こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw

2024-12-22 23:54:52 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
色々な想いと手持ち在庫が交錯する訳ですw
元々 SCT(ショートコース・トラック)は大好物で(笑)
リアルな車体と本格的なメカで、一時期かなりのめり込みました。
なんですが走行するコースの大きさはかなりの広さが求められたり、
何より車体がデカいwww 1/10と表記はありますがイメージでは1/8サイズと変わらず、
保管も運搬も大変な感じなのです。おまけにタイヤも高くて、マシンがMIDになってから
選択もシビアでと、色々重なって辞めてしまった経緯。

そんな時見つけたこのマシンは、ずっとマークしてましたが、
アソシのサイト表記にずっと騙されてましたねw その意味では
ちゃんと知れてイイ感じ。上手く走りますでしょうか。




tqtoshiです。





長い様で2024シーズンも残りわずかですね。今年は仕事が立て込んだ影響か、
時が経つのが物凄く早く感じられ、マッハで経過した感があります。
決して歳とったばかりでないと信じたいですね。←他分歳とっただけwww
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の書き出しのままですが、
ちょっと違うマシンをこさえてみたいと思った次第。
blogの流れからですと、アメリカ製のBBXを作るみたいな感じでしょうが
全く違う所に僕の性格が良く表れてますねw



まずはこのボディを川(オークション)からすくって来た事から始まります(笑)

Pro2 LT10SW RTR, green

Power Source:Electric
Terrain:Off-Road
Body Style:TruckScale
Size:1:10 Scale
Assembly Level:Ready-To-Run (This vehicle is fully assembled and ready to run right out of the box. Some models may require a battery and/or charger.)
Length:492.4mm (19.39in)
Width:252mm (9.92in)
Wheelbase:227.8mm (8.97in)
Weight:variesInternal
Gear Ratio:2.6:1
Drive:2WD



何時もの一期一会水系ヤフオク川とも少し違う感じの、即決系一期一会水系の
メルカリ川ですね(笑) 価格は総じて高めですが、気に入るモノが送料込みですから
欲しい物とマッチすればヤフオクより便利だと思ってます。
で無事に前から欲しかったショート仕様のボディを入手する訳ですが、
ココで気になる記述の確認をしたいと思いました。それは
Wheelbase:227.8mm (8.97in)って記載(^^)


227mmって MシャーシかっΣ(゚д゚;)


227mmと言うと、タミヤのMシャーシのM寸(225mm)といい勝負。
いくらSW(ショートホイルベース)とはいえ、コレはは小さすぎるとスケール感がバグってました。
普通のSCTのWBは325mm(12.8インチ)と記載があり、感覚的にも納得。
多分普通のバギーサイズ(WB約265mm程度)と想定してました。
まあ届いたモノ見て納得。多分普段使用してるバギーサイズですねコレ。
本家アソシのサイトは、色々な所にコピペされるので、
是非とも修正して欲しいと思います。




無事に通常バギーサイズが確認出来たので、ベース車はこれで始めたいと思います。

アソシ製RC10B6.4の登場で完全に印籠渡されたB6.3ですね。
そのB6.4もB7登場でお蔵入りなのですが、ココらのパーツ在庫は豊富で、
いくら壊しても余裕なのでココらから使ってみたいと思いました。

Pro2 LT10SW の本来ですと、RB10ベースのリアモーター車なのですが、
まあ同系列SCTのパーツで迫ってみたいと思う訳(候w)




本家SC用パーツを合体させて、少し小さいSCTにならんか検討www


アソシ AS71115 【T6.1/SC6.1】 Front Shock Tower
アソシ AS71123 【SC6.1】 SC6.1 Body Mounts, front and rear
アソシ AS71124 【SC6.1】 SC6.1 Front Bumper and Nerf Bars
アソシ AS71125 【SC6.1】 SC6.1 Rear Bumper

こちら現行のSC6.4とかでも使用されてるパーツ群の皆様。
作りとパーツ形状は、説明書見ないでも行ける位ですがまーダンパーステーが高い(汗)
上の写真だけで実売約10,000円位ですから、不穏な空気感が漂って参りましたwww
タイヤ含めて揃えるなら素直にRTRが一番お買い得ですね。
急がば回れって感じwww




フロントダンパーサイズが、23mm長から27.5mm長に変更となります。

ついでなので各所に分散しているアソシ製ビックボアケースの皆様を探して驚きw
カシマコートケース化して、在庫は随分あると感じてましたがまさか5台分とは(汗)
その数分カシマコートケース買ってる訳で、何とも何とも計算できない(オイ)




組付けは文字通りボルトオンで簡単♪

と書きたかったのですが、そうでもないようですw
実際今回組みつけた中で、フロント廻りは完全にボルトオンで完結。
ビスサイズこそ説明書の長さに変更しましたが、ベースのB6.3から変更できました。
問題は、上の写真のリアダンパーステーですが、SC用のボディポストパーツと、
バギー用のウイングマウントは、幅が僅かに違う模様。
その差約1.5mmほどなのでステー側の穴を地味に外に削り、
ストレスなく組付けられました。こんな僅かな部分でも、小さく変更するアソシ。
偉大な姿の片鱗見た気がしましたね(なんか違う)




何と27.5mm長のカシマコートケースが有りまして、こちらで組みました(笑)

RC10 B64Dラリー(カツヲ化w) - こんぺハウス

↑こちらでカシマ化した際の余りですね(笑)
自分でも存在と在庫を忘れちゃってる所がダメダメですがw
作り終わった27.5mm長仕様のダンパーはイイ感じの効き。
スプリングもSC転がしていた時代の54mmシリーズが有りまして採用しました。
うーん もう少し在庫しっかり管理しなきゃデスネ(やりませんけど)




まるで純正の様な納まりですね♪

実際 純正パーツだけで構成されてますw

実際のSCTサイズは、アームとアッパーアーム自体が長いだけで、
見た姿自体は違和感ないかなって思ってます。それにしてもこの
無骨なダンパーステーとバンパー廻りの剛性感たるや、昔のSCTからすると
次元が全然違いますね。物凄く丈夫でバンパーも良く考えられてます。



リアも純正....(以下省略w)

ハイエンドバギーで言う所の、ウイングステー部分にボディマウントが付きます。
その一部が貫通穴になっていて、リアのバンパートラスが付く感じ。
シャーシ側はギアボックスと共締めで、フロント同様シンプルで凄い剛性感。
マットガードが付かないのは、今時なんすね(付けたいw)




シャーシ側完成♪

加工箇所はリアのダンパーステーだけですから簡単に出来ました。
勿論SCTのダンパーステーを使用すれば無加工ですが、36mm長と
設定が合わない気がして、バギー用のステーで始めたいと思います。
何よりリアのダンパーステー、えれー高いんですwwww
あとは、SCTで見逃されがちなインナーボディとして当たり前ですが
B6.3のボディが無加工で装着可能な点もデカい。これやると分かりますが、
インナーボディが無いと、シャーシが滅茶苦茶汚れるのと走り自体も
ボディ内を通り抜ける空気の量はかなり多いので重要かなと。
便宜上 SCTサイズのタイヤが付いてますが、事項でご説明申し上げます(仕事か)





ボディ被せるとこんな感じ♪

ボディマウント穴位置を完全に合わせていない為、約10mmほど浮いてますが
肝心なWB(ホイルベース)自体は、ハイエンドバギーと同様の265mm近辺で間違いないかな。
スタイリング的にも、コミカルになり過ぎずギリギリの線かな。
僕個人的には、このドンくさいトラックデザインと妙なマッチで気に入ってます。



でも本来の Pro2 LT10SWってこの位のタイヤサイズなのかなって

RTRに付属のタイヤをそのまま装着すれば良いのは承知ですが、
フロント用4,378円(税込み)リア用5,258円(税込み)とタイヤだけで約9,600円はちょっと(汗)
なので写真では、サイズが近い(であろう)タミヤ製のBBX用を履いてますが、1.9インチホイル。
つまりはツーリングカー用のホイルにハマるタイヤであれば、行けそうですね。
SCTのタイヤを購入したのは、そのサイズ感と納まりの確認の為と、
oh!no!家庭サーキットで、抜群の相性なんじゃないかと思ったからです。




何だか可愛いわ コレw

僕個人の好みで、SCTはリアモーター時代が一番楽しかったと思いますが、
自宅にあるハイエンド型落ちの皆様の存在も無視する訳にも行きません。
そう考えると、やや雲行き怪しい散財っぷりですが、転がして楽しいかですね。
あまり楽しくない方向に振れたら、RB10をどうにかしてパーツで組みたい!!
もしくはB5をSCTのSW仕様にしちゃうかですかね。
比較的どーでも良い悩みはしばらく続きますw





(*´ω`*)




寝ますw
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exquisite holiday(極上の休日) からの脱線♪ 

2024-12-19 23:17:54 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
以前は気に入らなくても、走行シーンによりハマるマシンってありますよね。
このタミヤ製BBXは僕の中ではまさにそんな感じ。パルで走らせるオフ車は、
何だかんだカツヲ仕様が多く、走り的にはやり過ぎちゃってる部分も多いのだと思うのです。
そんな中でBBXを走らせると、中途半端なタイヤグリップと、
舵(かじ)の効かないフロント廻りに、全体的にナヨナヨした感がイマイチ気に入らず。
なので、AORC幹部の皆様と最後の走行を記念して、川(ヤフオク)に放流.......
の筈が、コレが底知れず面白かったw 川には違うマシンを流しておきましたwwwww





tqtoshiです。





2024年も押し迫りまして、最後のゴールが見えて参りました♪
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
今年は新しい部署でも3年目で、ドど真ん中のポジション♪
本当の意味での肩書は無くも、ちゃんと幹部会に呼ばれて働いてますから
自分の中では良い物だと思っている次第(思うの自由理論w)
まあ 来期はもっとでしゃばる予定ですw

と言う事で(繋がって無いw) 週末の走行会は、ワチャワチャして楽しい限り(笑)
総帥:おぐっちゃんのチャンネルで当日の模様も閲覧できまして、
何度も見てしまいました(笑) コレほんと集まると楽しい、単独だとつまらん典型。
奥深いモンです(なんか違う)




高いスケール感と走りの融合、それは唯一無二の存在♪

と思う事にしましたw

僕とタミヤ製BBX(BB-01シャーシ)との素敵な関わり♪ ←自分で言うw
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス 序章 お借りしてみた編
半期振り返り、BBX 押すなよぉw - こんぺハウス その0  買うてきた編w
タミヤ BBX始めました♪ - こんぺハウス その1 ボールデフとサーボ積んだよ編
タミヤ BBX始めました♪ (その2) - こんぺハウス その2 足回りとダンパー組立編
モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス その3 ほぼモーターの話編w
タミヤ@ BBX 遂に完成♪ - こんぺハウス塗装完了&小細工で完成編


走行編(まじコレだけw)
各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス 初転がし編
244さんと遊ぼう会w開催♪ (各種アソシまみれ) - こんぺハウス 川放流の危機から脱出編w

何でもかんでもタイヤはグリップして、スリッパー効かせながら加速する。
コーナーはブレーキングと同時に向きを変え、ブレーキ量と加減で速く走る。
そんなのこのマシンには向いて無いのだと割り切る事にしました。
そうして考えると、随分と穏やかな気持ちとなり、見えて来るのは豊かなスケール感と
リアルな走り。そう大人の休日に遊ぶマシンそのモノですね(と思う事にする)




並ぶと良いんですよね~

逆に並べないとダメとも言いますがw
コレが何とも楽しかったですね。
なんか気を抜きながらもケラケラ笑ってみんなで走るのに丁度いい感じ。
このマシンは、他のハイグリップタイヤとか付けようとは思いませんし路線も違うかなと。



S井プロの撮影テクと総帥の編集で何とも楽しい動画に♪

毎度有難う御座います。
5回見ましたw





244さんのマシンは、京商製のサンドマスターですが、確かに似てるw

1/10 EP 2WDバギー EZ サンドマスター2.0 カラータイプ 2 34405T2

操縦台から見るマシンとしては、ほぼ判別つかずにいい感じw
サンドマスターにBBXのタイヤを付けると、約3m離れるともうBBXですね。




BBXはそのままに、アメリカ製のBBX? とか作ろうか思案中wwww

購入してから随分と時間が空きましたが、昔オサールさんと盛り上がり購入した
RC-10用のパイプフレームキットですね。元々6ギアしか乗らないシャシーを加工して
ステルスミッションが付くように加工。ギアケースと足回りを完成しメカ積前まで作りました。
けど何か冷めてしまい、そのまま文字通り押入れの肥やしw として余生を過ごして来ましたが、
先ほど掘り起こしてみました(笑) BBXの約70倍くらい剛性感があり(当社比w) 完成させた
オサール号も快走してましたから間違いないですね。

問題は、パット見てBBXにどこまで寄せられるかですが、
何かこう言うしょーも無い取り組み、大好きなんすよね。
冬休みの宿題として作ってみようか検討中です。





(*´ω`*)





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244さんと遊ぼう会w開催♪ (各種アソシまみれ)

2024-12-14 22:02:13 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
本日は近々AORCにも入会され、その他精力的に活動されている
244さんとパルで遊ぶ約束をしておりました。どーせならとw
ヨーロッパFF友の会とAORC会長にもお声がけし、盛大な
走行会となりました♪ うーん こんなの久し振りで楽しいですねー




tqtoshiです。



ここ最近やっと真冬と言える感じの寒さで年末を感じますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここに来て業務が立て込むでなく、比較的平穏なのは今までが忙しかったw

と言う事で(繋がって無いw) 本日は壮大なるアソシ文化の
浸透と継承の為、パルサーキットに行って参りました。(大袈裟w)
と言うかパルオフで大人数での走行は久しぶりで楽しかったですねー




準備は週中から始まってましたw

本日のタイトルである244さんと遊ぼう会は、言い換えると
「アソシ文化の浸透」に尽きますねw
僕が愛して止まないRC-10は、それこそ語り出せばblog10本分くらい平気で書ける
位ネタはありますが、この素晴らしさを言葉と映像だけで伝えるのは本当に難しいのだと思います。
なので、端的にプロポをお貸しして走らせて頂くのが一番分かり易く、伝わるかなって。


聞いたことは、忘れる。
見たことは、覚える。
やったことは、わかる



今年特に会社の研修でも同様の内容で進行しましたね。体感に勝る経験は無いと。
アルミ製バスタブの減衰特性が醸し出す持つ母なるグリップ感。
強靭な4mmカーボンシャーシから来る圧倒的な剛性感と反発力。
そしてギアボックス反転のMIDの異端と現代が混ざった感覚。
コレを体感して頂きたく、各車それなりに手を入れておきました。
まあ大体内容はお伝え出来た様で、とても良かったと思います。




でパルサーキット♪

写真が無いのでw 週中の写真と同じなのは秘密でありますw

今週火曜日に草刈り機のメンテ後シェイクダウンで行きました。
その時ある程度芝と草は片付けましたが、細かい草類はそのままでした。
けど数日間の北風で大体吹き飛ばされていい感じwww
ほんの少しでも手を加えれば、ぐっと快適になりますね。




で僕んちw

やたらマシン台数が多いですねw
当日持参したマシンは下記の通り(盛はモーターパワーのイメージを指しますw)

・RC-10バスタブ(17.5T並盛)
・RC-10カーボン(17.5T大盛)
・RC-10MID(2代目17.5T超々特盛)

・YZ870C (当時モノ・高校生の時に欲しかったでしょう(仕様)
・YZ870C(再販・17.5T中盛)
・works93(当時モノ)
・RC-10B5 (17.5T大盛)
・RC-10B7(17.5T超々特盛)

・ORBracing FFコンバ(17.5T大盛)
・LCracing BHC-1
・HPI マイクロRS4
・タミヤ製BBX(17.5T大盛) ←重要マシンの記載を忘れてこそっと追記しましたw

と全部で12台w ※黄色文字が当日走らせたマシンです。
流石に全部を走らせるのは無理でしたね(笑)





244さん 犬群に大いなる興味を頂きました♪

去年末再販したスーパードックは、ストック状態で良く走りイイ感じ。
それと共に実は昔から好きな当時物ドックの皆様を見て頂き
並べての写真は壮観でしたね~





再販スーパードック対決♪

再販とは言えオーラが半端ないですね(逆光ですw)

僕のスーパードックは、目立つ部分はOPのアッパーデッキだけですが、
まあパルでは快走の部類でしょうか。244さんのスーパードック(89風カスタム)と
楽しく転がすことが出来ました。これ同類マシンで走ると楽しい典型で、
1台だと何とも寂しいですがw とても面白かったですね。




中盤AORC幹部の皆様も合流し、毎度のGフォースVSアソシの図w

毎度のおぐっちゃんポーズも写真に納めて大満足(違w)

この後実施しました毎度の、やや速パレードラップが面白かった(笑)
パルは走ると分かりますが、案外と一定速度で走るのは難しいのですが、
みんな意外と絡まず随分と周回が続きましたね。コレ毎度驚きですが
案外テク向上にも役立っている気もします。日々精進ですが遊びとしては最高のやり方ですね。
皆様有難う御座いました。





川(ヤフオク)放流の危機から一転し、上級接待専用部員として昇格♪

ご覧頂きありがとうございます。
【超美品】TAMIYA タミヤ製BBXOPパーツ多数ブラシレスESCスペア大量セットとなります。
今年の6月に仲間内の走行会の為購入致しました。必要最小限のOP追加ですが
大変よく走り、スケール感とともに気に入っておりましたがこの度マシン整理の為、出品致します。
走行自体は電池3本分(約40分程度)となります。OPパーツ類も入りまして、まずまずの走りでしたね(笑)
それなりに傷等は御座いますが、美品に類すると思います(感覚には個人差があります)
当方複数台数のマシンを所有しており、整理の為に出品致します。

その他は写真等でご判断をお願いいたします。
あくまで中古品の為、NR&NCにてご対応宜しくお願い致します。
発送はヤマト運輸 着払い(送料 落札者負担)にてお送りいたします。
その他の発送方法は、トラブル防止の為 お断りいたします。
その他 出品もございます。宜しければご覧下さい。



とw 当日までそのつもりでおりましたが走らせて気が変わりました。




同類のマシンで走るスケール感高い走りが最大の魅力♪

逆に言うとBBXが連ならない面白く無いとも言えますw

他のレーシングバギーの皆様や、歴史溢れるRC-10系統とは全く違う感じ。
けどあのリアルな動きは、やはり所有感感じましたね。
と言う事で、総帥のおぐっちゃんや、I塚名人がパルお越しの際に
お相手させて頂く、コミュニケーションツールとして保存する事にしました(祝)





昼は鍋焼きのカレーうどんを選択しホクホクで熱々w

約1か月前のAOの合宿の時は、何故か半袖で鍋焼き食ってましたがw
本日は環境と選択がハマりましたね。写真に有りませんが今シーズン初の
アルパカストーブも絶好調で冬のバルが楽しく過ごせそうですね




走行最後はアソシ製B5で質感高い感じに(笑)

今日は色々なマシンを転がして、特性が混ざりそうですがw
やはり楽しかったのはコールドバスタブRC-10(超質感号)とB5ですかね。
こちら夕方合流しましたoh!no!さんと近いバトルがとても面白く、
間を絡んだ244さんも楽しそうでした。

と言う感じで写真以外にも沢山走りましてお腹一杯ではち切れそうですw
遊んで頂いた、244さん・オサールさん・TBプロ氏・oh!no!さん・おぐっちゃんさん
S井プロ・I塚名人。大変楽しく刺激的な時間を有難う御座いました。
また わちゃわちゃ遊べれば最高ですね。お疲れ様でございます。




(*´ω`*)





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アソシRC10B74.1DR作ってみようと思う訳(候w) ①シャーシ加工

2024-12-09 01:27:44 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
昨日のoh!no!家庭で見たアソシ製B74.1は、
本来の住むべき所に住んで生き生きしている様でした。
あの動きと操縦性のまま、ラリー車に出来ればホント楽しく
しかも所有感あるかなって。工作意欲が掻き立てられましたね(僕w)
と言う事で地味に作り出しました~





tqtoshiです。




ここ最近は昼間でも風が冷たく12月らしい気候となって参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の突発的にお邪魔したoh!no!家庭は楽しかったですね♪゛
B74.1の確認が出来た事も楽しかったのですが、おやかた氏が1/14クラスに参戦し
ますます楽しい限り。雪山遊びからUTMさんがご帰還となれば、
4台ですから、わちゃわちゃ感が半端ねーw

と言う事で(繋がって無いw) イメージを形にしたく作製を開始いたしました。
毎度作り出しは気持ちが重めですが、どんなに高価なパーツも貴重なパーツも
所詮は金属なり樹脂なりの素材にすぎません。なので気楽に自分のやりたいように
するだけですね。




最初にして最大の難関はシャーシの加工ですかね。

前作RC10B64DR(自作ラリー車)でも一番加工が難しく気を遣う部分でした。
内容的には、リア側のバルクの前側の穴が後ろに付くように、約25mmほど前進して
サスブロックの穴とバルクヘッドの穴をあけるだけですが、この「だけ」が
精度と強度に影響しますからホント緊張します。正確にあけないと樹脂製のインサートで
角度を変えた時など、左右で揃わない可能性もありココの加工は一番気を使います。
何ならココが終われば、車の組み立て終わったようなモンです(言い過ぎw)





滅茶考えて、この配置にたどり着きました(笑)

僕が目指すラリー車の形は、アソシ製ベースである事は勿論ですが、
その上でキチンと走って戦闘力が高く、使い勝手がいい車ですね。
前作B64DRでは、レイアウトの都合小型のLiPo電池(容量2600mAh)しか積めず、
走行時間にやや懸念がありました。楽しく面白い時に丁度電池が切れるんすよねwwww
なので今回のマシンは、フルサイズのロングLiPoもしくは高容量の電池が積めることは必須。
その上で純正のボディカウルは、防塵の為に絶対外せないといろいろな配置を考えてこの形に。
この搭載位置だと、リアのトラクションを電池位置で調整したり、
色々出来るので楽しみが増えそうですね(僕だけ)




まあ言うて純正の穴のまま、無加工で実現出来ちゃいますけどw

上の写真が純正のB74.1のモーター廻り配置ですがね丁度センターバルクを反転して
取り付けてあるだけ。センターバルクの穴位置感は、前と後ろと同じ間隔なので、
組み替えるだけでこの並びが出来ました。




この隙間.......偶然ですか? ですよねw

この隙間を見てこの配置でやる決心が付きました(大袈裟w)
少なすぎても多過ぎでも無いこの隙間は、モーター交換する際にも無難でイイ感じ。
ステアのリンケージは工夫する必要は勿論ありますが、ココまで無加工で
モーターが反転できるとテンション上がりましたね(僕だけですね)

因みに搭載されているモーターは、巷での末端価格約25,000円のトリニティ製の
Xファクター(サーティファイドplus)の13.5Tですが、他に使用用途も無いのと
黒系でカッコいいので積んでみました。ココにイメージ搭載されるモーターは、
そのまま採用される可能性が高いですが、どんな暴れん坊さん何でしょうか(多分凄いw)




まあ 元ネタあるんすけどwwww

1/10 EP 4WDレーシングバギー キット レーザーZX6.6 30047 | 京商 | RC | Radio Control | ラジオコントロール | ラジコン

反転レイアウトのB74.1にたどり着くまで、色々考えましたが昔京商のレーザーで
フロント側にモーターを搭載した4WDが有りました。ZX5のパターンは、スパーがもっと前進して
モーターシャフト側が前でしたが、ZX6(6.6からかも)になり、通常配置と前置きが選択できると
モデルの説明にはありましたね。まあレーザーの取扱説明書にもありますが、
モーター反転した場合は、モーターの回転方向は合いますが、シャフトドライブの
ギア向きを変えないと全力でバックするので要注意w アソシの場合純正では
反転は出来ないので、ケース内のベベルギアの逃げだけ加工する必要が有ります。





壮大なモーターのお引越しで得られるスペースに、1セルサイズ電池が載りそうですね♪

全てはこの位置に電池を積みたいだけですが、たどり着いただけでも大進歩(笑)
ココに電池を積むには、バッテリーホルダーの作製やセンターブレスの加工など
それなりに作業は残りますが、それでも1セル電池が載る事はデカい。
今はHiボルテージで4900mAhなんて電池も存在しますから容量問題は解決ですね。
現実的には、前後に10mm程度は搭載位置を変えられるように調整したいと思います。

あと鬼門であったセンターシャフトは、タミヤのDT2用(だと思うw)70mm長を組み合わせてます。
これもアソシのユニバ部分とタミヤのユニバ部分は、タミヤの方が外径が約0.1mmほど大きく
クロスパンパーツは、アソシの方が大きい為、タミヤ製の外周を研磨して組付けw
ドライブシャフトのピン径がアソシの方が太いので、僅かにガタが出ますが
まあそれでも納まり的には十分ですね。

ココから先は、順番に組み付けていくだけですが、当たり前ですが
自作のマシンでラリーサイズは想定されてません。問題はその都度適当に
解決する訳ですが、コレが楽しいのなんのってww
壮大なるアソシ愛で押し切りたいと思いますー





(*´ω`*)





寝ますw
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New! Team Associated RC10 Team Car Gold Edition Kit でるんだと(祝)

2024-11-29 01:25:49 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
最近のアソシの再販ラッシュには驚くべきもんがありますが、
年末にしてやっと本命っぽいteamcarのリリースが発表されました。
今までの6ギア系統車が歴史を重んじ、当時もイメージを多く残すと考えれば
勿論良いですが、サーキットで走らせるなら断然ステルス&長脚が良いと思います。
ワールズカー買えなかった方は、絶好の機会と思う訳(候w)





tqtoshiです。






遂にRC-10シリーズの中でも最も走りに振った、teamcarがリリースされますね。

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/PressRelease_112724_6034_RC10-Team-Car-Gold-Edition.pdf

BE A PART OF THE TEAM
Originally released back in 1990, the RC10 Team Car was an upgraded version of the base model RC10
Championship Edition (6011), which was also released that same year. The RC10 Team Car was the latest state-of-the-art,
2WD off-road racing buggy in the world and was the first RC10 to feature the Stealth ATC Transmission,
hard anodized shocks with PTFE coating, and updated suspension geometry.
At the 1990 Off-Road ROAR Nationals, Team Associated finished 1st, 2nd, and 3rd using these new parts.
Cliff Lett took first place at the Nationals, which didn’t surprise anyone, but the big surprise was Brent Wallace and J.D. Beckwith, both
who finished 2nd and 3rd at the very first race using the new Stealth transmission!
There were many similar reports of equal success from racers all around the world after using the Stealth transmission in their older RC10’s.
Later, some of these parts would eventually be included in the RC10 Team Car kit. Later,
some of these parts would eventually be included in the RC10 Team Car kit.

Features:
Authentic replica of the RC10 Buggy Kit originally released in 1990
Gold anodized Laser etched aluminum monocoque tub chassis
Wider Front Arm Geometry
Hardened Universal Driveshafts
Fully adjustable four-wheel independent suspension
Long travel, fluid-filled anodized aluminum coil-over shocks
Sealed 3-gear Stealth A.T.C. transmission
High-torque ball differential
Exceptional ground clearance with low center of gravity
Front and rear tires with one-piece racing wheels
Clear Viper body and wing
Fiberglass shock towers
Full metal ball bearings
Fits 6-cell NiMH and 2S LiPo battery packs
TEAM ASSOCIATED COMPETITION

Team Associated’s RC10 has won more National and World Championships than any other RC car.
Our new RC10 was engineered to give RC racers the latest in team-developed components. Without altering any of the RC10’s
legendary competition features, like our custom, oil-filled shocks, Stealth ATC transmission and flex-proof, alloy monocoque,
the RC10 incorporates subtle changes designed specifically for the competition driver.
This eliminates the need to purchase aftermarket components of questionable reliability and availability to modify an RC10.
The redesigned front suspension of the RC10 features a wider front track, made possible with the development of longer lower arms.
Combined with zero-offset steering blocks, the RC10 is more stable at high speeds and offers improved turn-in for faster cornering.
Also up front, new shock towers give you a wider selection of shock mounting positions to
adjust spring rate for individual tracks and driving styles. In addition,
adjustable turnbuckles are used throughout to make suspension changes easier and more precise.
The rear suspension mounts also allow you to setup rear toe-in at 0 or 3 degrees.
And to get every last bit of power to the wheels, the RC10 uses hardened universal drive shafts.
Included in the RC10 kit is a low-profile clear polycarbonate Viper body and wing kit.

チームの一員になる
1990年に発売されたRC10チームカーは、同じ年に発売されたベースモデルの
RC10チャンピオンシップエディション(6011)のアップグレード版です。
RC10チームカーは、世界最先端の2WDオフロードレーシングバギーであり、ステルスATCトランスミッション、
PTFEコーティングを施した硬質アルマイトショック、更新されたサスペンションジオメトリーを備えた最初のRC10でした。

1990年のオフロードROARナショナルズでは、チームアソシエイテッドがこれらの新パーツを使用して
1位、2位、3位を獲得しました。クリフ・レットがナショナルズで1位を獲得したのは誰も驚かなかったが、
大きな驚きはブレント・ウォレスとJ.D.ベックウィズで、どちらも新しいステルストランスミッションを使用して
最初のレースで2位と3位に入賞した。世界中のレーサーが古いRC10でステルストランスミッションを使用した後、
同様の成功を収めたという同様の報告が多数ありました。 後で、これらのパーツの一部は最終的に RC10チームカーキット。
その後、これらのパーツの一部は最終的にRC10チームカーキットに含まれることになりました。

顔立ち:
1990年に発売されたRC10バギーキットの本物のレプリカ
ゴールドアルマイトレーザーエッチングアルミニウムモノコックタブシャーシ
ワイドなフロントアームジオメトリー
硬化ユニバーサルドライブシャフト
フルアジャスタブル4輪独立懸架
ロングトラベル、液体充填アルマイトアルミニウムコイルオーバーショック
密閉型3速ステルスATCトランスミッション
高トルクボールデフ
低重心で優れた最低地上高
ワンピースレーシングホイール付きのフロントとリアのタイヤ
クリアヴァイパーのボディとグライダー
グラスファイバー製ショックタワー
フルメタルボールベアリング
6セルNiMHおよび2S LiPoバッテリーパックに適合


ワールズカーが、世界選手権優勝のスペシャルモデルだとしたら、
一般のリリースの最上位がチームカーですかね。アメリカと日本ではモデル名が
若干変わっていて、色々モデルが出ましたが、まあ海外だと上位モデルの位置付けかな。

■記憶の限りRC-10の国内版のモデル名(記憶の限りw)

・RC-10AX (6ギア+ベアリング等なしの入門版)
・RC-10AXスペシャル(6ギア+ベアリングあり)
・RC-10FXスペシャル(ヨコモハブ+樹脂ウイング)
・RC-10GX(6ギア+ベアリングあり+カーボンシャーシ)
・RC-10SX(ステルス+バスタブ+テフロンショック)(ステルス+カーボン+テフロンショック)
・RC-10BX(ステルス+バスタブ+テフロンショック)

※有力情報から修正させて頂きましたw


僕が高校生の時に買ったのが、RC-10GXでその他ヨコモから
様々なバージョンがリリースされていた記憶。最上位版のRC-10SXでも49,500円とか
でしたからも本当にいい時代でした......懐



プレスリリースにある写真は当時モノなんでしょうね.....

ダンパーの色と全体の雰囲気が当時の匂いがします(笑)
今の再販と当時物の差は、形的にはほぼ見分け尽きませんけど
僕は雰囲気がまるで違うと何時も思います。
もっと言うなら「ニヲイw」が全然違います




テフロンコートと言っても、カシマコート寄りなんすね

物凄くシャンとしていて僕には違和感感じます。
サスピンの面が取ってあったり、Eリングがピカピカしてたり、
ターンバックルが綺麗なブラックコートであったりと、製品としてはちゃんとしてますが
当時物のアソシは、仕上げは武骨でもっと「機械」の顔してました。
そんなのどーでも良いと思いますが、長くアソシを愛し少なくも
30台以上組んだ僕から言わせれば、コレは似ている物であって違うモノ(レプリカ何で当たり前かw)
だと思うのです。再販のワールズカーはもっと当時物風の雰囲気がありましたが、
最近発売のRC-10のパーツ類は、もう完全に違うモノですね.....





おおっ   やっと反省して、当時モノステルスケースにしましたか(笑)

こちらワールズカー再販の時に、ケースが新設計となり
とんでもない設計ミスで残念感漂いました。ですが流石に今のは
当時物風の俗に言う「10Tケース」になりちゃんとしたギアボックスになった模様。
こちらタミヤや京商マシンしか触った事無い人には、是非とも体感して欲しいと思ます。
まるで違う世界のトラクションと曲がりが当時からあったんです(今もです)




当時物のテフロンショックは、ほんと衝撃でした........

テフロンコートは強靭で今でも立派に機能するのが凄いですが、
テフロンコートショックと、チタンコートシャフトを組み合わせたダンパーの性能は
2024年の今でも一線級だと思う次第。むしろこの効き出るダンパーは、
ホント少ないと感じる位ですから、当時としては超オーパーツでしたね。

今回の再販は正直あまり心が動かないと思いました。
まあ同類の仕様を自宅在庫のパーツで3台位は行けそうなのが理由ですが、
僕の思う限り、当時モノと再販物の性能差はあんまりないのかなって。
だったら険しい道ですが、当時モノで行きたいですね(今まで通り)
奥深きかなアソシ道(^^)







(*´ω`*)





寝ますw
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久パルとアジャスタブルKPIとプラズマ(混ぜ過ぎw)

2024-11-23 23:47:13 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
本日は久しぶりにパルサーキットに行って参りました。
しばらく行かない理由としては、夏は暑過ぎでw死にそうになったのと、
oh!no!家庭サーキットに浮気したり、京商の長野イベントがあったり、
近々ではAORCの合宿が有ったりと立て続けにイベントがあったから。
何ですが、やはりホームコースと言えるパルが有るからこその
僕のRC活動。何だか想像より随分と整いました(もちろん僕がですw)




tqtoshiです。




楽しかったAORCの合宿からの一週はやたら忙しくて参りましたねw
一応今年の主要なイベントが終了しましたので、ルーティーン業務的な感じでパルに。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
久しく行くと忘れていた感覚と、妙な義務感思い出しますね(深)

ツー感じで(何か繋がったw) 各種久しぶりなパルに♪
コース整備に全力ハイエンド走行。そしてRC-10が最も生きるオフロード。
やはりパルは楽しいですね(^^)



日差しは強くても季節は冬なんすねw

真夏のコソ連(草刈り&各種確認) - こんぺハウス

↑前回の走行から3か月ほど間か空いてしまいました。
この間芝に水をあげた事は無くも、ちゃんと根付いて育ってましたね。
なんすけどコースのカーペットが各所破れ気味で驚きました。
以前は少しづ補修してましたから、このような事は無いのですが
結構酷い感じ。まあ本日も少しやりましたが、いい加減車高の低すぎるマシンは
走らない事に気が付いてもらいたいモンです。(ちゃんと走れない人ほど低い傾向)
コレはSNSや媒体が発するカーペットコースの要らん情報の悪影響ですね。





通路が落ち葉だらけでしたので、得を足す意味も含め掃除しました。

何度も書いてますが、自主的にコースを清掃するとリアグリップが向上します(断言)
コース利用者は走行料を払っているので、メンテなんてしなくも良いのですが、
今それで成り立っているコースなんて、有名所のごく一部なんじゃないかと
何時も思います。まあコース整備は僕の趣味の一環ですからw 僕は楽しんでやってます。
因みにこの写真の感じで100ℓのゴミ袋2個分の落ち葉を本日は回収。
コース全部だと多分7~8袋程度分ありますなコレ。




マシンをoh!家庭仕様から、土仕様に換装します。

こちら随分と慣れて約20分ほどでコンバートできる様になりました(祝)
案外時間が毎度掛かっていたのが、前後のスタビの取り付け⇔外しですが、
ちょっとしたコツを得ると20秒ほどで外せるんですね。もう慣れましたw




土仕様のアソシ製B7Dになりました。

本日久しぶりに転がしましたが、コレえれー速いマシンなんすね(今頃w)
oh!no!サーキットは、レイアウトの関係で全開は極僅か。その後のイベントでも
ココまで車速の乗るマシンは有りませんでしたから、かなりビビり気味w
17.5Tブラシレスとは言え、今時のレース用カツヲモーターですからホント速くてビビりました(笑)
けどしばらく周回すると、あの速い中にもある僅かな安心感と、
気持ちの良い旋回リズムを思い出す感じ。ホントに繊細な作業を繰り返してたんすね。
やはり定期的に転がさないと体が操作感を忘れちゃいますわw




慣れた頃をみて、 Adjustable KPIに着手します♪



KPIとは、KingPin Inclinationの頭文字を取ったB7から採用になったシステムを指します。
B7のキットには、ステア特性の違う1番~3番までのナックルが入っていて、大きな変更は
パーツを変更しますが、Adjustable KPIはその特性をシム調整で全域カバーしちゃうセット。
僕自身とても興味が有り、発売直後(8月)には入手してましたが、本日やっとテストできる感じ。

コレぞホントのhome course(ホームコース) - こんぺハウス
↑ナックルをKPI2(標準)からKPI1に変更。これは取扱説明書的に
KPI 1 has less direct steering feelとある通り曲がらない方向。


書いてる今やや混乱してますw
体感したのはシムを減らして曲がらないKPI1と同じ状態にしたセットが一番曲がると感じた事(汗)
逆にシムを増して、KPI3に近づける程、曲がりが鈍角でハンドル切る量も増えてと
思いましたが感覚が逆ですかね。oh!no!さんにもドライブして頂きましたが、
明らかにシムが少ない方が、初期があり曲がってハンドル切れ角も少なかったです。
まあKPI1(less direct)~KPI3(most direct) までを全部再現できると言う事で、
ほんの少し曲がりたい(曲げたくない)がシムだけで出来るのでかなり実戦的。
まあ解釈は逆に感じしまたがwwww

因みに当たり前ですが、Cハブ自体はアッパーロッドで制御されますので、
長さは変わりませんが、シムを入れ変えた場合キャンバー角とステアアーム長に
影響が出るので、それぞれ再測定して一定のキャンバーとステアアーム長を保ちました。
これ使い方合ってますかねw 自分




フルサイズ@ペイペイバトルも絶好調ですね♪

こちら教官のoh!no!先生からひたすら逃げる走行が通例ですw
oh!no!先生はtqtoshiさん比で約30%RCテクが上手なので(某メーカーワークス級)
必死で逃げるうちに、少しずつRCテクが上手くなるのが何時もの展開。
本日も少しだけラジコン上手くなりました。

因みに路面温度が下がったパルでも、ORBracingのFFは最高の操縦特性♪
特にハニカムタイプウイングは、ココでもグリップ感を体感出来ました。
本日は30分一本勝負で操縦台から一度も下りないレベル(レベル低いw)





そして本日の走行の総仕上げをする様な感覚でRC-10質感号♪

何度も言いますが、パルでココまでマッチする車は無いと思うのです。
最新の現行マシンを歴代転がしてますが、負ける事のない操縦特性。
大人の趣味とはこうなのだとマシンから語り掛けている様です(ありませんw)




そそ 脱ホールショット もうこれで良い気がします。

https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&products_id=62181

貴族のタイヤw ホールショット(M3)(M4)は今定価で4,840円もしますw
何年か前は定価1980円とか2200円とかでしたが今は倍以上ですね。
とてもじゃないけど練習走行で使用出来る価格で無いので、通年代替を
探ってましたが、RicksideDesign製の SQUARE RUSHがバランス良いかな。
価格は半分でライフもホールより長い感じで、最近かなり使ってます。
タイヤの減り方見てもバリ食いな感じ判りますでしょうか。



TBプロ氏が紹介してくれた、通称:TBブラシ(笑) マジ最高過ぎる使い勝手♪


Amazon | 洗車ブラシ 5種類 5本セット 【EASYTOCARRY】ディテールブラシ ホイール ボディ用 洗車グッズ カー用品 便利 傷つかない ロング トラック 筆 豚毛 柔らか バイク 車内 | ブラシ | 車&バイク

うっすらボディに乗った土埃や細かいホコリも
ホントと綺麗になってイイ感じ。コレマジどんな仕組みで
埃が取れるのでしょうかw 最高ですね




金属プラズマ遂にお望みのシーンに降り立つ♪

第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス

↑こちらで2024VINTAGE of the Yearなんて、素晴らしい賞を頂戴した
金属プラズマをやっと本来のシーンでありそうなカーペット路面に持ち込みました。
金属シャーシの特性とプラズマの軽快感どう融合するかホント楽しみでした。
 


タイヤはグリップ剤の「有り」「なし」で分けたいので成型済みをチョイス♪

ココは指定グリップ剤が路面に大量に乗り、無塗布だとグリップ感が
イマイチの為、指定グリップ剤を塗るタイヤとして、成型済みタイヤを選択。
ビビらずw フロントも全面塗り(全塗り)するのが正しい作法ですね。



ESCはタルいけどw 硬くて腰があり、何処までも行けそうな安定感♪


素敵なのであります๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)

何方が作ったか知りませんが(お前だw) 質感高く最高ですね。
夕方に合流してくれた、おやかた氏が撮影してくれました。





特に良いのが切り返しと高速コーナーで、マシンが振れる事無くビシッとしている感じ。
コレは明らかに硬い金属シャーシの恩恵だと思いますが、
長野では気が付かなかった、ステアサーボのフタバUR化も実に良いフィール。
何と言うか、心地よい緊張感のまま何週でも出来そうです。
まあ細かく見ると、曲がって無かったりぶつけちゃダメな当時物ボディだったりで
攻めきれませんが、まあ自分的にはかなりの納得感です。

当日遊んで頂いた、Oh!no!さん・おやかた氏・asa氏 楽しい時間を
有難う御座います。また次回宜しくお願い致しますー





(*´ω`*)





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【思い出回想】AORCNEO前夜祭RCナイトラリークロス!動画

2024-11-21 01:39:20 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
先週末のAORCの合宿は本当に楽しかったですね。
自分の中で、2024シーズンに参加した数多くのイベントの中では、
ぶっちぎりの思い出残像度(笑) 大人の遊びとはこうなのだと
思うのであります(思うの自由理論w)

2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪  - こんぺハウス
2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪ - こんぺハウス






tqtoshiです。




楽しかった週末から疲労も抜けずw 普通に仕事してますが
いよいよ年末に向けて業務が加速した感がありますね。
ただ新しく契約した設計事務所の業務や、新コンテンツの展示会確認なんかは
自分で言うのもアレですが比較的順調な模様。まあ言うのはタダな訳ですw
と言う事で(繋がって無いw) AORC総帥の手により感動の当日動画が
リリースされましたので併せて記事にしたいと思います。





きちっと電飾していきましたのでとても良かったです。

配線したのは僕ではありませんがwww
初めて使用しました、タミヤ製のGRヤリス(新しい方)はとても癖のない
素敵なボディでした。どんな速度域でもステア特性とグリップ感が変わらないまあ今時の空力なんすね。
で、そんなボディを装着して挑んだナイトランは本当に楽しくて
素晴らしい思い出となりました。





当日模様 おぐっちゃんのチャンネルにリンクします♪

今見返してもホント皆様上手で、ほぼ接触等が無い事が判ります。
僕は初参加でしたので慎重に、前の車との車間と絶対にあてないコントロールを心がけ。
かと言ってノロノロでは隊列から遅れるので、ある一定速度を保ちながら
前との距離を合わせるテクが要求されます。書くと難しそうですが、
普段から先行走行でoh!no!さんに死ぬほど煽られたりw
オサールさんと隊列で延々と走行させたりと、複数台走行のキャリアは
まあある方だと自負してますので、直ぐに空気感が掴めましたでしょうか。

ちょっと凄いのは、視認性の良い昼ではなく夜の走行と言う事。
コントロールして自分も不思議でしたが、前車のテールランプと後ろのヘッドライトに
照らされて初めて成立する感じがします。まあ要は見えないのでwww
単独走行だと走れたもんじゃありません(これ不思議)




マシン以外で難しかったのが、コースの電飾


『電飾作りました(笑)』

普通電飾って、マシン側に付けるもんだと思いますが、コースが明るければ快適度は変わらないかな。カッコよさはマシン側ですが、実用度はコース側だと第二弾作ってみまし…

新・裏こんぺハウス

 


↑以前アメブロで製作したホース仕様のLEDライトです。
当日は思い出したように持参し、光らせましたが写真の2セルLiPo直列(16.8V)では
電圧が高すぎたよで危うく燃えそうに(汗) S井PROが3セルLiPoを所有してましたので
お借りしましたらやっと適正に光り出しました。で問題は光量と接地位置なんすけど、
真っ暗闇に光るLEDラインは、暖色系の色でもかなり眩しく運転に支障がある感じ。
動画終盤ではコースフェンス外周にセットし、間接照明風に使用しましたが、
こちら暗すぎず明るすぎなく、僅かに視認性をあげる程度の照明が必要ですね。

超不思議体験ですが、外部の照明があるよりマシンの照明だけの方が
遥かに走り易かった。こちら皆さん同じ事を口にしてましたので間違いないかな。
特殊な訓練受けているとしか思えない技と一体感でした(笑)





お楽しみプレゼント交換会の僕の商品は、まさかの12,000円マイクロパーツセット(殴)

続・マイクロRS4 - こんぺハウス

↑上のエントリーで海外から大枚叩いて(大袈裟w)取り寄せたパーツですが、
何となんとおぐっちゃんが予備として所持していた模様(凄すぎw)
僕の交換順は後ろの方で、どーか残る様に心の中で懇願してましたら
誰も興味を示さず僕がゲット出来ました(嬉し過ぎる) プレートパーツはいまだ入手難ですが
これで鬼門のサーボセイバーとロッドが手に入りました。
サーボは壊れれば買えばいいので楽ですが、無い物は買えないので本当に嬉しい感じ。






TBプロ氏の教えてくれた、洗車ブラシが最高過ぎる件♪


当日片付けの際にTBプロ氏が何気に教えてくれた洗車ブラシ(ソフト)が
あまりにも使い易く(笑)自分でもポチって見た次第。
こちら細かいホコリを取る用と説明がありますが、その取れ方が尋常じゃなく
ブロアで飛ばすより綺麗に取れます。イメージでは静電気で取ってる感じもしますが
パチパチもせず、ほんと驚きです。ボディの裏のタイヤカスとホコリとか、
シャーシに薄く積もったホコリなんか、撫でるだけですのでホント楽。
これマジでお勧めですわ。TBプロ氏有難うーw

と言う感じで合宿のはみ出し記事でした。





(*´ω`*)





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2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪ 

2024-11-17 21:54:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
昨日に続き、2024AORC NEO合宿に参加させて頂きました。
どちらかと言うと前夜祭は、カツヲ系断面二次モーメントの働いた、
内容の濃い感じ。対する本戦の本日は万人向けのイベントと感じました。
自分に置き換えると、昔の自分が好きなのは土曜日の内容で、
今の自分のスタンスは、日曜日ですね。まあどちらが好きかと言われれば、
どちらも好きですがねw




tqtoshiです。





晩秋の気配が深まる........と書きたかったのですが、本日はクソ暑かったですねw
僕のイメージで11月は、少しブルブルしながらRCする感じですが、上着Tシャツで完全に夏日(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がったw) 昨日に続き、イベントの本戦に参加して参りました。
同じ集まりながら、毛色の違う内容で非常に楽しめましたね。
あぁ コレがラディコンと言う趣味なんだと(壮大)
心地よい疲労感で一杯なのであります♪




カツヲは夜育つwwww

今期MBLで今季大活躍の大谷選手が、「野球はオフにうまくなる」と申されたそうです。
それを強引にRCに例えるなら、RCマニアは、夜に育つのだと思う次第(諸説ありw)
実に楽しい土曜日走行を終えた夜は、早く寝れば良いと思いますが、根がマニアなので(汗)
マシンをメンテと、悪あがきタイヤを作成してみましたw

マイクロRS4はマシン的にリペアですが、ボールデフは新品パーツで組みましたので1日の走行で
丁度デフリングに良い感じのアタリが付きました。なのでコレを生かしてよりトラクションのある
デフを目指して分解清掃ですね。こちらの効果はかなりデカく、前に出る感じが夜と全然違いました。
まあ日が照って路面温度が有ったという説もありますw 因みに秘密に作ったタイヤは不発でした←よくあるw





何と気持ち良い天気♪

イベント前の週刊天気では、イマイチの予想でしたが見事に外れて文字通り秋晴れ。
秋晴れ通り超して暑い位ですが、まあ雨よりはマシですね。乾いた空気がホント気持ち良く
一日快適に過ごせました。



僕んち

前日と大差ありませんねw

本日はラリー車(RC10B64DR)とM車(M08R)とマイクロRS4の組み合わせ。
前日の走行で、どのタイヤが合うかかなり把握できましたので、初手から万全セットで臨みます。
あとはどーでも良いですが(笑) アンカー製のポタ電を追い充電せず使用できるかのテスト。
コレで容量が連日持ちこたえれば、使い勝手 相当なもんです(追い充電なしで2日余裕でした)




参加者様(マシン)全景♪

昨年に続き皆様良く作り込んであり、見ていて楽しい感じ。
良くレース等の集合写真に有る、白一色の豆腐ホディとは無縁の世界ですね。
趣味であるRCカーカテゴリーは、本来こうであるべきだと思うのであります。
そしてIFMAR非公認の 1/18スケール世界選手権が同時開催されます。
前列に構えたマイクロRS4の雄姿が頼もしい限り♪

この撮影の後、フリー走行~車種別走行~プチゲームとテキパキ進行されるのは、
昨年同様でとても気持ち良い進行が続きます。満遍なく楽しめますね~



ラリー車は深いロールで、走りも楽しいですね♪

恒例のおぐっちゃんポーズも素敵でありますw

僕はこちらを前日からの続きで、アソシ製の改造車RC10B64DRで参戦。
マシン的に大差は無いですが、昨年よりより戦闘力が上がり、運転も簡単になりました。
具体的にはセットとパーツ選定の範囲ですが、もうマシンとしては完全に完成の域ですね。
やる事無いので来年は、B64の次のB74でラリー車作り直しますかw
タイヤ的には前日に準備の、どのタイヤより昔から持ってるHPI製のXラジアル(父ラジw)が
どの温度域でも使い易くて最高ですが、コレ絶版なんすよね........w
TBプロ氏との意味のないイン取り合戦(意地の張り合いw)が今日も面白かったです♪





M車クラスは、実に濃密な最高の時間を過ごせましたね♪

昨年からプチプチ走行を続け、課金に次ぐ課金で(殴) 本当にフルOP状態になりました。
マシンは安定しつつも曲がる良い状態と自分では思いましたが、
長野のEXPのU井さんのマシンやS井PROのマシンを借りると、まだ上がある事を知る事に(深)
このクラス繊細で細かい操作が必要で、近いバトルはホント面白いですね。
S井プロ・U井さん・tqoshiさん・TBプロ氏の接近バトルは、ホント面白かったです(^^)



そして遂に世界選手権のファイナルまで上り詰めました♪

勿論勝手にですw

ですが、令和のご時世にマイクロRS4が5台も同時に走るなんて、日本はもとより
世界でも無いだろうと、世界選手権のタイトルを称した次第w





撮影&編集:TBプロ氏
まじ最新のiphone16のカメラ性能の高さに驚く限り。

走り的には前日の好調さのまま走行出来ましたでしょうか。
特に特別な事はしてませんが、組む事自体がある種特別かもしれませんね。
昔沢山組んで、良い状態を体が覚えてますので、その意味からは今回のマシンは
かなりの出来だと思います(自画自賛w) あとは消耗品のタイヤと、憧れのボディを
何とかすればあと10年は生きられますね(断言w)




こうして昔よく輪になりましたわ(懐)

RC活動をコレだけの時もありましたから、何とも懐かしく
とても良い体験が出来ました。多分間に合っているマニア様なら、
家の何処かの地層に埋もれているのではないでしょうか。
沢山発掘されると良いですね。コレ




昼は季節相応 鍋焼きうどんw

完全に気温に裏切られましたww

11月中盤の平均気温は、開催地で12℃近辺と読みましたので、
暖かく腹持ちの良い鍋焼きうどんをチョイスしましたが、当日の昼は
確実に25℃近辺まで温度が上がり、冷やし中華の季節でしたねwww
まあ こんな日もあります。



お楽しみのプレゼント交換会は、膨大な量のアイテムが用意され楽しい限り♪

毎年参加者様の不用品(他の人からはお宝)を持ち寄る訳ですが、
今年も盛大に沢山のアイテムが集まりました。僕は某収納用品(2点)と新品タイヤ5セット
某イベントの景品と万力(デカい奴w)を出しましたが、無事に他の人に渡って一安心www
少しだけ自分の部屋が広くなりイイ感じであります。僕の頂いたアイテムは、
嬉し過ぎるので別の記事でまとめてみようと思う訳(候w)

と言う感じで、実に手際のよい進行のまま大変楽しい時間を過ごせました。
連日にわたり遊んで頂いた皆様。バトルして頂いた皆様。ホントに濃密な時間を
有難う御座います。そしてお疲れ様でございます。連日とも大変楽しく帰路まで
ウキウキで帰れました。また来年 同様な感じで楽しめると良いですね。
お疲れ様ですー






(*´σー`)





寝ますw
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2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪

2024-11-16 21:42:48 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス

昨年に続きAORC NOEの恒例の合宿に参加させて頂きました。
昨年は入会直後で勝手も分からずでしたが、今年は前日の前夜祭からの参加。
実はこの前夜祭こそ、強者の集まるメインなんじゃと思う位。
真っ暗なナイトランで、10数台がクラッシュする事無く連なり周回する様は、
幻想的ですらあります。うーん このレベルの高い近いバトルは最高ですね。
明日も行きますwwww





tqtoshiです。






11月も中盤過ぎましたが、案外と暖かい日が続きますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
楽しみにしてましたAORC NEOの合宿が始まり、前夜祭に初参加♪
幻想的なナイトランは、本当に感動の走行でしたね。
マイクロRS4もRC10B64RDも、M08Rも良く走りまして初日にして満腹w
総帥おぐっちゃん風に言えば、地球に生まれて良かった(笑) 皆様良いお年をwですね。




背泳ぎカツヲ 最後まで悪あがきwww

下のエントリーでも各カテゴリーのタイヤを準備して来ました。
RCカーにとって、一番大事なパーツは何と言ってもタイヤ。
タイヤがダメだと走行は駄目とかの前に、楽しくないので
バッチリグリップして、操縦性の良いタイヤを常に選択したいものです。
で、マイクロに関して既にゴムタイヤは10数年前に枯渇して、
生きの良いゴムタイヤは望めないのでマイクロ現役時と同等に、スポンジシートから作る事に(笑)

幸いにして今は抜群のグリップのシート材が手に入りますので、
コレをリングに加工して、タイヤに貼り付けます。経験上リア側はかなり軟らかくても
何とかなるしでグリップし過ぎる事に無いので、川田製のシートタイヤ Pラバー25°とLラバー25°を準備。
実際に使用した感じは、Pラバーはシャフトがねじ切れるくらい(大袈裟www)
グリップ感がありましたが、硬さと使い易さはLラバーですかね。
何時ぞやのファントムと同じ結果になりました。

当該記事
王子(おうじ)ダブルリングw - こんぺハウス





現地では総帥が、鮮やかなペパーミントグリーンのビートルでお迎え♪


良くぞ準備を間に合わせました(自分w)
配色の感覚も万全でまずはイイ感じ。
実際に走らせると、デジタルトリム左に1コマ(目検討ワールドレコードw)のみで、
あとは全く手を入れなくても良い感じ。なによりKO時代のプロポシステムは
クリスタル方式でしたので、最新2.4Gプロポでの走りはシャープで繊細。
ホント驚くほど良く走りまして、これだけで帰っても良い位の満足感じでした(祝)
因みに明日は、マイクロRS4の2024世界選手権が
開催されるそうなので頑張りたいですね。(マジ)





現地の雰囲気はこんな感じ

昨年に続きプライベートコースを使用して開催されました。
皆様手慣れていまして、各自テーブルと電源は自前調達。
80年代のRCシーンと似てますが、電源や電装品が全然違うので今風な感じ。
まあ100V電源なんてなくともRCは出来るんすね。




僕んち(笑)

第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス

↑こちらの10月のイベントでも使用した内容とほぼ同じですね(笑)
ポタ電はやはりデカすぎますがw 今となっては絶対に容量不足にならない感覚が
僕の安心感につながっていて良かったかなと(高かったのでやせ我慢w)
あとは、ナイトシーンに合わせて、暖色系のポータブル照明と、
マキタの18V電池に取り付けられるコードレスLED電灯で完璧な照明具合(笑)
ここ一か月くらい、ラジコン商品でなく照明ばかり気にしてましたけど、
大体方向性は間違って無かったかな。





そして感動のナイトラン♪  ※僕のGRヤリスが一番手前です(^^)

ナイトランと言っても、10数台のラリー車・ツーリングカーの原則電飾だけでなので、
前後の明かりが頼り。この状態で皆様間合いが大変上手で、クラッシュする事無く
ほぼレーシングスピードで周回し続けます。僕も眼鏡をはずして(近眼なのでw)何とか周回しますが、
不思議と間合いと周囲は見えて、驚くほど近いバトルが出来ますね。

コレ本当に歴を重ねて、走行練習やレースを積み重ねて来た猛者のみが許される行為なのかと。
今回その一部に加われて本当に嬉しいですし、走行中は幻想的でとても楽しかった。
間違いなく今年一番の内容の濃い近いバトルですね。これぞ前夜祭なんすね♪





帰りは心地よい(心地よ過ぎるw) 癒しに、寄り道温泉

当日は、開催地近辺が、18時ごろから雨模様となり前夜祭は解散となりましたが、
濃度が濃度だけに満腹ではち切れそうな満足感(笑) 今イベントが終了しても
全く不満ない感じでしたのでむしろ丁度良かったかな。
帰り道に、ほんとに途中に温泉がある事を思い出して突撃してみましたw
コロナ過以降初めて来ましたが、以前と変わらずトロトロ泉質が素敵ですね。
コレで明日への活力満たされました♪

本日参加の皆様。素晴らしく楽しい時間を有難う御座いました。
実に刺激的であっという間でした。明日も行きますw






(*´σー`)





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タイヤの準備からのあの伝説のマシン(^^)

2024-11-15 01:37:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
遂に今週末に迫りましたAORCの合宿ですが本当に楽しみですね(笑)
ココの合宿に参加したくて、集いへの入会を希望した位ですから、
このイベントは絶対外せません(晴れてw)
当日楽しむ為に、絶対に必要な最後の準備をやっとこ終わらせました。





tqtoshiです。





近々朝晩はそれなりに涼しいですが、たまに日中に暑くなる変な天気w
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
11月の中盤位から猛烈に仕事が詰まり出しまして、準備に時間取れない感じ。
まあ 作業自体は慣れたモノばかりですから、地味に空いた時間を
積み重ねました。夜タイヤ貼ると見えませんねー(歳ですわwwww)




まずはアソシ製RC10B64DR用のオンロードタイヤ♪

昨年参加時も完成してましたので、沢山走りましたがセンターデフ仕様でも
抜群の運動性と旋回能力にワクワクしました(笑) ただ去年はラリーブロックを
中心に使用してまして、スライドが多かった記憶。勿論制御下に十分ありますが、
キチンとタイヤが食えば(グリップすれば)もっと幸せなんじゃないかとw
カットスリック系を用意してみました。まあガチのレース用スリックは雰囲気違いますもんね。
モノ的にはYR-4用に購入してありました、ライド製のカットスリックと、メーカー不明のAmazon製(汗)
Amazon製、驚くほど柔らかくて行ける気がします(2日持てばいいですw)




手持のタイヤも点検しておきました。

オフロードでもそうですが、カーRCの場合タイヤが少しでも剥がれると絶対に走りません。
僅かなタイヤ剥がれからマシンの挙動を乱すメカニズムも解明されており、
ただ遊ぶだけでも剥がれないタイヤは絶対必要ですね。今回のタイヤは、結構使用した
ラリーブロックのソフトタイプが、結構剥がれてましたwww 補修の場合多少の
土を噛んでも貼ってある方がまし。綺麗に貼れてるよりはみ出しても確実に
貼ってある方が好きです。




通算何本目? 最後まで固まる事無く使い切りました♪

『もはや缶コーヒーでは無く、瞬間接着剤専用ケースw』

RC用の大容量の瞬間接着剤は、湿気による効果で容量全部を
使い切る前に固まってしまった経験がある方が多いと思います。
そんな方に是非ともお勧めしたいのが、この広口タイプのコーヒー缶での保管。
常温保管で問題なく、もう7本~8本連続で使い切ってますね。
因みに僕は、瞬間接着剤の銘柄は「イーグル低粘度」一択です。
倍の値段の他社製とか使いまくりましたが、まあコレが最強ですわ(僕の環境だと)




ラリー車でこんなタイヤ。ターマック感ありますね♪

左からタミヤ製ラリーブロック(ソフト)・メーカー不明ピレリタイプ。
旧HPI製Xラジアル(父ラジアルw)・Amazon製偽父ラジアル元は、ヨコハマタイヤのA032ですね。
それに今回貼ったライド製のカットスリックの組み合わせ。まあコレだけあれば
どれかグリップするでしょw





Mシャーシ用のタイヤも、確認をしておきます


今年はMシャーシは、M08RとMB01の2台体制(場合により3台w)ですので、
それなりに物量が多くなりますね。基本はM08Rは川田製のスリックを使用して、
路面温度で使い分ける感じ。あれだけ要らんと思っていた硬度20°もありますのでw
結局20°・24°・28°・32°・36°と暑くても寒くても対応可能ですわ。
MB01も同じ感じても良いのですが、よりスポーツ走行らしさを求めて、
こちらはABCホビーのA28ラジアルを使用する予定。コレスライド感が
何とも素敵でFF+ミニに合っている気がします。





ついで何でw 翌々週のバギーのタイヤも貼っておきましたwww

こちらは11/24に予定されてる、土路面谷田部用のタイヤですね。
モノ的に再販スーパードック用に2.2インチの黄色ホイル(斬新)と
ビートル用のブロックパターンタイヤとあの伝説のマシンのフロントタイヤを用意しました。




遂に5年の眠りから覚めて、また握り倒してやりたいですね(笑)

BLOCKHEADミーティング Vol.3 - こんぺハウス

tqtoshi家(こんぺハウス)において、電池2パックで飽きてヤフオクに流してしまうマシンが
大半ですから、5年の保管はホント長い方ですね。話すと長いのですが、土路面で
一番楽しいのはこの子。もう間違いないですわwww




デューンバギー+トマホーク デューンホークと言います(笑)

ごく一部の間に合っているマニア様の間で大好評でw、僕の知る限り
この子のレプリカが4台この世に存在します。この組み合わせの妙の様な設定は、
元々偉大な設計者、粉川さんの構想が元ですが、結局発売されませんでしたね。コレ
やや短縮したホイルベースから来るグリップ感は強烈で、路面次第では良くウイリーしましたw

まあ保管してかなりヤレが来てるので、メカ積みなおしと共に少しメンテしました。
フタバプロポ化でより質感高く楽しくなれば良いですね。


丁度 動画あったわw


粉が飛んだ谷田部土路面では、Jコン製のマイクロピンがベストですね。
あーホント楽しみ。こちらは別の記事でまとめ書きます。







(*´ω`*)






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各種新型アソシ(TC8欲しいかもーw)

2024-11-07 23:04:50 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
近々アソシの再販マシンの動きが激しいですねw
思うにこの手のヴィテージは、2年に一度くらいのペースで、
1車種に絞って欲しいと思いますが、皆様どーでしょうかね。
目移りする...と言うか追い切れませんわw
まあパーツが市場に並ぶ事は素晴らしいと思います♪




tqtoshiです。





本日あたりから急に寒くなりビビりましたねw あの果てしない暑い夏は、
遥か昔のようです。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
イベントに向け、各種準備したいのですが帰宅も遅くイマイチの進行ですね(汗)
特にマイクロのボディは、塗装終了後に十分な乾燥期間を経て補強したいのですか、
イマイチ塗装までたどり着きません。

と言う事で(繋がって無いw) 各種アソシの新種と新型のお話が本家から上がりました。
RC-10はともかく新型ツーリングはなんか欲しいかもと思ってしまいましたw
使い道は有りませんけどwww



本家アソシからRC-10のグリーンバージョンがリリース♪

New! RC10 40th Anniversary Green Edition | Associated Electrics

コレ 何色でも出来んじゃん(;´▽`A“


そう思った人も多い筈です(僕もそのうちの一人です)
一応40周年のお祝いなので、何でも良いとは思いますが
どーせでしたアソシのイメージカラーであるアソシブルーで再現して欲しかった。
まだRC-10を入手していない人からすれば、普通のゴールド版が欲しいと
思うのは当然ですかね。うーん何とも。




ジワジワ来るカッコよさに、コレでも良いかと思います(オイ)

最初見た時は、何とも見慣れない感じでしたがずっと見てると(笑)
慣れて外しの美学みたいなものも微かに感じる始末w
アソシマニア 末期ですな.....処方箋は有りません。



近々の再販で、驚くのはMIPからユニバも再販された事。

MIP Associated RC10 Re-Release CVD™ Kit [MIP24110]
コレは単体で欲しいかもです。

当時もRC-10には、ユニバーサルの設定はありましたし、輸入するヨコモからも
ちゃんと買えました。何すけどこのカップタイプのMIP製ユニバは貴重品ですね。
普通のアクスルでしたら、何かの流用もあり得ますが、1/4インチアクスルのMIPは
自分自身も1セットしか所持してません。リンク先は、千葉県サンフランシスコ市の
AMaine hobbyですが、登録日が2024.10.30 最近ですね。コレは熱い

煽るつもりは全くありませんが、最近までの枯渇期には、海外オークションで
約90$~150$近辺で取引されてました。そう考えると35$(150円換算5250円)なんて
ダダみたなもんですわ(言い過ぎw)





あーオンロードやるんすね(祝)

Red RC Events » Team Associated TC8 Prototype – Images

アソシから随分ぶりにオンロードカーが、出ると聞いてワクワクが止まりませんw
ツーリングに関しては以前所持していたTC7.2を最後に開発されてませんてしたが、
新しく出る(であろう)TC8は、現代装備をしたデザインですね。
正直目新しさはありませんけど、「アソシ」ってのが何ともくすぐられますwwww





ハイスピード化=低重心 そうなりますわな

少し前の世代までしかツーリングカーは知りませんけれど、圧倒的な低重心配置。
一番高い位置にあるのがスパーとかなんすね(笑) まあ近々のツーリングカーは
みんな同じ感じで目新しさは有りませんが、良いなって思いました。
シャーシに関しては、素人お断りの肉抜き形状で、金属製(笑)
滅多にクラッシュしないExP向けモデルである事は明白ですが、
それでも欲しいなって思いました。使い道は有りませんけどwww



低い 低すぎる足回りw

リアにもステア機構が有るのは、バンプ時の向き変えるアレですね(詳しくないw)
あとアソシ製のB7に装備されてる例の、KPI (King Pin Inclination)も機能としてあると書かれてますが、
オンロードだとどう動くんですかね。オフロードより強烈な効き方と変化しそうですが、
場合によるとそこがウイークポイントになったりしないんすかね(詳しくない)
あーやっぱコレ欲しいわw





(*´ω`*)





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合宿に向けて各種メンテ♪

2024-11-04 22:35:17 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
やっと鬼門のマイクロ系作業を終えて季節同様清々しい気分♪
やっと何時ものレギュラー作業に移れます。
目指すべきイベントは、年一回開催のAORC NEOの合宿。
こちら僕は車で1時間以内の距離ですが、案外遠方からお越しのメンバー様も多く、
ホントに文字通りの合宿なんだって昨年は驚きました。
また、合宿はテンポよく展開される為、マシンの不具合等があると
自身が楽しめない可能性大。つまり案外レベルの高い集まりなんすね(^^)
なので、使うマシンは全域手を入れたいと思う訳(候w)




tqtoshiです。




この週末の連休は、天気も良かったのですが先の予定の準備で終わりましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあどんなイベントもそうですが、ギリギリバタバタでは楽しく無いだけでなく、
悔いも残りますので、参加のマシン達はちゃんとしようと思いました。
その意味では早めに完了できて良かったですね(僕w)



まずはタミヤ製M08Rですね♪

昨年も使用しましたが、今年はこの車での走り込みと改良も繰り返し状態は万全。
リア駆動と言う事を忘れる位のグリップ感と曲がりの軽快感がある素晴らしいマシンですね。
昨年参加した時は、マシンを入手してそれ程立っていなかった事もあり、セットの決まり的にはイマイチ。
AORCの走行で、フロントのサーボダイレクトは駄目だと(僕的に)気が付いたので今回はリベンジですね。




とは言えやるのは、各部の確認とオイル交換位(笑)

今年は不定期ですが走らせる機会も多く、数多くリセットをしましたが
オイルに関しては常に一定(笑) まあフロントは逃がし気味でリアを張る感じで
カーペットから超高温アスファルト~低温アスファルトまで満遍なく走りました。




駆動部と言ってもメンテは楽ですね♪

バギーに比較しサイズも小さくメンテは楽な方ですね。
今回はアルミデフハウジング廻りのクリーニングをしましたが、前回のメンテで
塗布したグリスもまだ残っており、それほど必要性は無いですが一応やっときました(笑)




リア駆動M車は整いましたね♪

前回と違うのは210mmWBから225mmとなった事と、アルファボディに換装した事ですが、
この組み合わせでかなり走ってますので、特性的には万全。押さえ自体は旧車なので少なめですが、
癖なく良く曲がるボディですかね。何よりスタイルがカッコよすぎる(ドツボw)




なので今回走るか分かりませんが、M300GT2もアルファにしてみましたwwww

こちらDD(ダイレクトドライブ)なので、M08Rと比べると驚きの軽さ。
パワーユニットはブラシレスの25.5Tを使用してますが、軽快な走りが出来るかな(出来てw)
今これ書いてて思いましたが、ボディマウントの穴を、M08位置に合わせれば、
アルファボディ1枚で足りましたねwwww 気が付かずに作ってしまったよ(笑)




今年初めたMB01は、色々やりまして完成度は高いですかね(自称w)

今年の4月よりスタートしたマシンですが、直後に開催された、
AORC 男優試験に合格wwww  するなど思い入れの案外あるマシンですね。
現状は主要OPはダンパーとユニバーサルジョイント。あとアルミハブ位。
メカ積みを加工して、フロントにクーリングファンで加圧して
ドライブシャフトがねじ切れるグリップ感を体感することが出来てます(嘘ですw)

tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw  組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウスAORC男優試験編w
昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウスボディ修正・電飾編
タミヤM-01よ永遠に(mission complete) - こんぺハウスABCホビータイヤテスト編
各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス M08友の会 走行会
おやかた積み改(笑) - こんぺハウス モーターカツヲ化・おやかた積み編





まあ言ってもコレもオイル交換位w

ダンパー自体もパーツの寄り合わせですからw 正確にミニ用かは不明ですが、
毎度快調に走行出来てますね。前回のおやかた氏との走行でかなり柔らか目の
感覚を受けましたが、まあ僕的には何とかなるレベルなので、そのまま再現しました。
この車だけオイルの銘柄がロッシ製ですが、深い意味はありまぜん(消費です)

■ダンパーセット備忘録(tqtoshiさん用w)
・ケース TRFシリンダーセット(ミニ用)
・シャフト チタンコートショート(ミニ用)
・ピストン TRF3穴ピストン(前後)
・オイル  ロッシ製35番
・スプリング  F:ツーリング用ショート寸黄色 
        R:ツーリング用ショート寸赤色
・他     通常のダイヤフラム 大気開放無し・加圧スポンジ無し
・車高    前後6mm(位w)
・リバウンド F:2mm位 R:フリー(すごくいっぱいw)
・トー角類  前後説明書のまま






各部整っていい感じ♪

MB01はプラスチック成型パーツも多くどーかと思う時も多いですが、
壊れればパーツ安いですし、走行性能的にはかなりのモンだと思います。
まあファンはネタですがwww





ミニボディホント再販されませんかね(笑)

このボディが有るからMB-01な訳で、版権が切れている事を知ってはいますが
タミヤからの再販を願う限り。まあ地味に在庫を消費しつつあと3年は乗り切れるかなw




最後は超絶お気に入りのアソシ製RC10B64DR

本当の意味で唯一無二な、アソシの改造車 B64DRはお気に入りの一台ですね。
昨年の合宿では、センターデフ仕様でしたが、その後スリッパー(4WDダイレクト)に変更。
抜群に駆動が掛かり、更に面白くなりましたが圧倒的なズルさ感も好きですねw
こちらは最近転がして無く、過去記事見るとボディ変更が最後ですかね。

最終のエントリー
アソシRC10B64DR(ボディ変更と電飾) - こんぺハウス
ココでボディ自体は新調してますが、その他のメンテ歴が不明な為、
こちらもダンパー関係だけはメンテして見る事にしました。





メンテして正解 土入ってましたwww

最後を何処で転がしたか、自分でも記憶はありませんでしたがwww
ダンパーは僅かにオイルが混在していました。この車はバギー用のビックボアが付いていますので、
多少の汚れは量で圧倒しますが、それでも綺麗なオイルの減衰は出ないので交換。
交換後は素敵な粘りで、メンテナンスの重要性を知る感じですね(笑)
因みにフロントに使用しているAVID製のバネがやや錆びてたので、WD40で磨いて仕上げ。
リアのXギア製のスプリングは、伸縮時に違和感がありましたので、
ワンレート落としてイエローを選択しておきました。





素晴らしいストローク感と質感♪ ですけど無骨過ぎるwww

元々6.5Tブラシレスとかでかっ飛ばしても耐えれる設計ですから、
タミヤのXV-02とかと根本的に設計思想が違いますね。
現状ではストローク全域と、シャーシが着地した後でもリバウンドストロークが取れる位置に
ダンパーは有りますが、搭載ボディの関係あと前後5mm程度は下げても良さそうですね。





整いました♪

この新型ヤリスホディは、まだ走行させた事ないので楽しみですね♪
あと急いで電飾用意しなきゃと思いましたが、コレ付いてましたわwww
どれも整いましてまあ満足ですね。勢いで次のオフロード編頑張りますー






(*´ω`*)





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vintagewy・トゥエルブ各種準備

2024-10-14 01:19:16 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
最近は週中も帰宅が遅く中々RC活動も出来ませんので、
次週に向けて各種マシンを準備してみました。
元々自分の中ではかなり作り込んでいますので、メンテと言うか
作業は単純ですが、台数が(汗)京商製1/12マシンも気が付けば4台w
圧倒的にアソシ成分が足りないのでありますwww




tqtoshiです。



金曜日の楽しい飲み会から、翌日はMLBの地区優勝頂上決戦!
毎度思いますが、あのどーでもイイハラハラ感は何でしょうかねw
ドジャーズの山本選手は線が細いと何時も思ってましたが、
最後に決めてきましたね。流石はプロなんだと思います。

と言う事で(繋がって無いw)合間を縫いましてポチポチ各種準備の感じ。
丸々1日以上かけてやっと、4台のマシンが揃いましたね。



まずはLiPo電池のシュリンク

これ普通は全くやる必要のない作業なんですが、昔からRCを嗜んでいる方でしたら
京商の電池は「赤」ヨコモ(アソシ)の電池は「黄色」のイメージがあるのでは
無いでしょうか。僕もその一人で、まあその過去のしがらみみたいなものに対し、
ちゃんと手間かけて準備したいと思います。




方法は簡単、シュリンク切ってヒートガンであぶるだけ。

昔はこの伸縮チューブを「ローターチューブ」とか言う名前で売ってましたが、
最近は中々商品としては見ません。僕の場合は得意のAmazonでポチリとな(笑)
モノ的にはストレート形状のLiPoの場合、65mm幅が、伸縮と作業性のバランスが良く好き。
黄色の物は80mmなんですが、やっぱちょっと端部がうまく行きません。
まあ 色のイメージは大きいのですが、電池が傷つかず痛んだら張り替えれば
新品の外観保てますね(マジそれだけ)





唯一残したアソシ製ヴィンテージ1/12の アソシRC12i


裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/theme-10113809332.html

最後に走らせのはこの時?
各種オンロードテスト(コソ連) - こんぺハウス

元々裏のブログで仕上げたマシンですが、今回はこちらも転がしてみたいと思いました。
昨年あまりに増え過ぎたマシンの処分で、アソシ製1/12の皆様は粗方ヤフオクに流しましたが、
この子だけは作った思い入れが強くて残しました。前作が当時を彷彿とさせる、
ブラシモーターに当時モノESCでしたが、実用を配慮してブラシレス仕様。
しかも、モーターは拘りのサーティファイド仕様の新品ですから、走り自体は最高に滑らかですね。
本来は、振り分けシリーズのRC12L・RC12LW・RC12LWsp・とかRC12L3・L4とか
やりたいですが、LiPo振り分けシャーシは今の時代電源が難しいですね。








まあ 我ながら良く作り込んでますねw

ちょっと(かなりw)フロント廻りのガタが大きい以外は、基本的に良い状態。
ガタ自体はマシンの構成によるものですが、フロントのアクスルシャフトに付くシムを
より追い込んで、銅製のシムでガタ詰めしておきました。RC12iはフロントタイヤの固定は
eリングで固定するタイプ。後にナット留めに進化しますが、あえてこの面倒なw機構を残してます。
タイヤ交換の際に毎度新品のeリングに交換すれば、驚くほど取れなくて快適。
何より究極に軽いのでアリと言えばアリですねこれ。




デフ類は安定の走りっぱなしwww

まあシリコンループとは言え油分があると金属が錆びないんですよ(言い訳w)

過去記事見るとちゃんと1/8インチサイズのタングステン球で組んであるので、
洗浄だけして組み直し。あんまり効きは改善ませんが(元が良かった為w)それでも
作動の要ですから大事な作業ですね。念の為 ナイロンナットを新品にしておきました。





ああ そっか この子 初フタバですね(笑)

変わり行く メーカーに翻弄し続けられた(大袈裟)こんぺハウスのマシンとして
メカ類がコロコロ変わるのは、もはやお約束ですが、普通にフタバ製で纏めました。
何時もはカツヲ系のG4受信機で載せますが、コレはサーボもESCも普通なので
受信機自体はアンテナレスの安い奴で載せときました。ある程度受信機は
大きい方が、両面テープの面積が大きく安定しますね(なんか羨ましい)



ボディは大好きなToJで決まりですね♪

このグラマラスな曲線美は時代を超えた今でもホント素敵。
実際空力的にも優れてて、前回の走行でボディの不具合は感じませんでした。
今回は特に作業的にボディは無くて、ウエスで軽く拭いておきました(それだけ)




面倒ですがwやっと京商のマシン達をメンテします

最近京商のプラズマMkⅢが再販されますので、今後は珍しくなくなるかもですが、
一応マニアのたしなみとして(笑) プラズマの当時モノシャーシは、所持してます。
カーボンシャーシは、実に入手が難しくヤフオクで、ジャンク3台のマシンと共に
出品されていた物を何とか落としましたが、全域大赤字(汗)
カーボンシャーシは定価4,800円とノーマルシャーシ(900円)の5倍以上しますが、
たぶん計算すると僕は16,000円位払ってますねw 恐るべし京商系ヴィンテージの世界(なんか違う)

で、意を決して開封し当時モノプラズマに組付け予定でしたが、
物見て予定変更。未開封だからこそ知らなかったのですが、カーボンシャーシは
物自体今使用している物より薄く、どちらかと言うと以前使用していた物に近い感じ。
皿加工も板の半分程度しかなく、自分で調整してあける感じなのかな?
やっとシャーシの剛性上げて、パリッとしたのに態々見た目の為に、
再び剛性落とす事もなんか違う気もして、再び袋に仕舞いました(笑)



でそれから何時間か後 一応持参マシンのメンテが終わりました.....


最近仕上げたアルミ仕様のプラズマは、裏面にプロテクターシートを施工。
当時物のカーボンシャーシのプラズマは、受信機を再度搭載して再設定。
ブラシモーターのブラシ交換して、デフメンテして終了。
ファントムEXTは....非常に状態が良いので、クリーニング粘土で掃除だけして
良い事にしましたw まあこちらは何時も走らせてるので大丈夫でしょ。

と言う感じで、実際vintageオンロードに使用するのは4台。
新しくボディも塗りたかったのですが、到底間に合いませんね。
当日は間に合っているマニア様に沢山会えます様に♪



(*´σー`)





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RC10 Jay Halsey Edition Kit 出るんだと←ポチリ済み♪

2024-09-19 23:47:19 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
わわわ まじかーΣ(゚Д゚)

このニュースを朝スマホで見てすから
仕事になりません(仕事しろw)





tqtoshiです。



遂に優勝記念モデル この流れ好きすぎる(^^)

New! RC10 Jay Halsey Edition Kit | Associated Electrics

RACE-WINNING DESIGN AND PERFORMANCE
The RC10 started as the vision of Team Associated’s founder Roger Curtis (RC)
and became one of the most iconic RC cars in history.
In celebration of the 40th anniversary of the original RC10, we are proud to bring
to you the RC10 Classic Jay Halsey Edition kit, a faithful reproduction of Jay’s world championship-winning car
that changed the world of RC off road racing forever.
The design and construction of the RC10 is totally unique to electric off-road cars,
featuring a rigid alloy monocoque tub with fully adjustable suspension.

SPECIAL JAY HALSEY ITEMS INCLUDED ARE:
Jay Halsey 3pc Worlds Winning Lexan Wing
Legendary Black 3pc Front Wheels
Knobby Front Tires
JG Replica front Bumper
Jay Halsey G10 IFMAR Front Shock Tower
Authentic Jay Halsey Livery Body Decals and Number Set
Now you can replicate Jay’s worlds-winning paint scheme he ran in the 1985 IFMAR Worlds.

So buckle up and go off-road racing with Jay and the Team.
Full race rear suspension includes durable dogbone and stub axle drivetrain with pinned modular wheels.
Independent suspension with coil-over shocks help smooth out the bumps.
Low profile gearbox uses VariLok adjustable diff and is protected by an intergrated motor/heat sink.
Precision molded,nylon suspension components can be easily custom color dyed.
A-Arm/Ball joint design permits static camber, camber rise, caster, ride height and spring rate tuning to suit every type of track.
The smooth undercarriage of the RC10’s aluminum monocoque tub and special gearbox provide maximum ground clearance

THE FIRST 2WD OFF ROAD WORLD WINNER!

Only eight months after it’s release on July 11, 1985, the legendary RC10 driven by Jammin’ Jay Halsey claimed victory
as the first IFMAR 2WD Stock World Champion. It was at this inaugural edition
of the IFMAR 1:10 Electric Off-Road World Championships in Del Mar California where history was made.
At the time Jay didn’t know how important the race was and how legendary
the buggy he drove would become. Looking back, he now realizes the impact it made in RC history;
not only for Team Associated, but for himself as well. Racing for Team Associated allowed him to
travel the world attending different races. It’s what helped him get where he is today, working in the television and film industry.

Now you can own a piece of that history with this very first ever kit release of that famous buggy and build
a replica of that legendary worlds-winning paint scheme you remember as a kid. So get the winning edge and build your very own RC10 Jay Halsey Edition buggy!
Race the car that changed RC off-road racing forever!

On December 5th, 1984 the All-American designed Team Associated RC10
was introduced to the RC world. Being the first to take home the gold in both
the ROAR National and IFMAR 2WD World Championships, the RC10 secured its place as a legend in RC car history.
This year (2024) marks the 40th anniversary of the RC10 and we are proud to offer this special “Jammin” Jay Halsey Edition kit.
Staying true to the world champion winning buggy,
this kit features the same race car technology introduced in the 80s along with the same upgrades
Jay ran at the first IFMAR Worlds in Del Mar California.
It was this race along with many others that helped launch Jay’s career in the television and film industry.


レースで勝利を収めるデザインとパフォーマンス
RC10は、チームアソシエイテッドの創設者であるロジャー・カーティス(RC)の
ビジョンとしてスタートし、歴史上最も象徴的なRCカーの1つとなりました。
初代RC10の40周年を記念して、RCオフロードレースの世界を永遠に変えたジェイの
世界チャンピオン車を忠実に再現したRC10クラシックジェイハルゼーエディションキットをお届けします。
RC10の設計と構造は、電動オフロードカーに完全にユニークで、
完全に調整可能なサスペンションを備えた硬質合金モノコックタブが特徴です。

JAY HALSEYのスペシャルアイテムは以下の通りです。
ジェイ・ハルゼー 3pc Worlds ウィニング レクサン・ウィング
レジェンドブラック3pcフロントホイール
ノビーフロントタイヤ
JGレプリカフロントバンパー
ジェイ・ハルゼー G10 IFMAR フロントショックタワー
Authentic Jay Halseyカラーリングボディデカールとナンバーセット
これで、ジェイが1985年のIFMARワールドで走った世界優勝のペイントスキームを再現できます。

さあ、シートベルトを締めて、ジェイとチームと一緒にオフロードレースに出かけましょう。
フルレース用リアサスペンションには、耐久性に優れたドッグボーンとスタブアクスルの
ドライブトレインと、ピン留めされたモジュラーホイールが装備されています。
コイルオーバーショック付きの独立懸架がバンプを滑らかにします。
ロープロファイルギアボックスはVariLokアジャスタブルデフを使用し、統合されたモーター/ヒートシンクで保護されています。
精密に成形されたナイロンサスペンションコンポーネントは、簡単にカスタムカラー染色できます。
Aアーム/ボールジョイント設計により、スタティックキャンバー、キャンバーライズ、
キャスター、車高、スプリングレートのチューニングが可能で、あらゆるタイプのトラックに対応できます。
RC10のアルミニウム製モノコックタブと専用ギアボックスの滑らかな足回りは、最大限の最低地上高を提供します

初の2WDオフロードワールド優勝!
1985年7月11日の発売からわずか8ヶ月後、ジャミン・ジェイ・ハルゼーがドライブした
伝説のRC10が初代IFMAR2WDストックワールドチャンピオンとして勝利を収めました。
カリフォルニア州デルマーで開催されたIFMAR 1:10電動オフロード世界選手権の初版で、歴史が作られました。
その時、ジェイはレースがどれほど重要で、彼が運転するバギーがどれほど伝説的なものになるのか知りませんでした。
振り返ってみると、彼は今、それがRCの歴史に与えた影響を認識しています。
Team Associatedのためだけでなく、彼自身のためにも。チームアソシエイテッドでのレースにより、
彼は世界中を旅してさまざまなレースに参加することができました。
それが彼が今日の場所、テレビや映画業界で働くことを助ける理由です。
今、あなたはその有名なバギーのこの史上初のキットリリースでその歴史の一部を所有し、
あなたが子供の頃に覚えているその伝説的な世界勝利の塗装スキームのレプリカを構築することができます。
さあ、勝利のエッジを手に入れて、自分だけのRC10 Jay Halsey Editionバギーを作りましょう!

RCオフロードレースを永遠に変えたクルマをレースしよう!
1984年12月5日、オールアメリカンがデザインしたチームアソシエイテッドRC10がRCの世界に紹介されました。
ROARナショナルとIFMARの2WD世界選手権で初めて金メダルを獲得したRC10は、
RCカーの歴史にその名を刻むことになりました。今年(2024年)はRC10の40周年にあたり、
この特別な「Jammin」Jay Halsey Editionキットを提供できることを誇りに思います。
世界チャンピオンに輝いたバギーに忠実なこのキットは、80年代に導入されたのと同じ
レースカーテクノロジーと、カリフォルニア州デルマーで開催された第1回IFMARワールドでジェイが
走ったのと同じアップグレードを特徴としています。
このレースは、他の多くのレースとともに、ジェイのテレビや映画業界でのキャリアを開始するのに役立ちました。



光の速さでポチり済みデス(´∀`*)アハハ
Team Associated RC10 Jay Halsey Edition 1/10 Electric 2WD Buggy Kit [ASC6008]

まあプレオーダー(予約注文)なんすけどw
けど既にカード決済も済みまして盤石の構え。
自分自身アソシ製旧RC-10に関しては、実働車で13台 その他キット在庫6台と
パーツで約10台分以上と、たぶん今のペースでも一生分在庫があります。
ですが、今回アソシから初代の世界選手権優勝モデルが出る。
その深い意味に感銘し、とても共感できるものがありました。
円安で1$150円を超えようが、コレは欲しいと思いました。
国内でじっくり待ては、多分買えるのかもしれませんが、そーではありません。
リリースした日に、本国アメリカら発注してこそ真のアソシマニアの姿だと
今は清々しい気分なのであります。合計で700$?? 知らんですわw
有る物はどんなに高くても値段が付いてる以上購入できますが、
在庫が無い物は、どんなにお金を積んでも買えません。
当たり前なんですが、アソシを買うと言う事に関して、コスパとか割安とか
そんな概念すら違うと思っている次第(候w)



まあ40周年と同等なんでしょうね~

ピカピカのアルマイトのダンパーや、細部に関して当時モノと違いますが、
それでも素晴らしい雰囲気ですね。外観でオリジナルRC-10と違う所は、
フロントバンパーや、ダンパーステー。マイクロピンタイヤが目立ちますね。
何よりこのJay Halsey氏のボディカラーが再現できるのが渋すぎる(笑)



まあこのバンパーは、コースに刺さるのでお勧めできませんがw

Jay Halsey氏は、カイダックの自作かもですがこちら今まではJGレーシングから
商品がリリースされてました。簡単に自作も出来ますがまあその製品である意味を
深く知りこちらは楽しみですね。因みにフロントノーズにカイダックの様な
小さくも収縮性が有る物を挟むとビスが緩みやすいので要注意ですね。




うわー コレ新規金型だわ(泣)

Jay Halsey仕様のポイントでもあるフロントタイヤはマイクロピンですね。
当時モノはプロライン製の1.7インチタイヤで、超ゴムゴム感のあるタイヤが元ネタ。
ホイルも何処かのタミヤ用じゃなかったでしょうか。よく再現されて萌えですね。



リアタイヤは.....アソシ製かな(残念w)

こちらは多分見た目でアソシ製ですかね。元々はレース会場のlaunch pit shop(ランチピットショップ)のコース
に合わせたホリディバギー用のタイヤだった筈。ややナローなタイヤ幅と、ゴム質のコンパウンドで
マッチしていたのだと思います。コレは今ではほぼ枯渇して買えないのと、あったとしても加水分解して
使いもんにならないと思います(実は2セットもってますw)



リアウイングも新しい組み合わせですね。

一般的にプロテックに付属の小さいウイングではなく、当時社外設定の
ポリカウイングですかね。コレも嬉しい配慮ですわ。



トランスミッションは伝統の6ギア

改めて6ギア纏め【備忘録】 - こんぺハウス

こちら自分も大好きではありますが、実は(ちゃんと)組むのは恐ろしく難しく
奥深いのだと思います。一応誰でも形にはなりますが、ほぼ無音で回転する
キチンと各部クリアランスを取るのは、非常に高いスキルが必要です。
近々の再販は物が変わっているという話も聞きますが、少なくも構造を理解し
キチンと回転するのを作るのは難しいかな。ちなみに今回のモデルも
ベアリングか付属しないみたいですので、気になる方は上のリンクを辿って頂ければ幸い。
こちら全部国内で入手できると思います。

と言う感じで、リリースして嬉しくて久しぶりに海外に向けてポチッタ夜(笑)
実に清々しい気分ですね。早くリリースされます様に♪





(*´ω`*)





寝ますw




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アソシ製RC10B7⇔B7D 対応完了♪

2024-09-11 23:07:28 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
アソシ製RC10B7とアソシ製RC10B7D。
違いは末尾に「D」の文字が入るだけですが、コレが
案外と違いまして先週末はバタバタとしましたw
何で、今後安定して楽しめる様に色糸準備してみました。
随分と整いましたねー




tqtoshiです。



9月も2週目に入り、随分と秋らしく..........と書きたいですがまだまだ暑いですね(汗)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の天気、湿度こそ体感でも数値でも下がりましたが日差しは強く、
何となくヒリヒリする感じ。MLBの大谷選手もヒリヒリした9月過ごしてますね♪

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通りB7とB7Dに対応する為に、
色々と準備と整備をしてみました。結局パーツ買うんですね(自分w)





結局ギアデフ 買うてきましたw

アソシ製B7もどき(今度はちゃんとやりますw) - こんぺハウス

↑上のエントリーで、事前に準備をしまして当日の午前中組付けて焦りましたw
まさかデフカップのサイズが違うとは気が付かず、今までのB6.1系統のパーツが
そのまま流用できると思い込んでいたミスですね。こればかりは仕方ないので
新規に購入しましたが、定価合計19,250円は限りないアソシ愛で良い事にしました(オイ)




おぉ 最新のアソシのギアデフ 実にスムーズ♪

B6.1系統から、ギアもベベル類も番号が変わりまして現行のB74.2と同等のパーツ構成。
やっぱり細かい所でも仕様変更を繰り返しているんですね。今回はそれが知れたいいい機会と、
前向きにとらえたい(笑) シリコンオイルは毎度おなじみで7500番。




で、たぶん違うと踏んでいたパーツの計測(備忘録)

B6.1系統のギアデフに、B7のユニバは手で押した感じ、まるきし
入る感じがしませんでしたが、想像通りサイズが異なりますね。
多分B7系統は内径7.00mm B6.1系統は6.5mmなんじゃないかなと思います。
つまりはユニバもB7は太くなっていると思いますので、以前のパーツの
互換性は無いと言う事になりますね。今後注意しますわ。



まるで純正パーツの様な納まりで完璧です。

まあB7の純正パーツなんですがw

ユニバのボール側のクリアランスも適切で、当たり前のように付きました。
まあB7系統はメンテ性がB6.4系より改善され、写真の様に上側のカバーだけ
外せば他を外さずデフ交換が出来るので、ユニットで持っていたいですね。




オイルは汚れてませんが、ダンパーもついでにメンテ♪

グリップ感抜群のoh!no!さん家の庭w でしたが土汚れは皆無。
ですがカーペットくずが多いのと、オイル量自体がかなり減っていたのでメンテしておきました。
カーペットの繊維がダンパーとかベアリングに入ると厄介なので、
その点は土が無くても注意が必要ですね。




土路面用のカシマ仕様もついでにメンテ♪

13mmのバギー用ビックボアダンパーを、8本オイル交換すると
驚くほどオイル消費しますね(笑) 使用するアソシ製4OZサイズは2,000円を超える
貴族オイルですか、ココは走りの要なのでケチらずバンバン更新したい。
やっぱりアソシオイルは1リットルサイズを販売して欲しいと思いますwwww




色々ありましたが、カーペットコースお出かけセットが完成しました(笑)

土路面⇔カーペット路面の違いで、パーツ的にはダンパー・ギアデフ・スタビ・タイヤが
大きく違う点だと思います。そのタイヤ以外主要なパーツを一か所に集めて整備しましたので、
今後はすぐ対応できるかな。物さえ一か所に揃っていれば、換装自体は約30分程度ですから
現地でも出来ますか、このセットを丸ごと忘れてしまうと、何もできない諸刃の剣仕様w
対応としてはマシンを保管している巾着袋(タミヤ製)の中に一緒に入れておきました。
これなら絶対忘れないw




何時もの仕様に戻して整った♪

色々考えてB7とB7Dの2台体制に使用かと考えましたが、
最終的にカーペット路面お出かけセットが完成し、良い住み分けが出来ました。
次回の走行が楽しみですね♪







(*´ω`*)






寝ますw
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