この時代にやれた最高の事。今の時代に出来る事。このバランスを保つのが
ヴィンテージラジの難しい所であり、楽しい所であると再度認識した次第。
全てを最高に・最良に更新していくと現行の1/12になっちゃいますから(^^)
バランスが難しいですね。言い換えると自制心とも言いますw
tqtoshiです
うーん イマイチリズムを崩したままですね(--)
忙しすぎる毎日の繰り返しで、何か壊れた感が強いです。家電で言うと基本的な
暖め機能は出来るけど、タイマー機能が壊れて制御不能な電子レンジの様(汗)
吸い上げは出来るけど自動で止まらない給油ポンプの様(ダメスギw)
これね ホント深刻で参りました。
せめてもの救いで(自分が)フッと後で笑えるように。そして少しでも何時もの自分を
取り戻せるように♪ 更新してみます
リプレス前のレーシングマスターのフロント回り♪
何気に写真で掲載してますけど、ベアリング以外 本当の当時モノ。タミヤから
RM-01が発売されました関係で、物珍しさがかなり緩和されましたが全長の短いスプリング
なんか超貴重品ですね。
下記で予定していたパーツを組み込む♪
却下 !!!! (  ̄´Д` ̄)
カーボン混入の樹脂パーツと、チタンキングピン。TRG製のナックルの
スムーズさから来る剛性感とカッチリ度はさながら現行マシンのようです。
ですけど、特徴のカーボンプレートが何とも新しすぎる。そしてカッチリし過ぎてる。
別にレースに出るわけでないので、チョッとトーンダウンしましてこの組み合わせ諦めました。
これが全部新しければ良しじゃないヴィンテージワールドの難しい所ですね。
正に泥沼の作法です(^^)
ただトレールナックルは譲れないのでw
結局F1用のトレールナックルを流用して組み付けました。ここまで舵角は
必要ありませんけど、微増。見た目の地味さも何となくセーフです(マイルールでは)
シャーシは全くの別物ですね コレ
改めて組み付け予定のトムスシャーシを確認しますと、カットラインが違い過ぎますね。
初代レーシングマスターが、シャーシ全体のロールを誘発して走るシャーシだとしたら
トムスシャーシは、よりサスペンション効果を意識した構成になっとります。
ここらはホント時代の変化を感じられて楽しい所ですね。←自分だけでしょうか?w
ただ ヨレが酷くて(^^)
ガラス板の補正はかなり難儀でした。元々リアの稼働部分は左に多く傾いていて、ガラス板
上ではかなりカタカタ(汗)仕方ないので、残存応力を逆の方法に捻って(汗)無理やり
平らにしましたけど、コレ頻繁にチェックが必要ですね。フロント回りもヨレは
大きかったのですが、締め付け時に板に押し付けながら組み立て。現状では
真っ直ぐぴったりですけど、走らせたらグニャグニャ間違い無しです。でもそれでイイ。
この部分の細さがイイすね
後に1/12の定番となるアソシ系のTバーの横幅とかなり近くなってます。
偶然か、研究の結果かわかりませんけど、当時の定番 タップリと知らせて頂きます♪
ピッチングダンパーも手を入れました。
前回のDドラで明らかに不調の一端となった、ピッチングダンパーは色々研究の結果
スムーズにダンピングする部分が極端に狭いという事が判りました(今頃w)
後期のトムスシャーシが、この部分を単純な樹脂パーツに変更していたのは、
コストダウンが目的なだけじゃ無い筈と信じて、とりあえず樹脂パーツのみ仕様に。
改修前よりスルスルに動いてますが、跳ねますかねコレ(汗) スプリングのストッパーも
モーターに干渉した形跡がありましたので、シリコンチューブで前方に移動。
全体的にしなやかに柔らかくなりましたとさ(^^)
完成したフロント
RM用カーボン混入アーム+チタンキングピン+F1用トレールナックル+アソシ0.45スプリング
仕様でかなりカッチリしました。なんでアソシ0.45かと言いますと長いので省略しますが
強いて言うとアソシなら0.45で決まりだからです(断言)
シャーシは構造的に硬く、稼働部分は柔らかく♪
このポストも純正で穴が空くようになったトムス用ですけど、全体的に捻った剛性感は
956用の比じゃありません。硬すぎるシャーシは時にグリップダウンを招きますが、
これは大丈夫な硬さだと思います。(思うの自由理論w)
シャーシ側の改良は、ボディマウント以外は完了しました♪
ココから 懸念のあったリアのボディ固定方法を変更しますが、シャーシに直接ポストを
立てる方法じゃなくて、もう少し拡げたパーツを自作したい。それをカーボンじゃなくて
FRPでね。素材がねー
なんか行けそう
(* ̄ー ̄)ニヤリ
な気がする。気だけw
寝ますw
ヴィンテージラジの難しい所であり、楽しい所であると再度認識した次第。
全てを最高に・最良に更新していくと現行の1/12になっちゃいますから(^^)
バランスが難しいですね。言い換えると自制心とも言いますw
tqtoshiです
うーん イマイチリズムを崩したままですね(--)
忙しすぎる毎日の繰り返しで、何か壊れた感が強いです。家電で言うと基本的な
暖め機能は出来るけど、タイマー機能が壊れて制御不能な電子レンジの様(汗)
吸い上げは出来るけど自動で止まらない給油ポンプの様(ダメスギw)
これね ホント深刻で参りました。
せめてもの救いで(自分が)フッと後で笑えるように。そして少しでも何時もの自分を
取り戻せるように♪ 更新してみます
リプレス前のレーシングマスターのフロント回り♪
何気に写真で掲載してますけど、ベアリング以外 本当の当時モノ。タミヤから
RM-01が発売されました関係で、物珍しさがかなり緩和されましたが全長の短いスプリング
なんか超貴重品ですね。
下記で予定していたパーツを組み込む♪
却下 !!!! (  ̄´Д` ̄)
カーボン混入の樹脂パーツと、チタンキングピン。TRG製のナックルの
スムーズさから来る剛性感とカッチリ度はさながら現行マシンのようです。
ですけど、特徴のカーボンプレートが何とも新しすぎる。そしてカッチリし過ぎてる。
別にレースに出るわけでないので、チョッとトーンダウンしましてこの組み合わせ諦めました。
これが全部新しければ良しじゃないヴィンテージワールドの難しい所ですね。
正に泥沼の作法です(^^)
ただトレールナックルは譲れないのでw
結局F1用のトレールナックルを流用して組み付けました。ここまで舵角は
必要ありませんけど、微増。見た目の地味さも何となくセーフです(マイルールでは)
シャーシは全くの別物ですね コレ
改めて組み付け予定のトムスシャーシを確認しますと、カットラインが違い過ぎますね。
初代レーシングマスターが、シャーシ全体のロールを誘発して走るシャーシだとしたら
トムスシャーシは、よりサスペンション効果を意識した構成になっとります。
ここらはホント時代の変化を感じられて楽しい所ですね。←自分だけでしょうか?w
ただ ヨレが酷くて(^^)
ガラス板の補正はかなり難儀でした。元々リアの稼働部分は左に多く傾いていて、ガラス板
上ではかなりカタカタ(汗)仕方ないので、残存応力を逆の方法に捻って(汗)無理やり
平らにしましたけど、コレ頻繁にチェックが必要ですね。フロント回りもヨレは
大きかったのですが、締め付け時に板に押し付けながら組み立て。現状では
真っ直ぐぴったりですけど、走らせたらグニャグニャ間違い無しです。でもそれでイイ。
この部分の細さがイイすね
後に1/12の定番となるアソシ系のTバーの横幅とかなり近くなってます。
偶然か、研究の結果かわかりませんけど、当時の定番 タップリと知らせて頂きます♪
ピッチングダンパーも手を入れました。
前回のDドラで明らかに不調の一端となった、ピッチングダンパーは色々研究の結果
スムーズにダンピングする部分が極端に狭いという事が判りました(今頃w)
後期のトムスシャーシが、この部分を単純な樹脂パーツに変更していたのは、
コストダウンが目的なだけじゃ無い筈と信じて、とりあえず樹脂パーツのみ仕様に。
改修前よりスルスルに動いてますが、跳ねますかねコレ(汗) スプリングのストッパーも
モーターに干渉した形跡がありましたので、シリコンチューブで前方に移動。
全体的にしなやかに柔らかくなりましたとさ(^^)
完成したフロント
RM用カーボン混入アーム+チタンキングピン+F1用トレールナックル+アソシ0.45スプリング
仕様でかなりカッチリしました。なんでアソシ0.45かと言いますと長いので省略しますが
強いて言うとアソシなら0.45で決まりだからです(断言)
シャーシは構造的に硬く、稼働部分は柔らかく♪
このポストも純正で穴が空くようになったトムス用ですけど、全体的に捻った剛性感は
956用の比じゃありません。硬すぎるシャーシは時にグリップダウンを招きますが、
これは大丈夫な硬さだと思います。(思うの自由理論w)
シャーシ側の改良は、ボディマウント以外は完了しました♪
ココから 懸念のあったリアのボディ固定方法を変更しますが、シャーシに直接ポストを
立てる方法じゃなくて、もう少し拡げたパーツを自作したい。それをカーボンじゃなくて
FRPでね。素材がねー
なんか行けそう
(* ̄ー ̄)ニヤリ
な気がする。気だけw
寝ますw