自分の中でのマイブーム 旧車+巻き線式スイッチなんすけど、見た目の怪しさと
懐かしさでイベント他でのインパクト特大(^^) スピードコントロール部分が
目視できる楽しさは、何にも変えられません(笑) ですけど、やっぱりパーツは
20数年前の当時モノ。信頼性やメンテナンスのしづらさも当時のままですw
まあ アンプに変えれば終了ですが、それじゃ普通過ぎますもんね。
やっぱり巻き線に拘ります
tqtoshiです。
新年度に入って早くも2ヶ月を経過しそうですけど、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。最近形だけは大手企業らしく、夏季賞与査定の面談があった
のですが、自分の階級の能力基準はとっくに突破してw もうひとつ上の階級での評価を
下すとのお話を頂きました? 最初は話し聞いてて嬉しかったのですが、何だかだんだん
むかついてきてw ついつい余計な事を言ってしまいました......
「別に自分の能力が優れている訳で無く、基準が低いんじゃないですかね」
「自分の程度の業務内容は、極々一般的ですし、何よりこなせて当然」
「管理職クラスでしたら、〇〇〇とか〇〇〇〇なんて出来と当然ですよ....」と
事業部長はどう捉えたかは定かじゃありませんが、こうして自分仕事は増えていく訳ですwww
まあ 気を取り直してヴィンテージのスイッチを交換してみました(^^)
当時モノRC10に当時モノ巻線スイッチ♪
この姿 やっぱり好きです。
今時スピコンにアンプを使用していない人は極々僅かな人だと思いますし、
信頼性・使いやすさ・性能など、機械式スイッチに性能面でのメリットはありません。
ですけど、全て快適、信頼性抜群じゃヴィンテージはつまらない。当時の思い出と共に
その時代が持つ 独特の危うさなんかも一緒にあれば楽しいよね(変態発言w)
そう思いまして、拘って この子は巻き線通します。
お 重い...... まあ想いがありますので重いのかも(殴)
コレでも軽量な現行ロープロサーボを使用しての重量ですから、当時仕様はさらに
重たい筈。現行のアンプがコードを入れても30g~50g程度で納まってしまいますから
いかに不利かだね。でもそれでイイ
巻き線本体は かなり焼けてました....
製作してからのイベントでの走行時間を配慮すると無理も無いですかね。
特にオフロードで多用します、低速~中速近辺の変色が激しい。この辺りは色からして
相当の高熱となったと共に、焼けた事による抵抗の増加が凄そうですね。
稼働部のワイパーの銅版も綺麗な焼き色がw
走りきった感はありますけど、スイッチとしての能力は明らかに低下しているでしょう。
ココは磨けば綺麗になるので、丁寧にコンパウンドで研磨して再生します。
ツーコトデ 本題(長) ダブルバレル レジスター♪
先日のイベントでkawさんよりご提供頂きました(感謝)
接点部分に長年のクスミがありますけど磨けばとれるので無問題。
この場合の正しい対応としましては、大事に大事に保管するではなくて、
一生懸命 装着して 大事に大事に使い切る だと思います。どんなに貴重なパーツ
でも やっぱ使ってこそかな。そう思ってますので、大事にしながらも
しっかりと使わせて頂きます(^^)
左@ダブルバレル仕様 右@アソシ標準仕様
簡単に見ますと巻き千部分のセメント抵抗が、大きさ倍ですからいかにも
放熱性は高そうです。今まであまり意識しませんでしたが、この巻き線式のスイッチは
いかに冷却できて低温を保てるかがカギと見た。まあ電気モンですから、熱くなれば
抵抗が増えるのは当たり前ですね(汗)
最近 意味も無く ストップしてたりしましたw
これビーフ野朗自主熟成の過程で判明したのですが、モーター側のコネクター(当時モノ)
は圧倒的に容量が足りてません。540モーターを使用した走行でも、コネクター部分の
接触不良は頻繁に起こり、部分的に黒く焦げてましたので、思い切ってコネクターは廃止して
貫通して直結配線としてみました。コネクターは雰囲気で欲しいけど、接触抵抗は嫌な
人にはピッタリの方法。ついでにコードも16ゲージから14ゲージに容量UP♪
この搭載 何気に苦労してます(至福の時間ですけど)
このダブルバレルレジスターは、配置こそ一緒ですが、増大した部分を上手く配置すると
今までと逆のレイアウトとなりました。その為 サーボの向きを入れ替えて配線を
結局全て新規に引きなおし(笑) 結構な時間がかかりましたが、コレでもまだ搭載
位置的に スイッチをあと5mm程度サーボセンター側に移動したいですね。今はギリギリ
ブレーキが効く位置ですから、チョッと心配。いずれシャーシ側に穴あけ加工して対応します。
電源は信頼と実績のタミヤ製BEC レギュレーター(当時モノ)
コレ 先日の自主熟成や、オンロードのRC12Eにも使用しましたが、信頼性抜群♪
電源の種別は当時のニッカド電池から、LiPoに変りましたが、確実に受信機電源を
供給している模様。値段も含めていいねコレ。
何ですけど 時に現実とは無情でw
電源 燃えたど 萌え(^^)
喜んでいる場合ではないのですw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1684.html ←脳裏によぎるこの時の記憶w
ですけど、この時は何故かサーボが燃えたのですが、今回は明らかにレギュレーターが
燃えました。状況的にはLiPo2セルのコネクター部分からレギュレーター電源供給。
ニュートラルから中速は問題無しで、最高速に入れた瞬間に、レギュレーターのマイナス線
だけが激しく過熱www 過熱を通り越して、被覆線が全て燃えました(汗) これどう考えても
仕組みがわからずですね.....困った 助けてバイターさん。
でも 大人ですからお金で解決しました(オイ)
前回の走行で壊れてしまった受信機電源を、容量増大(550mAh)でLiFe電池を新調。
当たり前ですけど コレが一番確実でキチンと作動します。ついでと言っては何ですが、
プロポを別々に持参するのが面倒ですから、新EX-1出作動するようにしときました。
ステアサーボもデジタル化しましたので、いずれはこの旧車の動きに現行レスポンスと
ジャイロ等の機能も試してみたいですね。うーん 楽しみは広がる(^^)
ダブルバレル....楽しみ
(* ̄ー ̄)ニヤリ
kawさん 有難う御座いました♪
寝ますw
懐かしさでイベント他でのインパクト特大(^^) スピードコントロール部分が
目視できる楽しさは、何にも変えられません(笑) ですけど、やっぱりパーツは
20数年前の当時モノ。信頼性やメンテナンスのしづらさも当時のままですw
まあ アンプに変えれば終了ですが、それじゃ普通過ぎますもんね。
やっぱり巻き線に拘ります
tqtoshiです。
新年度に入って早くも2ヶ月を経過しそうですけど、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。最近形だけは大手企業らしく、夏季賞与査定の面談があった
のですが、自分の階級の能力基準はとっくに突破してw もうひとつ上の階級での評価を
下すとのお話を頂きました? 最初は話し聞いてて嬉しかったのですが、何だかだんだん
むかついてきてw ついつい余計な事を言ってしまいました......
「別に自分の能力が優れている訳で無く、基準が低いんじゃないですかね」
「自分の程度の業務内容は、極々一般的ですし、何よりこなせて当然」
「管理職クラスでしたら、〇〇〇とか〇〇〇〇なんて出来と当然ですよ....」と
事業部長はどう捉えたかは定かじゃありませんが、こうして自分仕事は増えていく訳ですwww
まあ 気を取り直してヴィンテージのスイッチを交換してみました(^^)
当時モノRC10に当時モノ巻線スイッチ♪
この姿 やっぱり好きです。
今時スピコンにアンプを使用していない人は極々僅かな人だと思いますし、
信頼性・使いやすさ・性能など、機械式スイッチに性能面でのメリットはありません。
ですけど、全て快適、信頼性抜群じゃヴィンテージはつまらない。当時の思い出と共に
その時代が持つ 独特の危うさなんかも一緒にあれば楽しいよね(変態発言w)
そう思いまして、拘って この子は巻き線通します。
お 重い...... まあ想いがありますので重いのかも(殴)
コレでも軽量な現行ロープロサーボを使用しての重量ですから、当時仕様はさらに
重たい筈。現行のアンプがコードを入れても30g~50g程度で納まってしまいますから
いかに不利かだね。でもそれでイイ
巻き線本体は かなり焼けてました....
製作してからのイベントでの走行時間を配慮すると無理も無いですかね。
特にオフロードで多用します、低速~中速近辺の変色が激しい。この辺りは色からして
相当の高熱となったと共に、焼けた事による抵抗の増加が凄そうですね。
稼働部のワイパーの銅版も綺麗な焼き色がw
走りきった感はありますけど、スイッチとしての能力は明らかに低下しているでしょう。
ココは磨けば綺麗になるので、丁寧にコンパウンドで研磨して再生します。
ツーコトデ 本題(長) ダブルバレル レジスター♪
先日のイベントでkawさんよりご提供頂きました(感謝)
接点部分に長年のクスミがありますけど磨けばとれるので無問題。
この場合の正しい対応としましては、大事に大事に保管するではなくて、
一生懸命 装着して 大事に大事に使い切る だと思います。どんなに貴重なパーツ
でも やっぱ使ってこそかな。そう思ってますので、大事にしながらも
しっかりと使わせて頂きます(^^)
左@ダブルバレル仕様 右@アソシ標準仕様
簡単に見ますと巻き千部分のセメント抵抗が、大きさ倍ですからいかにも
放熱性は高そうです。今まであまり意識しませんでしたが、この巻き線式のスイッチは
いかに冷却できて低温を保てるかがカギと見た。まあ電気モンですから、熱くなれば
抵抗が増えるのは当たり前ですね(汗)
最近 意味も無く ストップしてたりしましたw
これビーフ野朗自主熟成の過程で判明したのですが、モーター側のコネクター(当時モノ)
は圧倒的に容量が足りてません。540モーターを使用した走行でも、コネクター部分の
接触不良は頻繁に起こり、部分的に黒く焦げてましたので、思い切ってコネクターは廃止して
貫通して直結配線としてみました。コネクターは雰囲気で欲しいけど、接触抵抗は嫌な
人にはピッタリの方法。ついでにコードも16ゲージから14ゲージに容量UP♪
この搭載 何気に苦労してます(至福の時間ですけど)
このダブルバレルレジスターは、配置こそ一緒ですが、増大した部分を上手く配置すると
今までと逆のレイアウトとなりました。その為 サーボの向きを入れ替えて配線を
結局全て新規に引きなおし(笑) 結構な時間がかかりましたが、コレでもまだ搭載
位置的に スイッチをあと5mm程度サーボセンター側に移動したいですね。今はギリギリ
ブレーキが効く位置ですから、チョッと心配。いずれシャーシ側に穴あけ加工して対応します。
電源は信頼と実績のタミヤ製BEC レギュレーター(当時モノ)
コレ 先日の自主熟成や、オンロードのRC12Eにも使用しましたが、信頼性抜群♪
電源の種別は当時のニッカド電池から、LiPoに変りましたが、確実に受信機電源を
供給している模様。値段も含めていいねコレ。
何ですけど 時に現実とは無情でw
電源 燃えたど 萌え(^^)
喜んでいる場合ではないのですw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1684.html ←脳裏によぎるこの時の記憶w
ですけど、この時は何故かサーボが燃えたのですが、今回は明らかにレギュレーターが
燃えました。状況的にはLiPo2セルのコネクター部分からレギュレーター電源供給。
ニュートラルから中速は問題無しで、最高速に入れた瞬間に、レギュレーターのマイナス線
だけが激しく過熱www 過熱を通り越して、被覆線が全て燃えました(汗) これどう考えても
仕組みがわからずですね.....困った 助けてバイターさん。
でも 大人ですからお金で解決しました(オイ)
前回の走行で壊れてしまった受信機電源を、容量増大(550mAh)でLiFe電池を新調。
当たり前ですけど コレが一番確実でキチンと作動します。ついでと言っては何ですが、
プロポを別々に持参するのが面倒ですから、新EX-1出作動するようにしときました。
ステアサーボもデジタル化しましたので、いずれはこの旧車の動きに現行レスポンスと
ジャイロ等の機能も試してみたいですね。うーん 楽しみは広がる(^^)
ダブルバレル....楽しみ
(* ̄ー ̄)ニヤリ
kawさん 有難う御座いました♪
寝ますw