955-ford-1-10-rtr-4wd-rock-crawler-brown-axi03001t1/p1059952


毎年(と言っても2回目)長野の京商ヴィンテージミートの帰り道は、
世界的デザイナーの粉川さんを助手席に乗せて、長野県から
埼玉県まで帰るのですが(ある種贅沢すぎ) 海外のRCシーンは
RTRのキットしか売れずに、しかもそれに多大な規制(業界ルール)が
存在するとお聞きしました。

そんな背景もあって、こちらのアキシャルのキットもRTRですが
イイね ドン臭くて(笑) フォードのF-100(1955年式)は正式にフォードの
ライセンスを取得しているだけあって、スケール感抜群。ホイルも
かっこいいし、何より全体のバランスが、実車ライクで良いよねコレ。

この手のシリーズをタミヤがチャンとやれば、僕と同じ世代の
団塊ジュニアRC層には確実に響くはずだと、勝手に思っているのですがね。
何でもコミカルにしちゃうのはチョットもう違うと思いますが、
コレが国民性なんでしょうか(寂)




動画の出来はどーがなwwwww と思いますが、走る姿は
何ともドン臭く良いですね。スケールクローラーホントやりたい。


動画的には何時もプロラインカッコいですね。


うわ この細いのカッコ良いじゃないの。


ツー感じで、未だタミヤ製ブロンコは走らずw
タイヤの大きさとスケールを加味すると、こうなるのかもしれませんね。
うーん 不必要に悩んでみますwwww



(*´ω`*)






寝ますw

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YZ10 リビルド その2

2019-10-19 22:55:00 | ヴィンテージ(off)
この年代のマシンって、どんどんハイスピード化していくレースシーンに
対応しようとした考えがヒシヒシと感じられて好きですね。

小さくコンパクトに、そして丈夫で軽量で......果てしなく矛盾する
要素をよくぞ詰め込みましたって感じ。この長いアームは
現代バギーに繋がる、進化の過程を垣間見た気がしました(大袈裟w)




tqtoshiです。






出て休んで出て今週2日しか働いてませんねw
祝日と会社の創立。どちらも休みにするほど意味があるのか
大いに疑問な私ですが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
いかがお過ごしでしょうか。

ツー感じで、ポチポチとリビルドを進めてますYZ10ですが、
組み自体はスーパードックやアソシRC10と同類の「体力許せば無限に行けるw」
楽しさが有りますね。不思議なもんで、この感覚は他メーカーでは
ありません。何でだろねw


YZ-10とtqtosiさんの素敵なかかわり(自分で言うなw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2409.html ダンパー作ったよ編

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2411.html 買ったよ分解編


やっと 永久在庫からの解放 アソシ製ブルーチタンw

僕の場合は年に何台も組み立てますから、ある程度の汎用パーツの
在庫は持っていますが、このアソシ製のターンバックルシャフトは
どーにも使い道に乏しく、かなり在庫として長い期間持っていました。

理由とすると多く造るRC10やその他に長過ぎで使えないのと、
色合い的に(車格もある)使いにくいのが原因。けど今回長さと
車格がこのシャフトに追いついたwwww アメリカ選手が使うYZ10を
イメージして使用してみます。ちなみに上の箱はすべてチタン製の
ターンバックルですが、コレでも減ったんだぜぇw


トライアル的に、このボールを使用してみます。

非常に地味なパーツですが、ロッドエンドに圧入するボールを
現代のバギーパーツに置き換え。こちらヨコモ純正であるのが
何とも意味合いと歴史が繋がった感じで、感慨深いですね。

ヨコモ製5.8㎜ボールも、純正でもたくさん種類が有りました。
初期の頃の鉄製から、ワークス91./93頃のメッキ品。そして軽量パーツの
削り出しにゴールドタイプのツバ付きタイプ。変貌するシーンあわせて
細かいパーツでも進化してますが、ココは30年進化させてみましょう。



純正ボール

ワークス91/93の頃のメッキ品です。コレが作動が軽く見た目も良くて
一般的ですが、ちょっとガタが多いかな。軽量パーツのアルミ製は
確かに軽いのですが、ガタが出るのが早くてホントレース向きな
商品でしたね。素人では差は判らないと思います(僕も判りませんw)


現行品

ほんの僅かに寸法が小さいだけで、十分使えます。
何よりボール表面の処理とサイズが素晴らしくて、少しきつめな
位のスルスル感。やや慣らしをしないとダメなくないですが、
ガタが無い作動は流石現代パーツですね。


ヨコモ純正5.8㎜エンド(当時モノ新品)と新品エンドの組合せ

5.8㎜エンドは新品で持っていましたストックを使用しました。
前記の現行ボールと組み合わせるとかなりの精度で、スルスルガタ無し。
あきらかにサス周りのガタが減少する事が予想されます。
リアは、5.8㎜と4.3㎜のハイブリットなので、内側に現行の
ロッドエンドを使用。これ知りませんでしたが、ヨコモ製の汎用パーツとして
今でも買えるんですね。 スルスル納得のロッド類


この車に立ちはだかる大問題に大いなる勇気で対応(大袈裟w)

この車かなりの使用感とヤレはありましたが、破損は無し....と
思いましたが、意外な所が破損していました。箇所的には
フロントバルクとアッパーデッキの連結部分。たぶん元の
アッパー自体の強度的余分がなさすぎで、クラッシュした際に
突っ張って破断したと思われます。

と、当時をどんなに推測してもパーツは蘇りませんので(笑)
諦めて自分で作る事にしました。そそこのYZ10のパーツは
そもそも数が少なくそして、オークション等ではとても高価。
この位なら自分で作製した方が早くて納得のモノが出来ます。
使用したのは1.5㎜のカーボン板(ABCホビー製)。純正が
約1.67㎜程と中途半端な厚みの為、材の選定で悩みましたが、
あまり厚い板だと万が一の際に、バルクにダメージが行きそうで
1.5㎜を選択。

製作は意外と簡単で、マスキングした板に取り付け穴を
先行して開けたら、外周部を極細マジックでなぞりそれをカットします。
以前は板にケガいてからカットしましたが、こちらの方法でも
精度的には変わりませんね。


ココまで約1時間♪ 上が加工したモノです。


まさか今の時代 糸鋸でゴシゴシ切っている人は(居たらすいません)
居ないと思いますが、僕の場合リューターの先端に極薄ののこぎり刃を
セットして大まかカット。その後ヤスリビットに変更して詳細仕上げ。
最後に外周を手作業で仕上げます。自作の考えながら作成するシャーシとかに
比べれば、型の有るコピーですからとても簡単。けど人や環境により
出来ない方も多いと思われ、ある種難関ですね。


言わなきゃ自作だってバレないかな(言ってますがw)


いきなり完成してますがwwww 全体的に黒とワンポイントのブルーで
チョットだけアソシ感(笑)を演出してみましたが、いかがでしょうか。
僕的には今までのスーパードックと違い、ちょっと未来的。
そうRC10に対する、RC10B2みたいな感覚ですね。時代もあってるし


フロントは気持ちダンパーが長い気がしますねw

海外版のどこかの記事で、最終のYZ10はB2/3同等のダンパー長だった
との記載から、アソシ製0.89インチ長だったのですが、気持ち長いかな。
作動自体は良好で、きちんとフルバンプもしますが、見た目のイメージとして。
コレ大事なんです。ホント


リアはドンピシャ(祝)

多分リアはスーパドックと同等の1.02インチ長がベストと思われますが、
少しだけ長い1.18インチ長のケースでもイイ感じ。むしろ1.02より
ストローク的に美味しい部分が多い気がします。精度もB4の頃の
モノなので全然良いですね。


あーコレ 走りますねw


メカも積んでなく、ましてや走らせてないのに走るとは何事と
お思いの方も居るでしょうが、沢山やっていると車作ってタイヤ付けて
机に置いた瞬間 大体わかる気がします(あくまで気w)

この車の場合、駆動系は殆どスーパードックですから、
変わり無さそうですが、小型化されたバルクと足回りから来る
スムーズさが目に浮かぶようです(あくまで思い込みw)

走行が楽しみですね(^^)





(*´ω`*)






寝ますw

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YZ10はじめました。

2019-10-17 22:29:00 | ヴィンテージ(off)
冷麺や冷やし中華みたいな始まりみたいですが、
スーパードックの次世代マシン、YZ10を始めてみました。

なんでこの時期か、どうして今なのかは神のみぞ知るタイミング。
オークションに出ていたからwwwww 一期一会の世界を力でねじ伏せて
無事にtqtoshi家にやって来たとさ。





tqtoshiです。







本日は会社の創立記念日とやらでお休み(^^)
この休みの設定と、休み自体どーなとお毎年思いますが、
仕事を片付けようと、会社PCにログインした瞬間、なぞの
報告書を作成しなければならず、何とも何ともな感じですwww

ツー感じで、何ともな感じですが良いタイミングでYX10が
手に入りまして、プチプチと自分流に仕上げ見ようと思います。


の前に、全国80名(推測w)の、トラクターオッサンファンに♪ 


無事に首付きましたwwww
初回はプラ系接着剤のみでの固定。後に3㎜ビスを貫通しエポキシ併用での
固定。それでももげましたので(汗) 今回は剛に固定するでなく
ある程度衝撃が逃げる様に、長めのビスを貫通させてOリング併用で
固定してみました。まあコレで壊れないでw



ココから本題 この子がYZ10だ♪

ヨコモバギーの歴史からすれば、ワークス93の次がYZ10ですね。
記憶からすれば、1993年頃の世界選手権からの登場でしたが、
僕はこの時期オンロード(1/12)を取り組んでいて、興味対象外でした。

手に入れたのは普通のYZ10から、ダンパーステーやバッテリーマウント
そして、アッパープレートまでカーボン化されたタイプ。サスアームも
肉抜きされたタイプが付属していて、1994年の世界戦優勝記念キットかなって。

オークションで、前後ダンパー無しでもかなりの価格でしたがww
見るに欠品が無さそうで(これとても大事)程度もまあまあかなって(間違いw)
まあ 一期一会でしたので頑張りました♪


錆び・ホコリ・汚れ

僕は全く気にしません。この手のマシンは経年からは普通でそれぞれ
処理したり、ビスなんか交換しちゃうので問題なし。細部まで見ましたが
モノが揃っているのが良かったですね。


で分解(笑)

レストアの基本ですが、僕は入手したマシンは一通り分解して
納得する選別をして組みたて直します。今回のマシン 構造的に
興味が有りましたが、スーパードック系とバルクヘッドとアーム類と
シャーシ)が異なるだけで、後は大まかワークス93と変わりませんね。
けどこのバルクヘッド廻りの組合せの剛性感とやら、結構感動。
けど小径リングを使用するデフは苦手かな(笑) 

この時この車に立ちはだかる(大袈裟w)大問題に気が付きますw


金属類はラストリムーバー処理しました。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1567.html  関連記事

何度か紹介していますが、綺麗に錆が取れてしかも表面処理まで出来る
この液体かなり気に入ってます。コレで匂いが無ければ完璧ですがw
水ですすいだ後、水置換性のオイルスプレーでひと吹きすれば
イイ感じの色合で仕上がり。今回もオイルスプレーはCRC666を使いました。


色々すっ飛ばしてw こんな形にリビルド♪


使用するビスは当時モノの+ビスは使用せずに、同じ長さの
ヘックスビスに換装。ベアリングも全部新品に変更し、デフホールも
タングステンに交換。そしてバラバラだったロッドは、かなり
永久在庫臭かったwwww アソシ製のブルーチタンを使用しました。

こんな感じでかなり楽しい組み立て作業は続きます(もう完成してますw)




(*´ω`*)






寝ますw
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パルコソ連 (ハード滑る設定w)

2019-10-14 22:05:00 | ヴィンテージ(off)
あまり天気もよろしくなく(実際雨w) 練習する必要もない位
パルは走り込んでいますが、それでも今日の難しい路面は
攻略するのと、テクニック向上(維持)にかなり有効と感じた次第。

人のテクニックはすぐに劣化し、忘れそして退化しますから
日々の努力と言うか維持に、定期的な練習は不可欠ですね。
一緒に走ってくれた、オサールさん 有難うございます。





tqtoshiです。




昨日から一転し、あまり天気の良くない連休最終日の一日ですが
ココをご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。最終日は
以前より予定の有りました、長野の某コースへ、オサールさんと
遠征(練習会)の予定でしたが 天候が今一なのと、高速道路が
通行止めで延期となりました。その代りと言っては何ですがwwww
近所のパルで急遽練習会♪  まー雨降ってるがなw


パルー

自宅から約14㎞(近くてすいませんw) 自転車でも行ける距離に
コースはあります。普段はのんびり30分くらいかけてトロトロ行くのですがw
今日は台風関連の通行止めで1時間近く掛かりました。前日の
コースオーナーは、僕と同じ地域に住んでいますが、1時間40分とか
掛かったとききまして、まだまだ災害の影響ありますね。

状況的には霧雨~小雨程度が断続的で、路面は完全ウエット。
しかもカーペットに苔状になっていて、スゲー滑る感じ(笑)
人間が歩くと笑っちゃうくらい進まないですが、そんな中でも
RC10って走るんですね。恐るべきアメリカの底力(違w)


僕んち 向かいはオサールさん

当日はRC10の3台体制(ワールズ・MID・カーボン)でしたが、時間の都合
2台に絞りました。


けど走るとこうなるわなw


結果からするとコレが一番酷い状況で、時より薄日も差す感じで
雨もやみイイ感じに。けど路面はアホ程滑りましてw 繊細なスロットの
握りをしないと簡単にスピンする感じ。ここはスリッパー機構の
威力に頼らず人間トラクションコントロールのいいトレーニングですね。

久し振りにこんな滑る路面でしたので、当初面喰いましたが
徐々に慣れて意外と楽しい感じ。一緒のオサールさんも段々慣れて
イイ感じで(速度は遅いですがw)バトルできました。オサールさん
数年前と比べとる、別人のように運転テクが向上しましたね。パチパチ


鉄猫(金属魂) 遂にシェイクダウン.....できずw 

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2384.html ←こちらで完成した
AYK製ボブキャットですが、中々走行させる機会も無くやっと本日が
初転がし.....の予定でしたが、バッテリ搭載部の最終加工が済んでおらず
走るに至らず。がしかし この車にある人が過剰反応wwwww


遂に業界初のRCプロカメラマンにデビューのTBプロ(嘘ですけとw)

遊びに来てくれました。以下の写真はTBプロ撮影のモノです。


遠くから~

イイね ラジマガみたい(笑)



フロントの繊細さがたまらんw



リアの薄さがこのマシンの魅力



この壊れそうな感じと、危うさこそがヴィンテージの真骨頂


AYK製のマシンって、こうして写真で見ますと何とも趣あって
昔のRCって感じがして素敵ですね。だけど真似しちゃ絶対ダメw
丁寧に綺麗に時間かけて組まないと、まともに動きませんし
それ何り技量も必要。まあ乗り越えた時の満足度は高いけど
走るかな? TBプロ 素敵な写真を有難うございます♪


バトルシーン ベストショット(こちらもTBプロ撮影)


飛ぶぜー(^^)


素敵ショットあざす。
以前どこかでパルの場合、このジャンプが飛べればある意味
セットが取れてる適な事を書いた記憶ですが、まさにこれがそんな感じ。
オサールさん・TBプロ 楽しい時間を有難うございます。




(*´ω`*)




寝ますw

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各種メンテナンス(台風待機)

2019-10-13 02:36:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
近年稀に見る大型の台風。皆様無事に過ごされましたでしょうか。
自分はというか、今回の台風は、事前の情報がかなり出ていて
電車や店も休業。コレで良いのだと思いました。

幸いにして台風上陸予定が、週末になった事も不幸中の幸い。
飛ぶ物片づけて、次っと待機していましたが、大ごとでなくて何より。
外出できないので、各種メンテナンスの時間にあててみました。




tqtoshiです。





楽しかった長野の京商ヴィンテージミートからの1週は、
あまり天気が良くなく、打ち合わせばかりで疲れましたねw
とは言え次も予定してますから、台風待機の時間を利用して
各種準備してみました。


関係ない所から始めるのか、tqtoshiクオリティ♪

だって気になるんだもんw

週中にとある物をヤフオクで競り勝ち(謎) 無事に着弾しました。
YMPの出品の時は、160,000円まで頑張りましたが、ラジコン1台
160,000円ってどーなのって自問自答して終了。(因みに最後は24万近辺wwww)
それからすれば可愛いもんです。

話戻しますと、今回はそれ用のダンパーの用意。
アソシのダンパーは年代的に、アルマイト(テフロンコート)の
色がバラバラで、どのあたりの色合いで組むか、雰囲気と
年代を配慮して決めてます。写真の感じからでも相当違いますが、
現物だと同じものかと疑う位wwww 今回は比較的薄めの色の選択と
貴重な純正チタンコートを組み合わせて組んでみます。


大分目論見から外れましたが完成♪


結局のところ、良いかなっと思って当初1.32インチ長で組みましたが
最終は1.18インチ長(B4初期ケース)でリヤ用を。フロントはド定番の
0.76インチ長からワンランク長い、0.89インチ長で組んでみました。
アソシダンパーは種別も多く、下記のエントリーである程度まとめてますので
興味のある方は、勝手に巡回をw

アソシダンパーの種別と私www
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2299.html

作動的には流石のチタンコートシャフト。スルスルで粘りがある
アソシ特有のダンパーが結構簡単に作れます。楽しみですね(続く)


トレサス デカタイヤ 初メンテ(笑)

いやそんなに必要性を感じない位、足回りはスムーズでしたが、
念の為 メンテナンスしてみましたw 意外な部分が駄目になっていて
勉強になりますね。


見た目はきれいでもかなりオイルは漏れていた模様。

写真はリアのダンパーですが、マシンの特性上リバウンド方向を
かなり使って動かしてますので、意外と消耗してました。サスセットは
5穴+20番オイルですから、バンプラバーを介してかなり底付きしてますね。
けどコレで良いと思います。


京商のビックボア 初めてメンテしたかもw

想像よりオイルはずっと綺麗で、量こそ減ってますがオイルの色は
封入したまま(写真はフロントなのでロッシ製35番の赤色)
やっぱりシール部分が、アソシより長いのと内部のカラーの作りが
ホント秀逸。Oリングを圧迫するでもなくガタも出ない絶妙な設定が
効いてると勝手に思っている次第。


けど 意外な部分が消耗してました


オイルの量は減ったけど、フロント・リア共ゴミの混入は極わずか。
けど盛大にOリングの痛みが激しく、当初のスムーズさが有りません。
これがビックタイヤによる負荷か、ダンパーの性能かは定かじゃないですが
まあ潔く交換しましょう。交換に関しては絶対の信頼の京商製Xリングで
良いかなって。最近在庫が5個まで減りまして、10個まとめて
仕入れておきました(店かw)


想像以上に良くなりましたw


トレサスデカタイヤマシンは、運転も楽しくとかく長時間の
走行になりがちだしたので、丁度良かったかも。にしてもこの
Oリングの交換サイクルは早過ぎで、同じビックボアのアソシなら
同じ京商のXリング使っても、2.3回は大丈夫なのにって感じ。
またしばらく使って、様子見てみます。


オッサンは骨折したままw

長野の芝でも謎の快走をしましたが、首はもげたままwwwww
勿論この状態でも走りますが、著しく運転しにくいのは過去の
エントリーの通り。破損は2回目なので、今回は剛に接着するのでなく
別の方法模索します。


人形は簡単にかつ、しっかりと固定できる工夫を

ドライバー人形の搭載は、純正指定ですがステアハンドルを
ターンバックル化(笑) 固定は5.8㎜のボールエンドで手で外せるように
してます。コレ今回初めて分解しましたが、想像通り快適w


剛→軟に変更予定

強度が必要な部分を強化する方向性は、決して間違いじゃないと思いますが
今回はある程度の強度は確保しつつも、最悪のシーンで逃げが出る様に
工夫してみます。どんなに強固に接着しても、マシンの荷重が
ドライバー人形の首に集中すれば、壊れると思いますので、
力を逃がす方向で作ればと思います。 (続くw)





(*´ω`*)






寝ますw

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昭和と令和のアルティマ

2019-10-08 23:07:00 | ヴィンテージ(off)
興味ある方 多いと思います。
僕もそのうちの一人で、当時アソシが流行る前の
バギーシーンの主役。それはそれはお世話になった人も多い筈。

今の時代に生まれた再販のアルティマは、どんなじゃいと
気になる部分だけ、ピックアップ♪






tqtoshiです。





イベントが終わり、1日の休養後に本日からまた仕事再開.......
辛い辛すぎるwww コレが老化か(汗)
ツー感じで、忘れないうちにアルティマの記事を書き残しておきます。


昭和と令和のアルティマ


当り前ですがそっくりです(笑)
けど車名だけ一緒で、全く別の車を再販とか言っちゃうメーカーも
ある位ですから、粉川さんの志の高さは素晴らしいの一言。

車的には何度か書いてますが、再販マシンのパーツは昔の
アルティマを基本としており、大体ボルトオンで昔の車に
今のパーツが付けられるとの事。スコーピオン系でもこの配慮がされており
大絶賛されてましたが、完全に劣化しているだろう樹脂系パーツや
強度の大幅に上がったメインシャーシなど、OPパーツを入れる感覚で
組むのも楽しそうです。(僕も何点か組み込みます)


ダンパーステー樹脂  えーと思いましたさ最初。


再販マシンの発売までの壁は、コストとの戦いだと
粉川さん良く申しております。整形パーツの型を作れば型代がかかり。
板を高いモノを使えば材料代が加算される。30年前と全く違う環境下で
似たもの。形は同じで性能が上なモノ そして再販のコストに見合うモノ。
僕ら文句言え何い位のご苦労だと思います。 

話し戻しますと、この樹脂ステー 見た目は頼りなさそうですが
触っても見ると剛性感たっぷり。昔のFPR製ステー(2.5㎜厚)なんかより
全然ブレません。


秘密はステー裏のリブと形状だとか

ステーの材質と形状に特にこだわったとの事。ステー自体も
シャーシに接触するまで延長されていて、剛性向上に一役買ってるとも
お教え頂きました。まあ 現行バギーやっている方なら、樹脂ステーの方が
なじみ深いでしょうし、納得の選択だと。走らせた感じは
何も不具合は感じず、良いんじゃないかと思います。


リアもリブ入り

形的にリアは更にもっと硬くていい感じ。
樹脂って一口で言っても、艶無しの仕上げで厚みのあるステーは
ある種迫力満点。こちらも板モノに換装する必要はなさそうです。


メインシャーシ も若干形が違います (下:昭和w) (上:令和)


今回のアルティマ再販は、ステアリング周りのパーツも新設計に
なっているとの事。当時モノの弱いサーボセイバー機能は、今のサーボだと
完全に役不足で、その意味では有りがたい改良。ついでにと言うか
アッカーマンも若干変更され、より適正位置に。バンプの変化は
殆どありませんでした。若干変更されたステア周りの関係で、
メインシャーシのトライ部分が、新型はやや大きくなっています。
言われないと判らない程度ですね(笑)

因みにこのメインシャシー 旧アルティマのハードシャーシも
中々の硬さですが、それと比較してもかなりの剛性感。お借りして
切り返しや高速コーナーでどっしりしているのは、間違いなくシャーシの
硬さの産物ですね。うーん これ欲しいかも。


カウンターギアも発売されるとの事。


ギア系統はオプティマと共用ですが、ローギア(純正)とハイギア(青色OP)の
中間枚数が発売されるとの事。こちらはギア比の選択幅が取れて
嬉しい改良。そして書けませんがwwww ステアリングの特性変更用に
トレール付きのナックルや、○○○用のサスセット。○○用のシャーシキットなど
販売状況を見ながら 随時出していきたいとお教え頂きました。


みんなが 買ってくれる事 それが継続


なんですと。
当り前ですが、パイの縮小したRC業界にて昔のキットを再販する事は
並大抵の努力じゃダメなんだと今回もお話聞いて思いました。
懐かしい 昔は買えなかったと、懐かしんだ後は ちゃんと購入してみる。

1台買って後はパーツで。とりあえずボディだけ。今回はパスwwww
などそれぞれの事情なんだと思いますが、僕は1台+パーツ山盛りかな
出荷は10月末 楽しみですね。


ちなみに この発売を記念して やっぱりあのイベント
開催したいと思います。

アルティマミーティング 通称:アルミw

次回粉川さんが来日の来春を目処に予定したいですね。






(*´ω`*)





寝ますw
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はみ出し ヴィンテージミートw

2019-10-07 00:39:00 | ヴィンテージ(off)
毎度 こうして記事にしたためますが(何か違う) どうしても
1エントリーでは収まり切りませんね。なので 別記事作っておきます。







tqtoshiです。




ここ何年かヴィテージ系のイベントに参加しまくったり、自分でも主催したり
どっぷりですが、ワンパターンな中にも少しずつ変化が出た気がします。
その微細な変化を記事に表せるかは別としてw 記録として残しておきます。
(ココマデ2018ネンノ コピペダトハ ダレモキガツクマイwwwww)


ヴィンテージミートって位ですから肉は欠かせませんw


ワザとずっとボケますがw イベントで最大の楽しみの一つと言えば
開場で用意して頂く、BBQなんじゃないでしょうか。毎年イベントで
バタバタと遊んでばかりで、じっくり味わいませんでしたが(失礼)
今回は、ちゃんと肉の種別を確認し、焼く素材をお聞きしての食事。

ぱっと用意しているBBQの肉にしては、やたら旨いなと思いましたが
帰りの車で粉川さんに理由を聞いて納得。関係者様にお肉屋さんと
繋がるルートが有り、超鮮度の高い美味しい肉が提供されているんだとか(驚)
どーりで 都内の高級店でも食えない様な、厚く口当たりの素晴らしい
レバーだとかホルモンだとか旨い筈だと妙に納得。

毎年食い過ぎでw 翌日までもたれますので、今回はかなり少なく
味わって頂きました。来年も楽しみ♪


s_qさん作製 4独ホーネット?? アソシベース(笑)


4独ホーネットは、往年のマニア様でしたら一度は憧れる
存在ですが、アソシで作った人 初めて見ました(笑)
それも高度にバランスさせながら、ちゃんとアソシをベースにしている
高レベル変態度(勿論褒めてます)が素晴らしいですね。
毎年と言うかイベントの度、s_qさん作製のマシンに刺激をもらってます(^^)


モノショックのセット  上手い♪

僕がまだセットが出来ていないRC10のモノショック仕様の
お手本を見た気がしました。ストロークを殺しながら上手くスタビと
バランスを取る。それだけなんですが、設定は無限に出来ますので
とても参考になりました。


こちらは僕が刺激を与えた模様wwww

fioさんと同様のタミヤ製ファームキングのボディですが、
カウル(コックピットの屋根)が無いと、軽快感が出ますね。
けどドライバー人形は、僕と同じむき出し(汗) むき出し対策は
オッサンの3倍は首回りが太い、くまモンか(違w)


そそ この6角ハブ 何所の製品何ですかね。

トレサスデカタイヤのある種最大の難関は、フロントタイヤの
取り付けであると断言しても過言ではない(大袈裟)ですが、
s_qさん号は上手に市販製品を加工してクリアー。

ドリフト用とお聞きしましたが、対面12mmの6角ハブで
ベアリングが入るタイプ......探しても見つかりません。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると嬉しいです。


これ 粉川さんのデザインだそうですよ~

開場に地味に展示してありましたから、気が付く方も少なかった様ですが
フェサー(バギー)の新型ホディが、フォードのバンタイプを
モデルにしたビックタイヤ。ボディの造形はタミヤみたく
細かくありませんが、それでも雰囲気十分。カッコよくて発売されたら
欲しいかも知れません。(ボディだけwwww)
色が地味な理由は 涙なしでは聞けませんww


アルティマとオプションハウスのTシャツ

このカラーリングが、アルティマらしくて最高ですね。
早く発売されないかな。後何気に隣に展示してありました、
オプションハウスのデザイン素敵だと思います。

この展開で、OPパーツが出たら心躍ると思いますが、中々現実は
厳しく 様々な大人の事情があるみたいです。(深)


fioさんのファイティングバギー♪

ロールケージまで金属製で、相当の重量ですが とてもカッコ良かったです。
走りはどーかと思いますが、この路線良いですね。僕も何時か
1/8サイズのランドジャンプを電動化したい(なんか違う)


あー それ絶対 旨いやつw

※一部写真加工させて頂いています。

イベントで一杯遊んで、ゆったり温泉入った後ですから、
まずい要素は見つかりません。けど帰路も当然運転して帰りますから、
僕とオサールさんはノンアルコールで(寂) 粉川さんとサル子さんの
飲んでるビールが羨ましかった(当日一番羨ましいw)


ツー感じで ダラダラとはみ出してみました(笑)
次回は、もう少し突っ込んで アルティマの話をさせて頂きます。



(*´ひ`*)




寝ますw
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「第4回 京商ヴィンテージミート」

2019-10-06 01:17:00 | ヴィンテージ(off)
素晴らしいお天気の元 無事に開催されました
第4回 京商ヴィンテージミート(肉ではないw)に参加してきました。

素晴らしい天候に恵まれ、過去最高の気持ちよさ♪
新しく発売されるアルティマもお貸し頂きましたし、
持参した車もとてもよく走り大満足。楽しい一日となりました(祝)





tqtoshiです。





5日は予定していました、京商のイベントに参加の為、
長野県まで遊びに行ってきました。最高の天気と楽しいRC
そして超ハイクオリティの焼肉(BBQ)と、楽し過ぎる秋の一日(^^)
イベントとしての完成度も上がり、すっかり定番ですね。


超快晴 会場の模様

http://2in1circuit.com/  
コースのHP しらかば2in1 サーキット
https://www.kyosho.com/rc/ja/race/2019/vintage_buggy_meet/index.html
京商 イベント告知 サイト

元々スキー場がある位の高地での開催ですから、天候が変わりやすく
過去に参加したイベントは、あまりいい記憶はありません。
げと今回は、それらイメージを払拭するに十分な最高の天気。

湿度は低く、高原を流れる風は心地よい限り。
秋の気候を存分に堪能できまして、コレだけで良い感じです(笑)


まあ 言うて遅刻しましたがw


タナトゥ先生監修/作製のイベントのぼりも完備しまして完璧。
ただ当日、起床時間を誤り(汗) 会場に到着してたのは記念写真を
撮影していた頃w 次回は遅れない様に、前泊しますw


旧車系イベントではお馴染みの風景 参加者様御一行♪


遅れた関係で詳しくは見れずw
けど 今回はアルティマが主役ですからね。


遂に昭和のアルティマと令和のアルティマが並びますw

何度このシーンを想像した事でしょう。

昭和の方は僕のアルティマですが、やっと発売前のアルティマと
並べる事が出来ました。新型は驚く程 昭和のアルティマに似てますが(当たり前w)
見れば見る程 細かくリファインされてます。その辺りは別の
エントリーでまとめますが、まあ この世に出てきてくれたこと。
素直に感謝!! 有難う京商(様) そして粉川さん!!


往年のマニアには泣けるスタイルに感動♪

1986年の第一回オフロード全日本に1台だけ参戦した粉川さんの
アルティマと記憶がダブりますね。当時はアルティマボディでなく
トマホークのボディでしたが、こちら鮮やかな粉川グリーン(タナトゥペイント)は
爽やかでゴールドショックとのマッチも完璧。良いじゃないの~





走り出しでセット的にはまだに詰めが必要でしたが、とてもよく走り
何より剛性感と駆動の軽さ具合は、過去のヴィンテージシリーズ中最強。

動画でも言ってますが、リアトーの設定により、当日はややリアの
グリップがし過ぎ(贅沢w)という状態でしたが、セット次第で
もう少し穏やかにグリップし、曲がるマシンにする事は出来そうですね。


じゃ昭和のアルティマはもう駄目かと?

結論からすると全くの別の車ですから、ダメとか良いとか
そんな事はありません。昔のアルティマもちゃんと調整してあげると
きちんと走ります。駆動のかかり方は若干重めですが、ハンドリングと
バランスは新型を運転した後でも、十分と納得のレベル。

コレは僕自身が納得したと言うか、ホッとしたと言うのが本音。
新型アルティマのパーツは旧アルティマ(昭和のアルティマ)にも
基本は無改造で取り付けできるとの事で、ある意味そこも楽しみの一つ。
僕が無理やり手加工で加工した、ブラシレスパワーに耐えれる
ギアボックスがそのままつくなんて.......夢のようです(続くw)


トレサスデカタイヤ まさかの増殖(祝)


コミカルな外観ながら、ウイリーせずにストイックなまでに
走りに特化したシャーシですが、今回まさかのs_qさんが製作(笑)
前回のfioさん号と合わせて、全部で3台となりました。
このシリーズ ホント楽しくて良いですね。皆様もぜひ~


けど調子に乗ると こんな惨劇がwwwwwww


そんなシュールな壊れ方する(汗)


デューンホーク 3兄弟

無事長野の地で感動の再会を果たしましたw 兄弟水入らず


1年の熟成を経て長野後に再びたつ♪


去年もココで走らてから、気になる箇所をプチ改良。
そのお陰が今年は、ギャップのいなし性能も大幅に上がり、
鬼門のジャンプも軽くクリアー。何よりコーナーリング速度が
圧倒的に上がりました。今回はこの車、粉川さん経由で京商の
偉い人にもドライブしてもらいましたので、発売されると良いですね。
発売してください(笑)


けど 歴史は正しく認識する必要があります(^^)


新しく再販されたアルティマも素晴らしい。そして昭和のアルティマも良い。
トレサスデカタイヤも楽しいし、熟成されたデューンホークもまた素敵。
けど当時最強 レースシーンを暴れまくり、アソシ一色とになった
ご本人RC10はどーなんだって、僕自身が興味あり今回持ち込みました。

何となく結果は見えてましたが、セットが出たアソシの速さは
やはり他圧倒するに十分w 写真のフロントピンタイヤですと、
かなり引っ掛かりドライブは難しいですが、普段通りのリブタイヤに
換装した後はかなり無敵モード(笑) 相手がタボスコだろうか、
オプティマだろうがドライブシャフトねじ切れんばかりのリアトラクションと、
曲がりの素直さは健在。タイヤとモーターが限りに無くインチキ臭いですがwwwwww
まあ 楽しく遊べました。アソシRC10よ永遠に♪


締めは 最高の立ち寄り温泉で完璧♪

http://www.katakurakan.or.jp/natural_hot_spring.html  片倉館

昨年同様 帰りは粉川さんとオサールさんとサル子さんと
こちらの温泉に行きました。水深のある湯舟と最高の湯で
疲れを癒して余裕のご帰還♪ ホント楽しい一日でした。

距離はありましたが、なかなか面白いと感じました。
粉川さんをはじめ、主催京商の皆様および現地の運営スタッフの皆様。
素晴らしイベントを有難うございました。京商愛が枯渇気味の自分でも
十分に楽しめてまた来たいと感じるイベントでした。

またオサールさん、サル子さんをはじめ、参加の皆様お疲れ様でした。
また次の イベントでお会いしましょう。

※次のイベントは すぐにやってきますw






(*´ひ`*)







寝ますw
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コロナナモレモモ

2019-10-02 23:59:00 | その他!( ̄ヘ ̄ )
って言うらしいです。
ネット配信・動画配信全般の昨今ですから、CD買ったのは、
記憶の限りで約20年ぶりかも知れません。

まあ CDについているおまけの方が十分に見応えあるのですが
とても気に入ってますw




tqtoshiです。





大分涼しい日々も多くなりましたが、ココを懲りずに
ご覧いただいている方はいかがお過ごしでしょうか。

週末の長野の準備も進まずwwww(ダメ過ぎ) 普段通りの
日々を過ごしておりますが、冒頭の通りCD買ってみました。


コロナナモレモモ (マキシマムザホルモン2号店)


https://www.cottelee.com/  コロナナモレモモ 公式サイト


事の始まりは、youTubeでのマキシマムザホルモンの
フランチャイズメンバー選考の動画配信。当初何気に見ていましたが、
気が付けば全話何度も見返す感じw そもそも自分は、
マキシマムザホルモン自体あまり聞く機会も無く、
あまり知らなかったのですが この動画を見てからかなりのドはまりwww
珍しいパターンなのかもですが、関連する商品ポチポチ買ってみました。

で、youTubeのメンバー選考動画の配信が突如打ち切られ、
今回のCDの特典として付属しているって感じ。まあCDのオマケか
DVDのオマケがCDかはさておき、ガチの選考動画はちょっとウルっと来ます。

けど全部のDVDを見終えて、本家マキシマムザホルモンの、最新MVを
見ると、迫力と完成度で どひゃーとなること必至w 気なる方は
是非とも。





(*´ω`*)





寝ますw
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