こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

タイヤの準備からのあの伝説のマシン(^^)

2024-11-15 01:37:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
遂に今週末に迫りましたAORCの合宿ですが本当に楽しみですね(笑)
ココの合宿に参加したくて、集いへの入会を希望した位ですから、
このイベントは絶対外せません(晴れてw)
当日楽しむ為に、絶対に必要な最後の準備をやっとこ終わらせました。





tqtoshiです。





近々朝晩はそれなりに涼しいですが、たまに日中に暑くなる変な天気w
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
11月の中盤位から猛烈に仕事が詰まり出しまして、準備に時間取れない感じ。
まあ 作業自体は慣れたモノばかりですから、地味に空いた時間を
積み重ねました。夜タイヤ貼ると見えませんねー(歳ですわwwww)




まずはアソシ製RC10B64DR用のオンロードタイヤ♪

昨年参加時も完成してましたので、沢山走りましたがセンターデフ仕様でも
抜群の運動性と旋回能力にワクワクしました(笑) ただ去年はラリーブロックを
中心に使用してまして、スライドが多かった記憶。勿論制御下に十分ありますが、
キチンとタイヤが食えば(グリップすれば)もっと幸せなんじゃないかとw
カットスリック系を用意してみました。まあガチのレース用スリックは雰囲気違いますもんね。
モノ的にはYR-4用に購入してありました、ライド製のカットスリックと、メーカー不明のAmazon製(汗)
Amazon製、驚くほど柔らかくて行ける気がします(2日持てばいいですw)




手持のタイヤも点検しておきました。

オフロードでもそうですが、カーRCの場合タイヤが少しでも剥がれると絶対に走りません。
僅かなタイヤ剥がれからマシンの挙動を乱すメカニズムも解明されており、
ただ遊ぶだけでも剥がれないタイヤは絶対必要ですね。今回のタイヤは、結構使用した
ラリーブロックのソフトタイプが、結構剥がれてましたwww 補修の場合多少の
土を噛んでも貼ってある方がまし。綺麗に貼れてるよりはみ出しても確実に
貼ってある方が好きです。




通算何本目? 最後まで固まる事無く使い切りました♪

『もはや缶コーヒーでは無く、瞬間接着剤専用ケースw』

RC用の大容量の瞬間接着剤は、湿気による効果で容量全部を
使い切る前に固まってしまった経験がある方が多いと思います。
そんな方に是非ともお勧めしたいのが、この広口タイプのコーヒー缶での保管。
常温保管で問題なく、もう7本~8本連続で使い切ってますね。
因みに僕は、瞬間接着剤の銘柄は「イーグル低粘度」一択です。
倍の値段の他社製とか使いまくりましたが、まあコレが最強ですわ(僕の環境だと)




ラリー車でこんなタイヤ。ターマック感ありますね♪

左からタミヤ製ラリーブロック(ソフト)・メーカー不明ピレリタイプ。
旧HPI製Xラジアル(父ラジアルw)・Amazon製偽父ラジアル元は、ヨコハマタイヤのA032ですね。
それに今回貼ったライド製のカットスリックの組み合わせ。まあコレだけあれば
どれかグリップするでしょw





Mシャーシ用のタイヤも、確認をしておきます


今年はMシャーシは、M08RとMB01の2台体制(場合により3台w)ですので、
それなりに物量が多くなりますね。基本はM08Rは川田製のスリックを使用して、
路面温度で使い分ける感じ。あれだけ要らんと思っていた硬度20°もありますのでw
結局20°・24°・28°・32°・36°と暑くても寒くても対応可能ですわ。
MB01も同じ感じても良いのですが、よりスポーツ走行らしさを求めて、
こちらはABCホビーのA28ラジアルを使用する予定。コレスライド感が
何とも素敵でFF+ミニに合っている気がします。





ついで何でw 翌々週のバギーのタイヤも貼っておきましたwww

こちらは11/24に予定されてる、土路面谷田部用のタイヤですね。
モノ的に再販スーパードック用に2.2インチの黄色ホイル(斬新)と
ビートル用のブロックパターンタイヤとあの伝説のマシンのフロントタイヤを用意しました。




遂に5年の眠りから覚めて、また握り倒してやりたいですね(笑)

BLOCKHEADミーティング Vol.3 - こんぺハウス

tqtoshi家(こんぺハウス)において、電池2パックで飽きてヤフオクに流してしまうマシンが
大半ですから、5年の保管はホント長い方ですね。話すと長いのですが、土路面で
一番楽しいのはこの子。もう間違いないですわwww




デューンバギー+トマホーク デューンホークと言います(笑)

ごく一部の間に合っているマニア様の間で大好評でw、僕の知る限り
この子のレプリカが4台この世に存在します。この組み合わせの妙の様な設定は、
元々偉大な設計者、粉川さんの構想が元ですが、結局発売されませんでしたね。コレ
やや短縮したホイルベースから来るグリップ感は強烈で、路面次第では良くウイリーしましたw

まあ保管してかなりヤレが来てるので、メカ積みなおしと共に少しメンテしました。
フタバプロポ化でより質感高く楽しくなれば良いですね。


丁度 動画あったわw


粉が飛んだ谷田部土路面では、Jコン製のマイクロピンがベストですね。
あーホント楽しみ。こちらは別の記事でまとめ書きます。







(*´ω`*)






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各種新型アソシ(TC8欲しいかもーw)

2024-11-07 23:04:50 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
近々アソシの再販マシンの動きが激しいですねw
思うにこの手のヴィテージは、2年に一度くらいのペースで、
1車種に絞って欲しいと思いますが、皆様どーでしょうかね。
目移りする...と言うか追い切れませんわw
まあパーツが市場に並ぶ事は素晴らしいと思います♪




tqtoshiです。





本日あたりから急に寒くなりビビりましたねw あの果てしない暑い夏は、
遥か昔のようです。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
イベントに向け、各種準備したいのですが帰宅も遅くイマイチの進行ですね(汗)
特にマイクロのボディは、塗装終了後に十分な乾燥期間を経て補強したいのですか、
イマイチ塗装までたどり着きません。

と言う事で(繋がって無いw) 各種アソシの新種と新型のお話が本家から上がりました。
RC-10はともかく新型ツーリングはなんか欲しいかもと思ってしまいましたw
使い道は有りませんけどwww



本家アソシからRC-10のグリーンバージョンがリリース♪

New! RC10 40th Anniversary Green Edition | Associated Electrics

コレ 何色でも出来んじゃん(;´▽`A“


そう思った人も多い筈です(僕もそのうちの一人です)
一応40周年のお祝いなので、何でも良いとは思いますが
どーせでしたアソシのイメージカラーであるアソシブルーで再現して欲しかった。
まだRC-10を入手していない人からすれば、普通のゴールド版が欲しいと
思うのは当然ですかね。うーん何とも。




ジワジワ来るカッコよさに、コレでも良いかと思います(オイ)

最初見た時は、何とも見慣れない感じでしたがずっと見てると(笑)
慣れて外しの美学みたいなものも微かに感じる始末w
アソシマニア 末期ですな.....処方箋は有りません。



近々の再販で、驚くのはMIPからユニバも再販された事。

MIP Associated RC10 Re-Release CVD™ Kit [MIP24110]
コレは単体で欲しいかもです。

当時もRC-10には、ユニバーサルの設定はありましたし、輸入するヨコモからも
ちゃんと買えました。何すけどこのカップタイプのMIP製ユニバは貴重品ですね。
普通のアクスルでしたら、何かの流用もあり得ますが、1/4インチアクスルのMIPは
自分自身も1セットしか所持してません。リンク先は、千葉県サンフランシスコ市の
AMaine hobbyですが、登録日が2024.10.30 最近ですね。コレは熱い

煽るつもりは全くありませんが、最近までの枯渇期には、海外オークションで
約90$~150$近辺で取引されてました。そう考えると35$(150円換算5250円)なんて
ダダみたなもんですわ(言い過ぎw)





あーオンロードやるんすね(祝)

Red RC Events » Team Associated TC8 Prototype – Images

アソシから随分ぶりにオンロードカーが、出ると聞いてワクワクが止まりませんw
ツーリングに関しては以前所持していたTC7.2を最後に開発されてませんてしたが、
新しく出る(であろう)TC8は、現代装備をしたデザインですね。
正直目新しさはありませんけど、「アソシ」ってのが何ともくすぐられますwwww





ハイスピード化=低重心 そうなりますわな

少し前の世代までしかツーリングカーは知りませんけれど、圧倒的な低重心配置。
一番高い位置にあるのがスパーとかなんすね(笑) まあ近々のツーリングカーは
みんな同じ感じで目新しさは有りませんが、良いなって思いました。
シャーシに関しては、素人お断りの肉抜き形状で、金属製(笑)
滅多にクラッシュしないExP向けモデルである事は明白ですが、
それでも欲しいなって思いました。使い道は有りませんけどwww



低い 低すぎる足回りw

リアにもステア機構が有るのは、バンプ時の向き変えるアレですね(詳しくないw)
あとアソシ製のB7に装備されてる例の、KPI (King Pin Inclination)も機能としてあると書かれてますが、
オンロードだとどう動くんですかね。オフロードより強烈な効き方と変化しそうですが、
場合によるとそこがウイークポイントになったりしないんすかね(詳しくない)
あーやっぱコレ欲しいわw





(*´ω`*)





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合宿に向けて各種メンテ♪

2024-11-04 22:35:17 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
やっと鬼門のマイクロ系作業を終えて季節同様清々しい気分♪
やっと何時ものレギュラー作業に移れます。
目指すべきイベントは、年一回開催のAORC NEOの合宿。
こちら僕は車で1時間以内の距離ですが、案外遠方からお越しのメンバー様も多く、
ホントに文字通りの合宿なんだって昨年は驚きました。
また、合宿はテンポよく展開される為、マシンの不具合等があると
自身が楽しめない可能性大。つまり案外レベルの高い集まりなんすね(^^)
なので、使うマシンは全域手を入れたいと思う訳(候w)




tqtoshiです。




この週末の連休は、天気も良かったのですが先の予定の準備で終わりましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあどんなイベントもそうですが、ギリギリバタバタでは楽しく無いだけでなく、
悔いも残りますので、参加のマシン達はちゃんとしようと思いました。
その意味では早めに完了できて良かったですね(僕w)



まずはタミヤ製M08Rですね♪

昨年も使用しましたが、今年はこの車での走り込みと改良も繰り返し状態は万全。
リア駆動と言う事を忘れる位のグリップ感と曲がりの軽快感がある素晴らしいマシンですね。
昨年参加した時は、マシンを入手してそれ程立っていなかった事もあり、セットの決まり的にはイマイチ。
AORCの走行で、フロントのサーボダイレクトは駄目だと(僕的に)気が付いたので今回はリベンジですね。




とは言えやるのは、各部の確認とオイル交換位(笑)

今年は不定期ですが走らせる機会も多く、数多くリセットをしましたが
オイルに関しては常に一定(笑) まあフロントは逃がし気味でリアを張る感じで
カーペットから超高温アスファルト~低温アスファルトまで満遍なく走りました。




駆動部と言ってもメンテは楽ですね♪

バギーに比較しサイズも小さくメンテは楽な方ですね。
今回はアルミデフハウジング廻りのクリーニングをしましたが、前回のメンテで
塗布したグリスもまだ残っており、それほど必要性は無いですが一応やっときました(笑)




リア駆動M車は整いましたね♪

前回と違うのは210mmWBから225mmとなった事と、アルファボディに換装した事ですが、
この組み合わせでかなり走ってますので、特性的には万全。押さえ自体は旧車なので少なめですが、
癖なく良く曲がるボディですかね。何よりスタイルがカッコよすぎる(ドツボw)




なので今回走るか分かりませんが、M300GT2もアルファにしてみましたwwww

こちらDD(ダイレクトドライブ)なので、M08Rと比べると驚きの軽さ。
パワーユニットはブラシレスの25.5Tを使用してますが、軽快な走りが出来るかな(出来てw)
今これ書いてて思いましたが、ボディマウントの穴を、M08位置に合わせれば、
アルファボディ1枚で足りましたねwwww 気が付かずに作ってしまったよ(笑)




今年初めたMB01は、色々やりまして完成度は高いですかね(自称w)

今年の4月よりスタートしたマシンですが、直後に開催された、
AORC 男優試験に合格wwww  するなど思い入れの案外あるマシンですね。
現状は主要OPはダンパーとユニバーサルジョイント。あとアルミハブ位。
メカ積みを加工して、フロントにクーリングファンで加圧して
ドライブシャフトがねじ切れるグリップ感を体感することが出来てます(嘘ですw)

tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw  組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウスAORC男優試験編w
昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウスボディ修正・電飾編
タミヤM-01よ永遠に(mission complete) - こんぺハウスABCホビータイヤテスト編
各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス M08友の会 走行会
おやかた積み改(笑) - こんぺハウス モーターカツヲ化・おやかた積み編





まあ言ってもコレもオイル交換位w

ダンパー自体もパーツの寄り合わせですからw 正確にミニ用かは不明ですが、
毎度快調に走行出来てますね。前回のおやかた氏との走行でかなり柔らか目の
感覚を受けましたが、まあ僕的には何とかなるレベルなので、そのまま再現しました。
この車だけオイルの銘柄がロッシ製ですが、深い意味はありまぜん(消費です)

■ダンパーセット備忘録(tqtoshiさん用w)
・ケース TRFシリンダーセット(ミニ用)
・シャフト チタンコートショート(ミニ用)
・ピストン TRF3穴ピストン(前後)
・オイル  ロッシ製35番
・スプリング  F:ツーリング用ショート寸黄色 
        R:ツーリング用ショート寸赤色
・他     通常のダイヤフラム 大気開放無し・加圧スポンジ無し
・車高    前後6mm(位w)
・リバウンド F:2mm位 R:フリー(すごくいっぱいw)
・トー角類  前後説明書のまま






各部整っていい感じ♪

MB01はプラスチック成型パーツも多くどーかと思う時も多いですが、
壊れればパーツ安いですし、走行性能的にはかなりのモンだと思います。
まあファンはネタですがwww





ミニボディホント再販されませんかね(笑)

このボディが有るからMB-01な訳で、版権が切れている事を知ってはいますが
タミヤからの再販を願う限り。まあ地味に在庫を消費しつつあと3年は乗り切れるかなw




最後は超絶お気に入りのアソシ製RC10B64DR

本当の意味で唯一無二な、アソシの改造車 B64DRはお気に入りの一台ですね。
昨年の合宿では、センターデフ仕様でしたが、その後スリッパー(4WDダイレクト)に変更。
抜群に駆動が掛かり、更に面白くなりましたが圧倒的なズルさ感も好きですねw
こちらは最近転がして無く、過去記事見るとボディ変更が最後ですかね。

最終のエントリー
アソシRC10B64DR(ボディ変更と電飾) - こんぺハウス
ココでボディ自体は新調してますが、その他のメンテ歴が不明な為、
こちらもダンパー関係だけはメンテして見る事にしました。





メンテして正解 土入ってましたwww

最後を何処で転がしたか、自分でも記憶はありませんでしたがwww
ダンパーは僅かにオイルが混在していました。この車はバギー用のビックボアが付いていますので、
多少の汚れは量で圧倒しますが、それでも綺麗なオイルの減衰は出ないので交換。
交換後は素敵な粘りで、メンテナンスの重要性を知る感じですね(笑)
因みにフロントに使用しているAVID製のバネがやや錆びてたので、WD40で磨いて仕上げ。
リアのXギア製のスプリングは、伸縮時に違和感がありましたので、
ワンレート落としてイエローを選択しておきました。





素晴らしいストローク感と質感♪ ですけど無骨過ぎるwww

元々6.5Tブラシレスとかでかっ飛ばしても耐えれる設計ですから、
タミヤのXV-02とかと根本的に設計思想が違いますね。
現状ではストローク全域と、シャーシが着地した後でもリバウンドストロークが取れる位置に
ダンパーは有りますが、搭載ボディの関係あと前後5mm程度は下げても良さそうですね。





整いました♪

この新型ヤリスホディは、まだ走行させた事ないので楽しみですね♪
あと急いで電飾用意しなきゃと思いましたが、コレ付いてましたわwww
どれも整いましてまあ満足ですね。勢いで次のオフロード編頑張りますー






(*´ω`*)





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vintagewy・トゥエルブ各種準備

2024-10-14 01:19:16 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
最近は週中も帰宅が遅く中々RC活動も出来ませんので、
次週に向けて各種マシンを準備してみました。
元々自分の中ではかなり作り込んでいますので、メンテと言うか
作業は単純ですが、台数が(汗)京商製1/12マシンも気が付けば4台w
圧倒的にアソシ成分が足りないのでありますwww




tqtoshiです。



金曜日の楽しい飲み会から、翌日はMLBの地区優勝頂上決戦!
毎度思いますが、あのどーでもイイハラハラ感は何でしょうかねw
ドジャーズの山本選手は線が細いと何時も思ってましたが、
最後に決めてきましたね。流石はプロなんだと思います。

と言う事で(繋がって無いw)合間を縫いましてポチポチ各種準備の感じ。
丸々1日以上かけてやっと、4台のマシンが揃いましたね。



まずはLiPo電池のシュリンク

これ普通は全くやる必要のない作業なんですが、昔からRCを嗜んでいる方でしたら
京商の電池は「赤」ヨコモ(アソシ)の電池は「黄色」のイメージがあるのでは
無いでしょうか。僕もその一人で、まあその過去のしがらみみたいなものに対し、
ちゃんと手間かけて準備したいと思います。




方法は簡単、シュリンク切ってヒートガンであぶるだけ。

昔はこの伸縮チューブを「ローターチューブ」とか言う名前で売ってましたが、
最近は中々商品としては見ません。僕の場合は得意のAmazonでポチリとな(笑)
モノ的にはストレート形状のLiPoの場合、65mm幅が、伸縮と作業性のバランスが良く好き。
黄色の物は80mmなんですが、やっぱちょっと端部がうまく行きません。
まあ 色のイメージは大きいのですが、電池が傷つかず痛んだら張り替えれば
新品の外観保てますね(マジそれだけ)





唯一残したアソシ製ヴィンテージ1/12の アソシRC12i


裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/theme-10113809332.html

最後に走らせのはこの時?
各種オンロードテスト(コソ連) - こんぺハウス

元々裏のブログで仕上げたマシンですが、今回はこちらも転がしてみたいと思いました。
昨年あまりに増え過ぎたマシンの処分で、アソシ製1/12の皆様は粗方ヤフオクに流しましたが、
この子だけは作った思い入れが強くて残しました。前作が当時を彷彿とさせる、
ブラシモーターに当時モノESCでしたが、実用を配慮してブラシレス仕様。
しかも、モーターは拘りのサーティファイド仕様の新品ですから、走り自体は最高に滑らかですね。
本来は、振り分けシリーズのRC12L・RC12LW・RC12LWsp・とかRC12L3・L4とか
やりたいですが、LiPo振り分けシャーシは今の時代電源が難しいですね。








まあ 我ながら良く作り込んでますねw

ちょっと(かなりw)フロント廻りのガタが大きい以外は、基本的に良い状態。
ガタ自体はマシンの構成によるものですが、フロントのアクスルシャフトに付くシムを
より追い込んで、銅製のシムでガタ詰めしておきました。RC12iはフロントタイヤの固定は
eリングで固定するタイプ。後にナット留めに進化しますが、あえてこの面倒なw機構を残してます。
タイヤ交換の際に毎度新品のeリングに交換すれば、驚くほど取れなくて快適。
何より究極に軽いのでアリと言えばアリですねこれ。




デフ類は安定の走りっぱなしwww

まあシリコンループとは言え油分があると金属が錆びないんですよ(言い訳w)

過去記事見るとちゃんと1/8インチサイズのタングステン球で組んであるので、
洗浄だけして組み直し。あんまり効きは改善ませんが(元が良かった為w)それでも
作動の要ですから大事な作業ですね。念の為 ナイロンナットを新品にしておきました。





ああ そっか この子 初フタバですね(笑)

変わり行く メーカーに翻弄し続けられた(大袈裟)こんぺハウスのマシンとして
メカ類がコロコロ変わるのは、もはやお約束ですが、普通にフタバ製で纏めました。
何時もはカツヲ系のG4受信機で載せますが、コレはサーボもESCも普通なので
受信機自体はアンテナレスの安い奴で載せときました。ある程度受信機は
大きい方が、両面テープの面積が大きく安定しますね(なんか羨ましい)



ボディは大好きなToJで決まりですね♪

このグラマラスな曲線美は時代を超えた今でもホント素敵。
実際空力的にも優れてて、前回の走行でボディの不具合は感じませんでした。
今回は特に作業的にボディは無くて、ウエスで軽く拭いておきました(それだけ)




面倒ですがwやっと京商のマシン達をメンテします

最近京商のプラズマMkⅢが再販されますので、今後は珍しくなくなるかもですが、
一応マニアのたしなみとして(笑) プラズマの当時モノシャーシは、所持してます。
カーボンシャーシは、実に入手が難しくヤフオクで、ジャンク3台のマシンと共に
出品されていた物を何とか落としましたが、全域大赤字(汗)
カーボンシャーシは定価4,800円とノーマルシャーシ(900円)の5倍以上しますが、
たぶん計算すると僕は16,000円位払ってますねw 恐るべし京商系ヴィンテージの世界(なんか違う)

で、意を決して開封し当時モノプラズマに組付け予定でしたが、
物見て予定変更。未開封だからこそ知らなかったのですが、カーボンシャーシは
物自体今使用している物より薄く、どちらかと言うと以前使用していた物に近い感じ。
皿加工も板の半分程度しかなく、自分で調整してあける感じなのかな?
やっとシャーシの剛性上げて、パリッとしたのに態々見た目の為に、
再び剛性落とす事もなんか違う気もして、再び袋に仕舞いました(笑)



でそれから何時間か後 一応持参マシンのメンテが終わりました.....


最近仕上げたアルミ仕様のプラズマは、裏面にプロテクターシートを施工。
当時物のカーボンシャーシのプラズマは、受信機を再度搭載して再設定。
ブラシモーターのブラシ交換して、デフメンテして終了。
ファントムEXTは....非常に状態が良いので、クリーニング粘土で掃除だけして
良い事にしましたw まあこちらは何時も走らせてるので大丈夫でしょ。

と言う感じで、実際vintageオンロードに使用するのは4台。
新しくボディも塗りたかったのですが、到底間に合いませんね。
当日は間に合っているマニア様に沢山会えます様に♪



(*´σー`)





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RC10 Jay Halsey Edition Kit 出るんだと←ポチリ済み♪

2024-09-19 23:47:19 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
わわわ まじかーΣ(゚Д゚)

このニュースを朝スマホで見てすから
仕事になりません(仕事しろw)





tqtoshiです。



遂に優勝記念モデル この流れ好きすぎる(^^)

New! RC10 Jay Halsey Edition Kit | Associated Electrics

RACE-WINNING DESIGN AND PERFORMANCE
The RC10 started as the vision of Team Associated’s founder Roger Curtis (RC)
and became one of the most iconic RC cars in history.
In celebration of the 40th anniversary of the original RC10, we are proud to bring
to you the RC10 Classic Jay Halsey Edition kit, a faithful reproduction of Jay’s world championship-winning car
that changed the world of RC off road racing forever.
The design and construction of the RC10 is totally unique to electric off-road cars,
featuring a rigid alloy monocoque tub with fully adjustable suspension.

SPECIAL JAY HALSEY ITEMS INCLUDED ARE:
Jay Halsey 3pc Worlds Winning Lexan Wing
Legendary Black 3pc Front Wheels
Knobby Front Tires
JG Replica front Bumper
Jay Halsey G10 IFMAR Front Shock Tower
Authentic Jay Halsey Livery Body Decals and Number Set
Now you can replicate Jay’s worlds-winning paint scheme he ran in the 1985 IFMAR Worlds.

So buckle up and go off-road racing with Jay and the Team.
Full race rear suspension includes durable dogbone and stub axle drivetrain with pinned modular wheels.
Independent suspension with coil-over shocks help smooth out the bumps.
Low profile gearbox uses VariLok adjustable diff and is protected by an intergrated motor/heat sink.
Precision molded,nylon suspension components can be easily custom color dyed.
A-Arm/Ball joint design permits static camber, camber rise, caster, ride height and spring rate tuning to suit every type of track.
The smooth undercarriage of the RC10’s aluminum monocoque tub and special gearbox provide maximum ground clearance

THE FIRST 2WD OFF ROAD WORLD WINNER!

Only eight months after it’s release on July 11, 1985, the legendary RC10 driven by Jammin’ Jay Halsey claimed victory
as the first IFMAR 2WD Stock World Champion. It was at this inaugural edition
of the IFMAR 1:10 Electric Off-Road World Championships in Del Mar California where history was made.
At the time Jay didn’t know how important the race was and how legendary
the buggy he drove would become. Looking back, he now realizes the impact it made in RC history;
not only for Team Associated, but for himself as well. Racing for Team Associated allowed him to
travel the world attending different races. It’s what helped him get where he is today, working in the television and film industry.

Now you can own a piece of that history with this very first ever kit release of that famous buggy and build
a replica of that legendary worlds-winning paint scheme you remember as a kid. So get the winning edge and build your very own RC10 Jay Halsey Edition buggy!
Race the car that changed RC off-road racing forever!

On December 5th, 1984 the All-American designed Team Associated RC10
was introduced to the RC world. Being the first to take home the gold in both
the ROAR National and IFMAR 2WD World Championships, the RC10 secured its place as a legend in RC car history.
This year (2024) marks the 40th anniversary of the RC10 and we are proud to offer this special “Jammin” Jay Halsey Edition kit.
Staying true to the world champion winning buggy,
this kit features the same race car technology introduced in the 80s along with the same upgrades
Jay ran at the first IFMAR Worlds in Del Mar California.
It was this race along with many others that helped launch Jay’s career in the television and film industry.


レースで勝利を収めるデザインとパフォーマンス
RC10は、チームアソシエイテッドの創設者であるロジャー・カーティス(RC)の
ビジョンとしてスタートし、歴史上最も象徴的なRCカーの1つとなりました。
初代RC10の40周年を記念して、RCオフロードレースの世界を永遠に変えたジェイの
世界チャンピオン車を忠実に再現したRC10クラシックジェイハルゼーエディションキットをお届けします。
RC10の設計と構造は、電動オフロードカーに完全にユニークで、
完全に調整可能なサスペンションを備えた硬質合金モノコックタブが特徴です。

JAY HALSEYのスペシャルアイテムは以下の通りです。
ジェイ・ハルゼー 3pc Worlds ウィニング レクサン・ウィング
レジェンドブラック3pcフロントホイール
ノビーフロントタイヤ
JGレプリカフロントバンパー
ジェイ・ハルゼー G10 IFMAR フロントショックタワー
Authentic Jay Halseyカラーリングボディデカールとナンバーセット
これで、ジェイが1985年のIFMARワールドで走った世界優勝のペイントスキームを再現できます。

さあ、シートベルトを締めて、ジェイとチームと一緒にオフロードレースに出かけましょう。
フルレース用リアサスペンションには、耐久性に優れたドッグボーンとスタブアクスルの
ドライブトレインと、ピン留めされたモジュラーホイールが装備されています。
コイルオーバーショック付きの独立懸架がバンプを滑らかにします。
ロープロファイルギアボックスはVariLokアジャスタブルデフを使用し、統合されたモーター/ヒートシンクで保護されています。
精密に成形されたナイロンサスペンションコンポーネントは、簡単にカスタムカラー染色できます。
Aアーム/ボールジョイント設計により、スタティックキャンバー、キャンバーライズ、
キャスター、車高、スプリングレートのチューニングが可能で、あらゆるタイプのトラックに対応できます。
RC10のアルミニウム製モノコックタブと専用ギアボックスの滑らかな足回りは、最大限の最低地上高を提供します

初の2WDオフロードワールド優勝!
1985年7月11日の発売からわずか8ヶ月後、ジャミン・ジェイ・ハルゼーがドライブした
伝説のRC10が初代IFMAR2WDストックワールドチャンピオンとして勝利を収めました。
カリフォルニア州デルマーで開催されたIFMAR 1:10電動オフロード世界選手権の初版で、歴史が作られました。
その時、ジェイはレースがどれほど重要で、彼が運転するバギーがどれほど伝説的なものになるのか知りませんでした。
振り返ってみると、彼は今、それがRCの歴史に与えた影響を認識しています。
Team Associatedのためだけでなく、彼自身のためにも。チームアソシエイテッドでのレースにより、
彼は世界中を旅してさまざまなレースに参加することができました。
それが彼が今日の場所、テレビや映画業界で働くことを助ける理由です。
今、あなたはその有名なバギーのこの史上初のキットリリースでその歴史の一部を所有し、
あなたが子供の頃に覚えているその伝説的な世界勝利の塗装スキームのレプリカを構築することができます。
さあ、勝利のエッジを手に入れて、自分だけのRC10 Jay Halsey Editionバギーを作りましょう!

RCオフロードレースを永遠に変えたクルマをレースしよう!
1984年12月5日、オールアメリカンがデザインしたチームアソシエイテッドRC10がRCの世界に紹介されました。
ROARナショナルとIFMARの2WD世界選手権で初めて金メダルを獲得したRC10は、
RCカーの歴史にその名を刻むことになりました。今年(2024年)はRC10の40周年にあたり、
この特別な「Jammin」Jay Halsey Editionキットを提供できることを誇りに思います。
世界チャンピオンに輝いたバギーに忠実なこのキットは、80年代に導入されたのと同じ
レースカーテクノロジーと、カリフォルニア州デルマーで開催された第1回IFMARワールドでジェイが
走ったのと同じアップグレードを特徴としています。
このレースは、他の多くのレースとともに、ジェイのテレビや映画業界でのキャリアを開始するのに役立ちました。



光の速さでポチり済みデス(´∀`*)アハハ
Team Associated RC10 Jay Halsey Edition 1/10 Electric 2WD Buggy Kit [ASC6008]

まあプレオーダー(予約注文)なんすけどw
けど既にカード決済も済みまして盤石の構え。
自分自身アソシ製旧RC-10に関しては、実働車で13台 その他キット在庫6台と
パーツで約10台分以上と、たぶん今のペースでも一生分在庫があります。
ですが、今回アソシから初代の世界選手権優勝モデルが出る。
その深い意味に感銘し、とても共感できるものがありました。
円安で1$150円を超えようが、コレは欲しいと思いました。
国内でじっくり待ては、多分買えるのかもしれませんが、そーではありません。
リリースした日に、本国アメリカら発注してこそ真のアソシマニアの姿だと
今は清々しい気分なのであります。合計で700$?? 知らんですわw
有る物はどんなに高くても値段が付いてる以上購入できますが、
在庫が無い物は、どんなにお金を積んでも買えません。
当たり前なんですが、アソシを買うと言う事に関して、コスパとか割安とか
そんな概念すら違うと思っている次第(候w)



まあ40周年と同等なんでしょうね~

ピカピカのアルマイトのダンパーや、細部に関して当時モノと違いますが、
それでも素晴らしい雰囲気ですね。外観でオリジナルRC-10と違う所は、
フロントバンパーや、ダンパーステー。マイクロピンタイヤが目立ちますね。
何よりこのJay Halsey氏のボディカラーが再現できるのが渋すぎる(笑)



まあこのバンパーは、コースに刺さるのでお勧めできませんがw

Jay Halsey氏は、カイダックの自作かもですがこちら今まではJGレーシングから
商品がリリースされてました。簡単に自作も出来ますがまあその製品である意味を
深く知りこちらは楽しみですね。因みにフロントノーズにカイダックの様な
小さくも収縮性が有る物を挟むとビスが緩みやすいので要注意ですね。




うわー コレ新規金型だわ(泣)

Jay Halsey仕様のポイントでもあるフロントタイヤはマイクロピンですね。
当時モノはプロライン製の1.7インチタイヤで、超ゴムゴム感のあるタイヤが元ネタ。
ホイルも何処かのタミヤ用じゃなかったでしょうか。よく再現されて萌えですね。



リアタイヤは.....アソシ製かな(残念w)

こちらは多分見た目でアソシ製ですかね。元々はレース会場のlaunch pit shop(ランチピットショップ)のコース
に合わせたホリディバギー用のタイヤだった筈。ややナローなタイヤ幅と、ゴム質のコンパウンドで
マッチしていたのだと思います。コレは今ではほぼ枯渇して買えないのと、あったとしても加水分解して
使いもんにならないと思います(実は2セットもってますw)



リアウイングも新しい組み合わせですね。

一般的にプロテックに付属の小さいウイングではなく、当時社外設定の
ポリカウイングですかね。コレも嬉しい配慮ですわ。



トランスミッションは伝統の6ギア

改めて6ギア纏め【備忘録】 - こんぺハウス

こちら自分も大好きではありますが、実は(ちゃんと)組むのは恐ろしく難しく
奥深いのだと思います。一応誰でも形にはなりますが、ほぼ無音で回転する
キチンと各部クリアランスを取るのは、非常に高いスキルが必要です。
近々の再販は物が変わっているという話も聞きますが、少なくも構造を理解し
キチンと回転するのを作るのは難しいかな。ちなみに今回のモデルも
ベアリングか付属しないみたいですので、気になる方は上のリンクを辿って頂ければ幸い。
こちら全部国内で入手できると思います。

と言う感じで、リリースして嬉しくて久しぶりに海外に向けてポチッタ夜(笑)
実に清々しい気分ですね。早くリリースされます様に♪





(*´ω`*)





寝ますw




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アソシ製RC10B7⇔B7D 対応完了♪

2024-09-11 23:07:28 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
アソシ製RC10B7とアソシ製RC10B7D。
違いは末尾に「D」の文字が入るだけですが、コレが
案外と違いまして先週末はバタバタとしましたw
何で、今後安定して楽しめる様に色糸準備してみました。
随分と整いましたねー




tqtoshiです。



9月も2週目に入り、随分と秋らしく..........と書きたいですがまだまだ暑いですね(汗)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の天気、湿度こそ体感でも数値でも下がりましたが日差しは強く、
何となくヒリヒリする感じ。MLBの大谷選手もヒリヒリした9月過ごしてますね♪

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通りB7とB7Dに対応する為に、
色々と準備と整備をしてみました。結局パーツ買うんですね(自分w)





結局ギアデフ 買うてきましたw

アソシ製B7もどき(今度はちゃんとやりますw) - こんぺハウス

↑上のエントリーで、事前に準備をしまして当日の午前中組付けて焦りましたw
まさかデフカップのサイズが違うとは気が付かず、今までのB6.1系統のパーツが
そのまま流用できると思い込んでいたミスですね。こればかりは仕方ないので
新規に購入しましたが、定価合計19,250円は限りないアソシ愛で良い事にしました(オイ)




おぉ 最新のアソシのギアデフ 実にスムーズ♪

B6.1系統から、ギアもベベル類も番号が変わりまして現行のB74.2と同等のパーツ構成。
やっぱり細かい所でも仕様変更を繰り返しているんですね。今回はそれが知れたいいい機会と、
前向きにとらえたい(笑) シリコンオイルは毎度おなじみで7500番。




で、たぶん違うと踏んでいたパーツの計測(備忘録)

B6.1系統のギアデフに、B7のユニバは手で押した感じ、まるきし
入る感じがしませんでしたが、想像通りサイズが異なりますね。
多分B7系統は内径7.00mm B6.1系統は6.5mmなんじゃないかなと思います。
つまりはユニバもB7は太くなっていると思いますので、以前のパーツの
互換性は無いと言う事になりますね。今後注意しますわ。



まるで純正パーツの様な納まりで完璧です。

まあB7の純正パーツなんですがw

ユニバのボール側のクリアランスも適切で、当たり前のように付きました。
まあB7系統はメンテ性がB6.4系より改善され、写真の様に上側のカバーだけ
外せば他を外さずデフ交換が出来るので、ユニットで持っていたいですね。




オイルは汚れてませんが、ダンパーもついでにメンテ♪

グリップ感抜群のoh!no!さん家の庭w でしたが土汚れは皆無。
ですがカーペットくずが多いのと、オイル量自体がかなり減っていたのでメンテしておきました。
カーペットの繊維がダンパーとかベアリングに入ると厄介なので、
その点は土が無くても注意が必要ですね。




土路面用のカシマ仕様もついでにメンテ♪

13mmのバギー用ビックボアダンパーを、8本オイル交換すると
驚くほどオイル消費しますね(笑) 使用するアソシ製4OZサイズは2,000円を超える
貴族オイルですか、ココは走りの要なのでケチらずバンバン更新したい。
やっぱりアソシオイルは1リットルサイズを販売して欲しいと思いますwwww




色々ありましたが、カーペットコースお出かけセットが完成しました(笑)

土路面⇔カーペット路面の違いで、パーツ的にはダンパー・ギアデフ・スタビ・タイヤが
大きく違う点だと思います。そのタイヤ以外主要なパーツを一か所に集めて整備しましたので、
今後はすぐ対応できるかな。物さえ一か所に揃っていれば、換装自体は約30分程度ですから
現地でも出来ますか、このセットを丸ごと忘れてしまうと、何もできない諸刃の剣仕様w
対応としてはマシンを保管している巾着袋(タミヤ製)の中に一緒に入れておきました。
これなら絶対忘れないw




何時もの仕様に戻して整った♪

色々考えてB7とB7Dの2台体制に使用かと考えましたが、
最終的にカーペット路面お出かけセットが完成し、良い住み分けが出来ました。
次回の走行が楽しみですね♪







(*´ω`*)






寝ますw
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アソシ製B7もどき(今度はちゃんとやりますw)

2024-09-06 01:26:02 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
某カーペットコースでの走行が予定されました(笑)
前からうっすら準備してましたが、完全にはならず
急いで支度し始めた次第w 案外とB7(無印)とB7Dは違う構成なんですね。
勉強になります♪




tqtoshiです。




やっと秋らしい湿度の低い日が出て来ましたね。季節の変わり目は台風が過ぎた頃て
明らかに過ごしやすさが違う感じ。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあRC活動するにも今年の夏は暑すぎたw 統計的にも過去一暑い夏だった模様(滝汗)

と言う事で(繋がって無いw) 某カーペットコースを走る為、
アソシ製のB7DをB7化してみたいと思います。この「D」が無いだけの仕様は、
現代バギーの真骨頂 カーペット路面用に他ならないのですが多分
B7つてそんな路面で爆走するんだろうね。普通の屋外土路面であんだけ走りますから、
本当に楽しみです♪




まあ 何となくカーペットに寄せた前作B6.4もどきでも十分楽しかった(笑)

YOKOMO Vintage Fan Meeting 準備 - こんぺハウス

再販のスーパードックがメインでありましたが、本格カーペットの
バキーが楽しかったのは言うまでもありませんw 約110周走りましたが、
最後の頃はスタビが無い事がホント悔やむくらい走れましたね。
今度もダート用のB7Dから無印化しますが、うまく行きますでしょうか。




B7とB7Dの大きな装備の違いは、前後のアンチロールバー(スタビ)とギアデフですね。

他に代用できる物も無く、渋々純正品を購入しましたが、
まー堂々たる価格でビビりましたわ(買いましたがw)
必要なのは以下の通り。

アソシ AS92457 【B7】 RC10B7 Anti-Roll Bar Hardware Set 2,750円×2セット
アソシ AS92458 【B7】 RC10B7 Rear Anti-roll Bar Set 2,750円
アソシ AS92459 【B7】 RC10B7 Front Anti-roll Bar Set 2,750円

2,750円×4=11,000円てw

アソシ AS92491 【B7】 RC10B7 Gear Differential Set 8,250円
スタビと合わせて19,250円て コレだけでタミヤのキット普通に買えますね(笑)

前作はメインシャーシも違いましたが、その意味ではマシなのかもですか、
それにしても単体のパーツの高い事。ギアデフは手持ちの物で代用しますが、
この価格ならキット別に用意した方が良さそうです。今回もホントは購入しようと思いましたが、
ほぼ同じ形のマシンが2台もあるのは非効率だと思い我慢(笑)
僕のRC活動環境が、十分非効率なんのは自覚してますwwwww



そそ ダンパーも随分と設定が違うんですよねー

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B7/Team/RC10B7-Carpet-Manual-V2-8-22-2024.pdf

今回の仕様変更に合わせて、ダート用のダンパーをリセットするでなく別で用意しました。
用意と言うか元々B7Dに付属のダンパーですが、カーペット用にリセット。
ダンパーエンドやダンパー長。そしてピストン穴とスプリングと細部にわたり異なってまして、
一応合わせられる所は近づけておきました。



純正セットでも思ったほど硬くないんですね。

もっと粘りある脚設定かと思いましたが、再現するとフロントはややネットリ
リアに関してはダート用と差異はあまり感じません。取説のスプリング設定が、
一番硬いオレンジでしたが、所有してないのでその下の硬さのレッドを選択。
リアはグレーの指定でしたが、何となくw 1段硬いブルーにしました。
まあここらは変更がすぐ出来るので、様子見て交換したいですね。




前後のアンチロールバーとギアデフはメンテして一旦保管。

今回のB7はアンチロールバーの取り付けがとても簡単で、フロント側も
リア側も他をそれ程分解せず装着出来ました。フロントは若干知恵の輪になりますが、
馴れればバーの交換とかも案外行けそうですね。(多分しませんけどw)




タイム計測のド定番 引っ張り出して来ましたw

今では自分も所有してますが、マイポンダーでの計測が主流だと思いますが、
計測設備の無い場所でのタイム計測はコレが一番。その昔何度も何度も同じような記録が続いて
投げ飛ばしてやろうとw 毎度思ってましたが、捨てないで良かった(笑)

僕のハカルンジャーは、元々オリオン製のOEM品ですが、外装をパルの社長に無理を言い
当時存在してました、パルオリジナル品に換装しました。コレ欲しかったんですよねー
何か楽しみになって来ました。明日は装着とタイヤ準備します。






(*´ω`*)







寝ますw


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タミヤPorsche 956出るんだと 1/10サイズでw

2024-09-02 23:05:27 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
Facebookのリンクで知りましたが、10月にタミヤから
1/10サイズでポルシェ956がリリースされるとの事。
元ネタが、tamiyablogですから、胸熱ですね♪





tqtoshiです。







うわー コレ欲しいかも  いや買うかもw

Full details on all new Tamiya 47508 1/10 RC Porsche 956 Gr. C - TamiyaBlog

It can’t be said that we are not super fans of Porsche! Today, we OFFICIALLY announce an upcoming
NEW release scheduled to be released in late October, the PORSCHE 956 Group C race car from 1982 in 1/10 scale.This ALL-NEW
polycarbonate body mold is mounted on our easy to assemble ABS plastic bathtub chassis with space
frame and FRP plate construction as seen in previous Group C models released over the years!
1/10 scale R/C model assembly kit. Length: 483mm, width: 207mm, height: 108mm. Wheelbase: 270mm.
The distinctive long-tail body, front and rear light cases, and wing are separately molded in polycarbonate.
Features black ABS plastic side mirrors and wing stays.
Based around an ABS plastic bathtub, with space frames front and rear and FRP plates,
the chassis is a composite design that offers a rigid base to back up the fluid suspension: the result is a crisp, responsive driving experience.
The model is powered by a Sport-Tuned motor and uses a direct drive setup with spur and pinion gear mated to a ball pressure plate differential for smooth cornering performance.
Dish (front) and 5-spoke (rear) wheels are paired with high-grip sponge tires. (Wheels require painting.)
Includes 540 Sport Tuned brushed motor.
Required to complete: 2-channel radio, servo, ESC, 7.2volt battery with compatible charger, and Tamiya PS paints.


Google先生の翻訳
ポルシェの超ファンではないとは言えません!本日、10月下旬に発売予定の新発売、
1982年のPORSCHE 956 Group Cレースカーを1/10スケールで正式に発表します。
この全く新しいポリカーボネートボディ金型は、長年にわたってリリースされた以前のグループCモデルに見られるように、
スペースフレームとFRPプレート構造を備えた組み立てが簡単なABS樹脂製バスタブシャーシに取り付けられています!
1/10スケールR/Cモデル組み立てキットです。全長483mm、全幅207mm、全高108mm、ホイールベース270mm。
特徴的なロングテールボディ、前後のライトケース、ウイングはポリカーボネート製で別品成型。
ブラックのABS樹脂製サイドミラーとウイングステーが特徴。
ABS樹脂製のバスタブをベースに、前後にスペースフレーム、FRPプレートを備えたシャシーは、
フルードサスペンションをバックアップするための剛性の高いベースを提供する複合デザインで、
シャープでレスポンスの良いドライビングエクスペリエンスを実現しています。
スポーツチューン製モーターを搭載し、スパー&ピニオンギヤとボールプレッシャープレートデフを
組み合わせたダイレクトドライブを採用し、スムーズなコーナリング性能を実現。
Dish(フロント)ホイールと5本スポーク(リア)ホイールにハイグリップのスポンジタイヤを装着。
(ホイールは塗装が必要です。540スポーツチューンブラシ付きモーターが付属。コンプリートに
必要なもの:2チャンネルラジオ、サーボ、ESC、7.2Vバッテリー(対応充電器付き)、タミヤPS塗料





ボディは新しく起こすみたいですね。

1/12サイズでPorsche 956が以前存在してましたが、スケールが大きくなる分
ウイングステーとかライトパーツがリアルになる模様。コレは単純に歓迎ですね。
けど 何か違和感がありましたが、直ぐに判明しましたねw




メインスポンサーの「ロスマンズ」が無いんですね.....

ロスマンズは、その昔存在した英国のタバコメーカーですが、
2010年頃に日本での販売を廃し。今ではタバコ自体の生産も行われていないのかな?
当初ロスマンズのロゴが無いのは、版権の関係かと思いましたがそもそもメーカーが無いなら
今後もタミヤからロゴ関係が出る事は無いと想定します。まあレーシングでも良いですがw
何となくこのカラーリングはロスマンズと記載して欲しかったですね。




シャーシは俗に言う「Cカーシャーシ」って奴ですね♪

タミヤ RC特別企画商品 1/10RC 1990 メルセデス・ベンツ C 11

↑昨年タミヤからこのシャーシがリリースされ、まさか次がと思いましたが実現しました。
年代的にF1の超定番の103系統の前の設計の為、フロントアームが短く分割の奴ですね。
記憶の限りバスタブの穴位置で、260mm・270mm・280mmとホイルベースの可変が可能で、
それぞれマツダ787B(レナウン)・メルセデスC11 ・ジャガーXJR12とかリアルなボディが懐かしい限り♪
当時このポルシェがあれば、絶対に実車同様 最高でしたが随分長い時間をかけて
リリースされますね。うーん楽しみ♪



ただシャーシは設計が古くて、色々検討が必要かな?

普通に走らせるだけでしたら問題ありませんが、Cカー系統のシャーシは、
前記の通り設計が古くて色々大変かな。特にフロント側のパーツや、デフもF103系統とは別。
カツカツ走らせるシャーシでもありませんが、バスタブシャーシはいろいろ面倒ですね(僕は)
まあ様々なWB(ホイルベース)に対応させる為の対応だと思いますが、出来れば
F103系統(ルマンシャーシ)とかでリリースしてくれれば最高でしたね。

あとこのCカー系統で、案外とネックはタイヤの設定ですね。
ホイルは大径でスポンジ仕様。スポンジタイヤ自体は問題ありませんが、
その大きさで物はかなり限定されるのと、今はスポンジ素材のタイヤが高いので何とも。





色々調べるとこの事に対して、対応いただいているメーカー様が(笑)

カーボン・ロワプレート 103サス対応

何処でも買えるF103系統のアームは大歓迎♪
何よりシンプルでセット幅が広く(これ大事)長く使われてきただけに、
みんな知ってる安心感が良いですね。こちらを流用できるロアシャーシは
ホント素敵。カワダ製では、高精度なアルミ製モーターマウントとか、
今風なロール制御が出来るダンパーとかもリリースされていて今後楽しみな感じ。

既に西の支部長はご対応済みですね(流石)
『キットきっと』

この手のシャーシはバージョンアップを繰り返すと最終的には衰退したPRO10シャーシに
なっちゃうかもですが、スピード方向に趣旨を振らずにリアルなスケール方向に
展開して頂ければ嬉しい限り。ある程度のスピード感で転がせばタイヤがデカいので、
安定感は抜群。少しスピード出せばだれもが実車同様の空力を感じる事が出来ると思います。
そーなれば楽しそうですね。個人的にはトラストカラーと、アドバンカラーが再現できれば
最高ですね。うーんこれ楽しみ(シャーシ以外wwww)





(*´ω`*)







寝ますw
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真夏のコソ連(草刈り&各種確認)

2024-08-14 22:29:22 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
毎年この時期、屋外オフロードのパルには足が遠のきますねw
暑くて湿度が高く、場合により体の不調も伴う感じ(マジ)
一昔前の夏とはもう全然違う感覚ですが、オフ車で気になる部分も多く
各所確認に行ってまいりました。ついにでに草と芝も整備して
何となく整った。日本の夏(^^)




tqtoshiです。




絶賛夏季休暇満喫中です。この夏季休暇は思う存分ダラダラするのとwww
文学少年の如く、大作を読みふけってます。なにかこう読書感想文書かなきゃ
いけない気もしますが、それが無くジワジワと心の中で豊かになるのが良いですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) 快適で最高な、レジャラン野田でのオンロード走行の次は
プロスペック男の子仕様の屋外オフロードですねw 本日は比較的?涼しく、
気温32度 湿度76%........気温32度くらいだと涼しく感じる位 近年は暑いですね。




パルオフロードサーキット

前回来たのが7月20日ですから、何となく3週空きました。
草木の発育も素晴らしく、何も肥料をあげてませんけど皆たくましく、
そして不必要に成長してましたw 本日は草刈り機も持参しましたので、ある程度
走行に支障のある部分をトリミングの予定。あとは各種課題の確認をします。
まあ 誰からも課題は出されてませんけどwwww




2代目依怙贔屓号(アソシ製RC10B5)のボディを再確認します。

2代目 依怙贔屓号w 新ボディ♪ - こんぺハウス

↑こちらで仕上げた依怙贔屓号のボディですが何か新しい風が吹けば面白いですね。
読みとしては旧RC-10用のプロテックは特性も古く、Jコン製のFタイプがマッチかなって
勝手に思ってました。けどRC用のボディは走らせて特性感じて何ぼ。
とにかく特定の条件の元、走らないと分かりませんね。




想像と全く異なる結果が出る所も、ホビーラディコンの醍醐味ですね(たぶん違うw)

左:Jコンセプト製B6.3用Fタイプ(ノーマルウエイト)   右:アソシ製RC-10用プロテック(当時物)


B5登場から約10年、現行のB6.3用の設計されたJコンセプト製の
Fタイプは軽快で直線スピードも速く、何とも現代向き、
そして逆に遡る事約30年のRC-10用のプロテックは、スタイリングは最高ながらも
やはり曲がりは薄く、ストレートエンドの安定度もイマイチ。
やはりボディも時代相応 ちゃんと進化しているんですね。
いとおかし。


と記事にしようと思ってましたが、実際はだいぶ様子が異なる感じ。
Jコン製のFタイプは、直線は抵抗感少なくイイ感じですが、曲がりが薄くて驚きました。
有る種安定とも言えますが、今までバリバリ曲がっていたので方向性としては面白くない所。
そしてある意味ネタ設定wのレジェンド枠RC-10用のプロテックは、驚くほど素直な曲がりで好印象(なんでーw)
ハイトの有るボディですので、ロールを感じるシーンも多々在りますが不快ではなく、
むしろ適度なロールで運転が簡単な所に、本当に驚きました。
これ タイム意識するレースでしたら、間違いなくRC-10用のプロテック装着しますわ。
カッコいいしw






あー僕のマシンどれー??? とならず、視認性は驚くほど良好。これ良いかも(笑)

こちらハイエンドのB7用のボディですが、よりスピード域が高く違いが顕著にでますかね。
ある程度の想定としては、純正形状のまま軽量になったタイプは、曲がりが柔らかくて旋回する感じ。
そしてJコンセプト製Sタイプは、どんな速度域でも安定してマイルドで扱いやすい感じ。
そう思いましたが、実際は半分正解ですかねw




純正軽量タイプ ビックリする程違いが判らずwwww

僕のへっぼこテクと使用環境によりますので参考程度に。

まず純正軽量ですが、純正(標準)から乗りの替えても明確な差異は見えない感じw
もっとちゃんとタイム測ったりすれば、フィーリングとタイムの関係で特性が見えそうですが、
ただ転がした感じでは良く判りませんねw
そして想像していた、Jコン製のSタイプは走り出してすぐに角の無いマイルドな感覚と扱いやすさを体感。
どの速度域でも曲がりが柔らかく運転が簡単で、何となくB6.4Dの時に感じた方向性。
好みで言えば Jコン製Sタイプ→純正(標準ウエイト)→純正ライトウェイトですかね。
まあ もう少し違う条件下でもテストしたいと思いました。





REEDY大国は復活しているか、コレが本日の目玉ですね♪


REEDY SONIC SP5 17.5T購入のエントリー
アソシ製RC-10B7D メンテと散財w - こんぺハウス

今まで使用しているトリニティ製のモーター
X-FACTOR 17.5T CERTIFIED PLUS SPEC OFF-ROAD TORQUE

僕はここ2年位ハイエンドマシンに使用するモーターを購入してませんけど、
それは今まで買い込んだモーター在庫が有ってこそ(笑) ほぼ海外オークションからの物でずか、
その中でもトリニティ製のX-FACTOR 17.5T CERTIFIED PLUSは圧倒的に速く、
中々コレを超えるモノが有りませんでした。なのでモーターに不自由はしてませんけど、
天下のREEDYが新型をリリース。各所で速いと噂もチラホラですし某所で見たSP5は
カリカリに速かった。なので期待の購入てすが、こちらも転がしてみました。

実際に転がすと今までのトリニティ製と全く遜色ない加速感でトップスピードも同等。
フィーリング的にはかなりトルクよりな感じで、スロットルを握った量より前に出る感じ。
実際oh!no!さんがドライブしている所を隣で見てましたが、小さい立ち上がりの続く部分や
ジャンプなどトルクを生かして前に出るのが早い感じ。コレは良い感しれません。
ただ初期設定で付いている進角約40度はかなり発熱する感じて連続走行は注意ですね。
本日の所は、ポン付ですが大満足の速さでした。REEDY万歳♪



そーいやリアのアルミハブ(通称:貴族ハブw)

こちらは樹脂との正確な比較が出来てませんが、今までの走行感覚より
よりカッチリトしていた(と思いますw)。特にストレートエンドや、
ヘアピンの立ち上がりなどよれ無く機能する感じ(だと思いますw)
まあ嫌なフィールは無かったのと、日中でグリップ不足にならなかったので
物としてはとても良い(と言う事にしておく)





夕方にoh!no!さんが合流し 近いバトルで特訓♪

某ワークス出身のoh!no!さんの前を走る近いバトルは本当に
テク習得(と言うか維持w)に効果的で、毎度少しずつラジコン上手くなった気がしますw
本日は時間も遅かった事から、アソシ製B5での近いバトルでしたが、前記のプロテックボディと
タイヤの組み合わせ。すごく近くて楽しい時間が展開されました。
もう少し涼しくなりましたら、またみんなで集まって遊びたいですね。
oh!no!さん 素敵な時間を有難う御座いますー




そー言えば芝w 

左:トリミング後  右:トリミング前

パルオフロードの芝に関して、今年で植えてから3年経過しますが
植えて知った事とすれば、芝の特性。もっと均一に伸びるのかと思いましたが、
フェンスの仕切りの角とか、日光の良く当たる部分は当たり前ですが伸びる傾向。
あとは根が張り易いジャンプの法面も芝の成長が良い部分ですね。
今までいろいろな刈り方を試みましたが、本日は草刈り機+ナイロンコードの組み合わせで作業。
切れ味抜群と記載された商品でしたが、確かに切れ味はゆくも耐久性は???でしたね。
まあピークを過ぎる頃までにもう一作業したいと思います。






(*´ω`*)







寝ますw
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2代目 依怙贔屓号w 新ボディ♪

2024-08-11 01:49:02 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ずっと気になってました、2代目 依怙贔屓号(アソシ製B5)のボディ変更をしてみました。
組んだ時は正直、再度ヤフオクに流すつもりでしたから(汗)
適当な物を付けていたという感は拭えません。
何ですが、ココまで走ると、使用するボディもちゃんとしたい。
そう思いましてから1年経過しましたw  やっとやりました♪







tqtoshiです。






この盆前の8/9までのスケジュールは大変厳しく、数々のタスクが絡み(汗)
結果的には何件かの業務は盆明けにスライドしました。
ココまで忙しいのは近年に無いのですが、まあ忙しいうちが花(華)ですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
やっと盆休みに入りましたw

と言う事で(繋がって無いw) お気に入りのアソシ最後の
ハイエンドリアモーター車のB5ですが、ボディを作ってみました。



アソシ製B5【2巡目】と僕の素敵な関わり(自分で言うw)
そして再びB5 - こんぺハウス 第1回川から救い上げるw
そして再びB5(その1 組みなおし) - こんぺハウス第2回再生する
そして再びB5(その2 完成w 早) - こんぺハウス第3回組みあがるw
そして再びB5(その3 進化w 早) - こんぺハウス第4回転がす前に進化するw
そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス第5回 転がして感動するw
RC成分補充w - こんぺハウス第6回 みんなに転がしてもらって褒められる(祝)
今年のオークション大賞(アソシ製B5) - こんぺハウス第7回 無駄にカシマコート化w
アソシ製B5にRB10のOPパーツ追加 - こんぺハウス第8回 RB10のOPを目検討で付けるw
2023年コソ連最終 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス第9回 OPの効果が素敵で唸るw
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス第10回 MIP製超軽量パーツ装着(不発w)
第10回 RC-10B5 元に戻すw - こんぺハウス 第11回 軽量パーツを元に戻すw
増し芝とB7とキャンプ飯(笑) - こんぺハウス第12回 もどしたRC-10B5は平和だったw
2代目 依怙贔屓号w 進化♪ - こんぺハウス 第13回 マッチドスプリングとプチ軽量パーツw
2代目 依怙贔屓号w 退化♪ - こんぺハウス第14回 軽量パーツ戻すw プチ純正パーツ化


読み返すと、レストア後は軽量パーツで高みを目指す⇒取り外すと言う
どーでも良いステップ踏んでますね。結果的には散財して不要だったと言う、
RCマニアの鏡のような行動ですわw



現状

そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス

↑シェイクダウン時に間に合わせたボディのままですね(笑)
とは言え時代考察的に、使用したのはアソシ製B4.2用のフォワードキャビンボディ。
B4系統とB5系統との間に、セントロ系が入るとはいえ時代は近く
形状的には誤差の範囲かなって思ってました。
本来であればB5用のボディが入手出来れば最高ですが、既にメーカーでは絶版。
海外サイトにもほぼ落ちて無く、あってもレプリカとかですかね。
今でもウォッチしているイギリスに、物はありますが、物代と送料で約15,000円と
高額なので躊躇ってました。




そもそも買わないでも、売るほどありますから自宅在庫で何とかしますw

B5用のストックは有りませんが、その他ハイエンド系は買ったまま
マシンの進化に塗装が追い付かないのが沢山在庫として残ってます(汗)
薄っぺらいのはB6.3用のJコンセプト製Fタイプ(ノーマルウエイト)ですね。
後は御存じ旧RC-10用のプロテック(アソシ純正モノ)を塗装してみました。



めっちゃ現代化しますね(笑)

B5自体のリリースと活躍の時期は、大体2013年~2015年位ですから、
年代的に約10年近く進化した感じ。Jコンセプト製Fタイプは、どちらかと言うと
軽めの動きのボディですが、絶大なリアトラクションとの組み合わせが楽しみな限り。
取り付けは純正のボディマウント穴を利用して、前後固定する感じ。
現行バギーみたく、マジックテープの拘束が無いので剛性とかは期待できません(笑)




めっちゃ退化しますわw

こちらは御存じプロテックボディですが、初代RC-10用としてリリースされたのは1984年頃。
B5のリリース対比で約30年前。現代だとキチンと40年前ですが少しも古臭さを感じず、
実に良い感じ。特性的には全然曲がらない気もしますが、イイんです。
このボディは、スタイリングと圧倒的なアソシ愛で押し切るつもり。
だから走行特性は、「良く走る」以外は出ませんねwwww




B5にもAJ製のウイングを投入してみました(笑)

前回のテストで、驚きのコリっとした走行特性でしたAJ製のウイングをこちらにも使用してみます。
ウイングに関して、色々在庫は持ってますが、良ければこれに統一したいですね。
既に在庫をこれ以外に3セット確保しましたw




おおぉ かなり現代チックな外観♪

コースに行くと良く思う事が有るのですが、屋外の低グリップ路面では
リアモーターが良いと思うのです。運動性能やコーナーリング特性の追及で、
ハイエンドジャンルからリアモーターが消滅しましたが、
それは限られたトラックや環境が有ってこそ。
そう思うとハイエンドでリアモーターって貴重ですね。
見た目はかなりイカツクなりましたが、楽しく転がせます様に。




塗装のついでにアソシ製B7用のJコンセプト製Sタイプも塗ってみました。

下の記事で新しく純正のライトウェイトを入手した事を記事にしましたが、
本家JコンのB7用はどうなのか気になり、ゲットして塗装してみました。
B7走行当初は、B6.4用で代用していましたので、大方特性は見えそうですが、
ココはあえて「専用」の意味に拘りたいと思います。



むおー ほぼ同じじゃんB7用とB6.4用(笑)

手前:B7用 奥:6.4用

実際B6.4用のボディも、先端のノーズ部分の幅をカットして狭めるだけで
B7に搭載できますので、デザイン的な差異は極僅か。何とも意味の薄い感と、
散財の罪悪感(感じませんけどw)を感じつつ塗装完了♪




装着してビックリ 全然違うわw

B7になりフロント廻りのサイドの絞り込みがタイトになったのは分かりましたが、
ボディも随分絞られてるんですね。装着時のフィット感は流石の専用品。
何となく救われた感じがしました(僕の心がです)




あーなんか懐かしい感覚w

前作のB6.4時代は、このJコン製のSタイプ(ライトウェイト)がどんな時も万能で、
雨上がりのスリッピーな路面以外は、夏でも冬でもコレが一番多かったです。
純正ボディより社外ボディの性能(特性)が優れているのは、アソシとしても面白くなかったと思いますが
僕らマニアは楽しく快適に、そしてある程度速く走れれば良いもんね。
こちらも転がすのが楽しみですが、今のパルは無防備で行くと
軽く倒れる設定なので悩み所w でも盆休み中には確認したいですね♪






(*´ω`*)






寝ますw
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アソシ製RC-10B7D メンテと散財w

2024-08-04 20:26:39 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
とタイトル通りメンテナンスと散財をしてみました(笑)
僕にとって散財は、適度なストレス解消であり、とても大事な行為でありますが
最近は(と言うかここ数年)劇的に欲しい物も無く、その意味ではイマイチw
まあ 最後のモーターは僕の憧れを応援する気持ちですが、
どーでしょうか。






tqtoshiです。




8月前の7末から盆前の時期、毎年やたら忙しい感じがします。
コレは長期の連休を取得する為に、業務が詰まり気味なのが原因と
毎年思いますが、毎年改善されませんねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあ 現状ヘトヘトですわ♪

と言う事で(繋がって無いw) ブログ更新どころがRC活動も微妙だった訳ですが、
微妙期間でも欲しい物はちゃんとポチってます(笑)
なのでまとめて装着と、ついでにメンテナンスをしてみました♪




もはやメンテでも無い気もしますけど、まずはオイル交換で心を整えますw

まあまあ走行距離も多く、毎度の走行で替えてもいい気がしますが、
ダンパーオイル交換は比較的後ろに押し出しがち(汗) 
後回しにしたいのは、エアレーションタイプはかなりオイルが汚れても
走り自体に差異は少ないのが原因ですが、オイル交換するとこの差異が如何にデカいのか
痛感しますね。←早めに更新しろw




アソシ純正アルミ製ハブは随分前にポチリ済み♪

アソシ RC-10B6.4D ⑦セット出し - こんぺハウス

こちらは前作B6.4Dのアルミハブ(通称:貴族ハブ)装着のエントリーですが、
走行特性的に、物が硬くなりよれが減り力の掛かる高速コーナーとかでの安定が高まるかなって感じ。
B6.4の時は、純正とアルミとカーボン混入樹脂と、かなりテストしましたが
総合的にグリップ感が高いのはアルミ製。カーボンはバネ下が軽く軽快な感じも
有りましたが、やはり金属の強度は無い感じでしたね。




片側約2.9g増みたいです。

こんなのバギーで体感できないと言えそうですが、走らせると確実に手応えと
フィーリングに差異が有るのだと思います。あとはアレだ(何だ)
定価8,580円と言う価格のプラシーボ効果がデカいですねwwww
「俺 アルミハブだから絶対の安心~」みたいな(^^)




換装のついでに、ユニバもメンテします

RCM製のドライブブーツを装着してから、デフとユニバの汚れが劇的に減りました。
今回も相当数 走行は重ねてますが、グリスは黒ではなく白濁した白色。
元々純白のグリスですが僅かに混入した細かな埃で汚れている程度。
見た目でドライブピンやカップ側に摩耗は有りません。




ベアリングの耐久性=ベアリングの厚み何でしょうね。

換装時装着されていた、アソシ製ベアリングを再利用しようとしましたが
触ってビックリする位コリコリしてました。一度コリコリしたベアリングは経験上
どんな手段を使用しても復活する事は無く、諦めて新品のベアリングに換装しました。
1510ベアリングは、厚みも薄く、その意味から使用されるボールも径が小さいと想定しますが
案外と痛むもんですね。B6.4位までは無かった現象です。
あとは、近々のアソシ製ベアリングは、相当品質的に下がっていて、
見た目は良くてもすぐに状態が悪くなると思ってます。まあ価格からしても
良いの使って無いですね。




話変わって軽量ボディも塗装してみました♪ (アソシ製B7ボディ:ライトウェイト)

川(ヤフオク)に流している上手い人が塗装してますねw

バギーのボディに関して、小さい面積ですから大して影響無さそうですが
コレが実は絶大な影響が有りまして大切なセット項目かなと。
以前も形状と重さで走行性能にどのくらい影響するか走り込みしましたが、
総合的にグリップ感が高いのは純正の重い奴。そして運動性能が良いのは軽量タイプ。
ハンドリングが良いのはJコンセプト製Sタイプ。FタイプやPタイプはどーにも動きが軽過ぎました。
アソシ製のB7純正ボディは、僕の感覚だとJコンセプト製のSタイプにかなり特性が似ており、
実際ボディ塗装が間に合わななかった初期の頃は、B6.4用を使用していたくらい。
まあそれ程必要に迫られた訳でも無いですが、塗装済みってのがデカい(笑)

B6.4Dのボディ比較のエントリー
続・B6.4Dメンテとか、各種妄想(笑) - こんぺハウス

当時の記事を見るとアソシ製B6.4の純正は46g軽量は39gで差異は7g。
今回の物を計測すると、アソシ製B7の純正は35.8g軽量は22.1gで差異は13.7g


B6.4Dの時は、軽さより軽量の方がロールを妨げない感覚が有り使い易かったのですが、
B7のボディは全然動きが違いそうですね。と言うかB7はボディの重さまで絞ってたんですね(驚)
計測して初めて知りましたわw




うわー 違う人の車みたいwwww

ウイングが見慣れないAJ製で、カラーリングが全く違いますので
並べても他の人の車みたい。だけどこのパープルは案外視認性は良さそうですね。
走行楽しみ♪




おまけ

こんぺハウスのオマケは、本文よりコストがかかっていると自分で思ってますが
今回も力入れて(殴)ちゃんとやってみました。そそ ボディに見慣れているけど貼らないシールを
貼ってみましたわ♪



実に久しぶりのREEDYモーター  (REEDY ソニック SP5 ブラシレスモーター)

モーターに関して、今は殆どトリニティ製を使用してますが、
ホントに好きなのはREEDYモーターですね。当然ブラシ時代の記憶を引きずってますが、
引きずったブラシレス前々作で痛い目見てますので(笑) 今回はどーですかね。
値段が定価約26,000円とキットみたいな価格でビビりましたが、アソシとはREEDYを組み合わせたい。
コレで速ければ乗り換えたいですが、他の在庫を加味すると難しいですし、
今使用してるトリニティ製Xファクター@サーティファイドは、10.5T並みの
速さですから悩み所ですね。うーん こちらも楽しみ。







(*´ω`*)






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ホーネットEVOですとw

2024-07-19 23:33:27 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
この系統のシャーシが好きな人にはドキドキのニュースなんでしょうかね。
元々フロントスイングアームに、リアはスイングだけのプアなグラスホッパーの
リア回りを大々的に改良したホーネット。僕がRCに入門した時、
クラスの半分がこのマシンを所持していたでしようか。
あれから約40年の時を超えて、誰がメーカーから改造車が出ると想像できましたでしょうかw

まあ狙いとしては面白いと思いますが(なぜか上からw)
この手のシャーシは、マニアが改造するから面白いと思う訳で、
創意工夫と飽くなき探求心。何処まで行ってもハイエンドマシンにはなれませんが、
それでも夢かありますね。あー何かモゾモゾしますわwwwww




tqtoshiです。




おお いきなり来たねw

夏のボーナス商戦には乗り遅れ感満載ですがw
時期としては良いのでしょうか。こちらのマシン、本家タミヤの情報元が有りませんが、
色々なSNSを総合すると、フロントはオイルダンパー装備のダブルウイッシュボーン形状。
リアはタミヤ系の何かのマシンの流用の構成で「EVO」と銘打っていると見ました。
確かに純正ホーネットよりは走るのでしょうが、ヤッパこれって
自分で改造して作れる人のみが楽しめる世界で良いんじゃないかと小一時間w
そう思うと何か若干冷めましたね?




そーいや 僕も改造ホーネット作った事が有りますわw

ホーネットなのはボディだけでしょと言わない事。約束ですよ?
『tqtoshi的 プロジェクト エイチ的な⑳ (完成:祝)』


実際タミヤ製ホーネットのパーツを使用してますのは、ボディとウイングとサイドガード(笑)
それ以外はすべて置き換えて、何ならシャーシも足回りも全だ作ってますw
知らないうちに僕の大好きなアメリカ製マシンのパーツを多用してますが、
そもそもでこの手のマシンはレギュが有りませんので無問題。




最初白色で作成開始したんですね(笑)

このまま突き進んでも今思えばよかったですが、
白々しく黒くする事で、ホーネットと言い切る自分が可愛いですわ(殴)




今見ても豪勢なパーツ構成(笑)

所要なパーツは自宅で一番在庫の有るRC-10系統のパーツですが、
その中でも惜しげも無くスペシャルな在庫を使いまくってますねw
その感覚は今でも共有できます(自分がw)




家に帰るまでが遠足× キチンと走るまでが改造車◎


『tqtoshi的 PJH的な27 (完成)』

一応全域ネタまみれですがw ある程度のスピードで走れてこそのRCマシン。
走れない改造車や強度が足りなくトロトロ走るマシンは好みではありません。
なのである程度ちゃんと走れる事を確認はしましたが、そそもそもで
コレ何がしたかったんでしょうかw
多分 完成車車庫に動態保管していると思いますので、
確認したいと思います。






(*´ω`*)





寝ますw
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タミヤ@ BBX 遂に完成♪

2024-07-15 21:00:22 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ちょっと押されてw 購入しました、タミヤ製BBXですが本日無事に
ボディフィッティングも終わりまして組み立て完了しました。
ホビーラディコンは、組立ての楽しみ半分と走らせる楽しみ半分と
このキットは思い出させてくれる感じ。レース志向でもないけど
断片的に構成は尖っていて好きですね。梱包は.........アレですがw





tqoshiです。




海の日の祝日加えての3連休はお天気もイマイチでRC活動的には無しでした。
こんな時屋根のあるコースですと、気にもしないと思いますがまあ
あえての外コースで四季を体感したいと思います(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り何となく購入のタミヤ製BBXも遂に完成。
最後のボディ切り出しと塗装は、かなり面倒な部類ですが、のんびりw
ノロノロw 進めました。左右は分割でなくも良かったんじゃないかと小一時間(笑)
問い詰めたいですわw





僕とタミヤ製BBX(BB-01シャーシ)との素敵な関わり♪ ←自分で言うw
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス 序章 お借りしてみた編
半期振り返り、BBX 押すなよぉw - こんぺハウス その0  買うてきた編w
タミヤ BBX始めました♪ - こんぺハウス その1 ボールデフとサーボ積んだよ編
タミヤ BBX始めました♪ (その2) - こんぺハウス その2 足回りとダンパー組立編
モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス その3 ほぼモーターの話編w




最後の難関はボディの切り出しと塗装 

栄光の在宅カラーで決め(古w)

最近はほぼ在宅勤務は無く、その意味ではそろそろ模様替えでも良い気もしますが
何となく塗料の在庫が多いこのカラーにしておきました(笑)
特徴的なパイプフレームシャーシに沿う形で組付ける為、ボディパーツは結構複雑に設定されてますね。
こちら切り出せば小さいのですが、ポリカの余白が大きく結果収納するボディの箱が
やたらデカくなってます。組んだ方なら承知の事実ですが極端な話、キット箱の半分はボディw
コストが上がる事を承知で言えばプレカットもしくは、もう少し小さく成形して欲しかったですね。
資源削減の意味から、キットの箱を小さくする事でコストダウンを図り、プレカットと
相殺できれば良いと思います。(もう買いませんけどw)

後は構成的に、サイドポンツーン(と言うのか)と言うか、サイドのパーツとカバーの部分が別体なので
ラインを通すようなカラーは合わせるのが極端に難しく、しかも左右の形が僅かに異なり
ちょっと苦労しました。うむー 単色で塗れってかwwww




キットのデカール類をガン無視してw 適当にデカール類は整えました。

こちらパイプフレームシャシーに取り付けてから貼っても良いのですが、
裏側から指が入らない部分か非常に多く、ボディ単体の状態で仮組みしながら貼り付け。
キットのオレンジ&イエローラインは良く考えられていて、アッパーのカバーだけ
頑張ればそれなりに見える様になってるんですね。ガン無視すると色々大変でした。

因みにサイドパーツのアッパーカバーで隠れる部分も、当初流れでキチンと塗装してましたが、
何となくやぼったいので、表面の保護シールだけ剥がして表から塗装しました。
昨今の梅雨の湿気でガンメタ色が妙に艶消しとなり、意図せず渋く決まりしまた(偶然w)





あー上下合わせるの 面倒でしたわw

在宅カラーのブルメタ&蛍光レッドの色合いと、間のシルバーラインは
上下のポリカが一体化しているように通して塗装しました。コレがかなり面倒でw
特に黒く塗った部分の下は、逆エッジも多数あり難関でしたね.....黒で塗りつぶしましたが(笑)





ボディと関係ありませんけど、タイヤの文字もちゃんと塗りました?

このBBXシャーシに関して、ネットで見るとかなりの人がタイヤの文字部部分に白で塗装してました。
なので僕もw 他に習い塗装してみました。やり方的には写真のペイントマーカーの塗料が出る量を
テッシュで調整してでっぱる部分に塗料を置く感じで進めます。コレ慣れると簡単に出来ますが、
度の深いメガネとルーペが必要で、あまりやりたく無ですね(面倒w)




ネットも貼って完成♪

サイドネットは当初付ける予定はありませんでしたが、何となく無いと間抜けなので取り付け。
後はドライバー人形を積めば完成ですが、そのうち対応したいですね。
現状は見た目だけのライト類は、中にLEDも仕込める様なにってますので、
ブレーキランプ共に電化したいと思います。まあ 一応は形となりましたわ。






(*´ω`*)





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草むしり≧プチコソ連w

2024-07-11 00:28:26 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
本日は年間で取得しないといけない有給の消化日でした。
先週末は酷暑でRC活動してませんでしたので、何となくパルに(笑)
どー考えても草むしり(メンテ)している時間が長かったのですが、
まあそれはそれで満足だったりしますw なんで?





tqtoshiです。





梅雨だと言うのにやたら暑い日が続きますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
本日は冒頭の通り、有給取得日でお休みでした。
少し前ですと「有休」って取得しにくい感じでしたが今は全く逆。
ちゃんと取得しないと人事から直接怒られたりします(今回これw)

と言う事で(繋がったw) 各種確認と草むしりをしにw パルに行ってみました♪



むっ 蒸し暑いぞパル

まるで梅雨の合間の様な蒸し暑さ ←まんまですねw

ココ何日かやたら暑い日が続いたかと思いますが、本日は曇り空。
ですけど湿度が異様に高く、いるだけで汗かくサウナみたいな気候でした。
この気候のお陰で、全く肥料をあげてないパルの芝と雑草は今がピークの育ち具合。
なので今回は写真はありませんが、各所バサバサカットして(笑)地味に芝ゾーンの草も
想定で200本ほど抜いておきました。本日は約9㎏くらい痩せましたね(イメージw)





前から興味が有り、遂に購入してみました。

マキタ製:充電式ファンベスト FV212DZ/FV212DZN

巷では「空調服」と呼ばれてるらしいですが、ベストの中に小型のファンを仕込んで
風を循環させる仕組み。昔はこんなの無かったのですが、最近の夏の酷暑でかなり一般的になりましたね。
実はと言うか、現場に出る人の会社の作業着も今年ファンベストが標準採用されその意味でも
体感したかった(笑) モノ的には信頼と実績のマキタ製。マキタ製は専用の薄型電池仕様もありますが、
今回購入したのは、一般的な18V電池が使用できるタイプ。ちょっと重いですが、
草刈り機やトリミングバリカン・ブロアーと電源を共有できるのは便利かなって(便利でした)

実際に使用してみると、圧倒的な涼しさは無い物の、服の周りの風が動くって想像以上に効果的。
汗かいた服が肌に密着する事が無いので、まあまあ快適でしたね。マキタ製の物は内側のインナーとの間に
空間が有るのが特徴との事で、結果的には良かったのかなって。今後保冷剤も入れられるらしいので
試してみたいと思います。マキタ沼最高♪





大体草むしりも飽きたので(体力限界w) ラジコンします

モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス

↑こちらでモーターメンテしたアソシ製B5は特性が心配でしたが、一切のノッキングは出ずに一安心。
やはり開口部が大きくなったブラシレスモーターは、定期的なメンテが必要なんですね。




本当に静かに回る様になりまして、メンテナンス効果抜群♪

モーターメンテナスについて、それになりに自信と技術はあると自負してますが、
それでもダメな場合も多々ありますw その意味では今回のメンテはホント効果が高く、
同じスピード域でもノイズ自体が減りましてとてもいい感じ。慣らしが進んだモーターが回転が上がる感覚....
正にそんな感じでしたね(満足)




脱ホールショット選手権も最近は落ち着き出しましたね。

ハイグリップですが高くて減りの早いプロライン製のホールショットは、
ランニングコストの面で考えるモノが有ると思ってます。なので最近はホール以外で
グリップ感が高く減りの遅い物を探し求めてましたが、ここ最近全くホールショットのお世話になる事無く
走行が終わる感じ。なんならターボトラックスなんか、フィーリングの面ではホールショットより良い位。(あくまで僕の主観です)
ちなみに質感号に今回組み合わせてみましたが、少しグリップし過ぎで(ありがち)引っ掛かり気味。
まあ 今後が楽しみな感じですね。祝!! 脱ホールショット かな


最近よく使うのはこちら↓
RicksideDesign VP-404U-M3 ターボトラックスエボ 2/4WDリヤ【M3/モールドインナー付/2個入】
https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&products_id=56046

RicksideDesign RSDP-T4001S SQUARE RUSH ソフト 2/4WDリア(インナー付属)
https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&products_id=62182


VP製のターボトラックスは、結構前からありますが意外と安定して使い易いですね。
イメージ的には路面自体が乾き気味の時が特に強く、朝一から日中の気温が上がる時も使えますね。
使い方的には、付属のモールドインナーは潔く捨ててw スポンジインナーで使用する事。
これは6セット位消費して確認しましたが、パルでの僕の使用環境に限り減りが均一で
摩耗最後まで全面が減る感じ。コレがモールドだと真ん中ばかり減ってすぐ使えなくなります。
まあライフは短めですが、ホールショットの約半額ですから納得ですわw





好み的には ターボトラックス(M3)+スポンジ仕様ですかね

もう一つ最近から使い出したRicksideDesign製 SQUARE RUSHも美味しい時間が長い気がします。
こちらも付属のスポンジモールドをテストしましたが、何セットか消費現状で付属スポンジがベスト。
見た目的にプロライン製のブロッケイドにそっくりw ですが全然グリップしますね。
多分あえてゴムじゃない素材と、このブロック形状の関係なんだと思いますが、
スピードの出るB7DやB5との相性も良く使い易いと思います。

と言う感じで十分に草抜いてw 各種確認して来ました。
また明日からお仕事カンバリます(笑)






(*´ω`*)





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海外サイト見てワクワクするのはいつの時代も変わらないと思う訳でw

2024-07-03 01:29:59 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
そんな少年の様なピュアな
気持ちを持ち続けたいと思います(ジジイですがw)







tqtoshiです。




近々第一四半期も終わりましてホッとする間もなくw 業務が舞い込みまして
まあまあの忙しさ。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
忙しくなる原因は良く判っているのですが、年間の計画として
立てている以外の突発物w が五月雨(さみだれ)式に流れて来るからですね。
何時の時代も横入りは良くありませんけど、コレが現実ですね.......
と言う感じで、何時まで経っても終わらない感じがプンプンしますので
最近は適当に切り上げて早めに帰る様にしています。

と言う事で(繋がって無いw) なくても良いけどあれば嬉しいアソシ製OPが
着々と海外ではリリースされているじゃないですの♪
要るか要らないかなんて考えちゃいけないと思うのです。
コスパとかの類で括っちゃダメだと思うのです。
だってレースにも出ない、タダの趣味で転がしているだけ。
自己満足なんですから、何処まで課金しようが僕の気が済めばそれでOK
まあラディコンとは難しい存在ですね(そーでもないw)



ゆっ 優秀過ぎるぞ君は アソシ製B7D

B6.4Dであれほど苦労した初期設定ですが、次世代バギーのB7は
取扱説明書のセットのままで、いきなり快走しました(笑)
それもB6.4Dのかなりセットを詰めた状態から、更に全域上を行く感じで
進化と言うには残酷な現実を垣間見た気分。昔のハイエンドみたく数年使える感覚は無く、
もう1年サイクルの買い替えがベストなんでしょうね。

今現状の転がしての不満は特になく、どちらかと言うと人間様側の基準値みたいなのと比較したい。
詰まる所、もうタイムを測らないとセットの良し悪しは分からないレベルに来ているのは明白で、
それは僕の低レベルなテクニックでも感じる事ですね。何とも悩ましき
なので現実に目を向けずw アソシでこそっとリリースしているOP群でも
まとめて気を紛らわしたいと思いますw



たかがシムなのに、何でこんなにイケてるのよw

Factory Team Option Parts for the RC10B7 and B7D | Associated Electrics
こちら純正でもある、フロントバルクの下に挟むシムですね。
純正は樹脂製で厚みの違うモノが2枚入ってましたが、まだここのセットには至らず。
多分ブロック位置自体を微調整しますから、ロールセンター関係の調整ですね。
コツを掴めばかなり効くポイントだと思いますが、このカーボン製の物は
所有欲が爆上がりですわw あーカッコヨス




サーボの下のおもりでしょ。まるで専用設計の様な納まり♪

Factory Team Weight Options for the RC10B7 and RC10B7D | Associated Electrics
実際アソシの専用設計ですねwww

ココのおもりは、B6.3~B6.4でも沢山テストしましたが、どちらかと言うと
おもり自体のステア特性より、剛性感みたいなのに影響して無い方がベストな感じでした。
けどB7はフロントが極端に細いですし、また違うんですかね。
たかがおもりですが、ちょっと試したい。



面取りやめれーw でも出るんですねアルミハブ

New! Factory Team Aluminum Hubs for the RC10B7 and B7D | Associated Electrics

個人的にはアルミパーツの面取り加工は、某激安メーカーの影響で、
安っぽく感じてしまいますが、まあその流れ何ですかね。
バギーのアルミハブは、よれの低減を主とするグリップアップに効果的で、
B6.3もB6.4も共に最終は装着している状態がベストでしたね。
アソシのアルミハブは昔から、アホほど高いけど、価格に見合う効果が有り好きですね。
今回は黒と青のアルマイト選択が出来るのと、HRC (High Roll Center)仕様の関係で
合計4種のリリースだとか(驚) 遂にバギーでもここまで来ましたね。
僕は普通仕様の青色だけで十分ですが(笑)



うわ みじかシャーシ出るんですね♪

New! -4mm Chassis Option for the RC10B7 and B7D | Associated Electrics
たった4mm されど4mmですかね。

今の走行シーンで曲がりが不足しているもしくは、もっと曲がって欲しい感じはありませんが、
シャーシの4mmマイナスは、カーペット路面何かの場合は有利に働くんでょうね。
今回のもシャーシの樹脂類はそのままと見ましたから、実質詰められているのはリア部分。
相対的にもっとモーターが前に出る感じで、ほんと興味ありますね。
未だに説明できない、B6.4とかより遥かにモーターが前なのにグリップ感が失われない件は、
何か見えるかもです(欲しいだけw)



と言う事で、余り動きの無いと思われていたアソシ製B7系のOPですが
実に魅力的なアイテムが既に揃っていましたって話。段階的に効果を確認して
色々試したいですね♪ 早く日本に入ってきて欲しいと思います。




(*´ω`*)





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