こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

New! Team Associated RC10 Team Car Gold Edition Kit でるんだと(祝)

2024-11-29 01:25:49 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
最近のアソシの再販ラッシュには驚くべきもんがありますが、
年末にしてやっと本命っぽいteamcarのリリースが発表されました。
今までの6ギア系統車が歴史を重んじ、当時もイメージを多く残すと考えれば
勿論良いですが、サーキットで走らせるなら断然ステルス&長脚が良いと思います。
ワールズカー買えなかった方は、絶好の機会と思う訳(候w)





tqtoshiです。






遂にRC-10シリーズの中でも最も走りに振った、teamcarがリリースされますね。

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/PressRelease_112724_6034_RC10-Team-Car-Gold-Edition.pdf

BE A PART OF THE TEAM
Originally released back in 1990, the RC10 Team Car was an upgraded version of the base model RC10
Championship Edition (6011), which was also released that same year. The RC10 Team Car was the latest state-of-the-art,
2WD off-road racing buggy in the world and was the first RC10 to feature the Stealth ATC Transmission,
hard anodized shocks with PTFE coating, and updated suspension geometry.
At the 1990 Off-Road ROAR Nationals, Team Associated finished 1st, 2nd, and 3rd using these new parts.
Cliff Lett took first place at the Nationals, which didn’t surprise anyone, but the big surprise was Brent Wallace and J.D. Beckwith, both
who finished 2nd and 3rd at the very first race using the new Stealth transmission!
There were many similar reports of equal success from racers all around the world after using the Stealth transmission in their older RC10’s.
Later, some of these parts would eventually be included in the RC10 Team Car kit. Later,
some of these parts would eventually be included in the RC10 Team Car kit.

Features:
Authentic replica of the RC10 Buggy Kit originally released in 1990
Gold anodized Laser etched aluminum monocoque tub chassis
Wider Front Arm Geometry
Hardened Universal Driveshafts
Fully adjustable four-wheel independent suspension
Long travel, fluid-filled anodized aluminum coil-over shocks
Sealed 3-gear Stealth A.T.C. transmission
High-torque ball differential
Exceptional ground clearance with low center of gravity
Front and rear tires with one-piece racing wheels
Clear Viper body and wing
Fiberglass shock towers
Full metal ball bearings
Fits 6-cell NiMH and 2S LiPo battery packs
TEAM ASSOCIATED COMPETITION

Team Associated’s RC10 has won more National and World Championships than any other RC car.
Our new RC10 was engineered to give RC racers the latest in team-developed components. Without altering any of the RC10’s
legendary competition features, like our custom, oil-filled shocks, Stealth ATC transmission and flex-proof, alloy monocoque,
the RC10 incorporates subtle changes designed specifically for the competition driver.
This eliminates the need to purchase aftermarket components of questionable reliability and availability to modify an RC10.
The redesigned front suspension of the RC10 features a wider front track, made possible with the development of longer lower arms.
Combined with zero-offset steering blocks, the RC10 is more stable at high speeds and offers improved turn-in for faster cornering.
Also up front, new shock towers give you a wider selection of shock mounting positions to
adjust spring rate for individual tracks and driving styles. In addition,
adjustable turnbuckles are used throughout to make suspension changes easier and more precise.
The rear suspension mounts also allow you to setup rear toe-in at 0 or 3 degrees.
And to get every last bit of power to the wheels, the RC10 uses hardened universal drive shafts.
Included in the RC10 kit is a low-profile clear polycarbonate Viper body and wing kit.

チームの一員になる
1990年に発売されたRC10チームカーは、同じ年に発売されたベースモデルの
RC10チャンピオンシップエディション(6011)のアップグレード版です。
RC10チームカーは、世界最先端の2WDオフロードレーシングバギーであり、ステルスATCトランスミッション、
PTFEコーティングを施した硬質アルマイトショック、更新されたサスペンションジオメトリーを備えた最初のRC10でした。

1990年のオフロードROARナショナルズでは、チームアソシエイテッドがこれらの新パーツを使用して
1位、2位、3位を獲得しました。クリフ・レットがナショナルズで1位を獲得したのは誰も驚かなかったが、
大きな驚きはブレント・ウォレスとJ.D.ベックウィズで、どちらも新しいステルストランスミッションを使用して
最初のレースで2位と3位に入賞した。世界中のレーサーが古いRC10でステルストランスミッションを使用した後、
同様の成功を収めたという同様の報告が多数ありました。 後で、これらのパーツの一部は最終的に RC10チームカーキット。
その後、これらのパーツの一部は最終的にRC10チームカーキットに含まれることになりました。

顔立ち:
1990年に発売されたRC10バギーキットの本物のレプリカ
ゴールドアルマイトレーザーエッチングアルミニウムモノコックタブシャーシ
ワイドなフロントアームジオメトリー
硬化ユニバーサルドライブシャフト
フルアジャスタブル4輪独立懸架
ロングトラベル、液体充填アルマイトアルミニウムコイルオーバーショック
密閉型3速ステルスATCトランスミッション
高トルクボールデフ
低重心で優れた最低地上高
ワンピースレーシングホイール付きのフロントとリアのタイヤ
クリアヴァイパーのボディとグライダー
グラスファイバー製ショックタワー
フルメタルボールベアリング
6セルNiMHおよび2S LiPoバッテリーパックに適合


ワールズカーが、世界選手権優勝のスペシャルモデルだとしたら、
一般のリリースの最上位がチームカーですかね。アメリカと日本ではモデル名が
若干変わっていて、色々モデルが出ましたが、まあ海外だと上位モデルの位置付けかな。

■記憶の限りRC-10の国内版のモデル名(記憶の限りw)

・RC-10AX (6ギア+ベアリング等なしの入門版)
・RC-10AXスペシャル(6ギア+ベアリングあり)
・RC-10FXスペシャル(ヨコモハブ+樹脂ウイング)
・RC-10GX(6ギア+ベアリングあり+カーボンシャーシ)
・RC-10SX(ステルス+バスタブ+テフロンショック)(ステルス+カーボン+テフロンショック)
・RC-10BX(ステルス+バスタブ+テフロンショック)

※有力情報から修正させて頂きましたw


僕が高校生の時に買ったのが、RC-10GXでその他ヨコモから
様々なバージョンがリリースされていた記憶。最上位版のRC-10SXでも49,500円とか
でしたからも本当にいい時代でした......懐



プレスリリースにある写真は当時モノなんでしょうね.....

ダンパーの色と全体の雰囲気が当時の匂いがします(笑)
今の再販と当時物の差は、形的にはほぼ見分け尽きませんけど
僕は雰囲気がまるで違うと何時も思います。
もっと言うなら「ニヲイw」が全然違います




テフロンコートと言っても、カシマコート寄りなんすね

物凄くシャンとしていて僕には違和感感じます。
サスピンの面が取ってあったり、Eリングがピカピカしてたり、
ターンバックルが綺麗なブラックコートであったりと、製品としてはちゃんとしてますが
当時物のアソシは、仕上げは武骨でもっと「機械」の顔してました。
そんなのどーでも良いと思いますが、長くアソシを愛し少なくも
30台以上組んだ僕から言わせれば、コレは似ている物であって違うモノ(レプリカ何で当たり前かw)
だと思うのです。再販のワールズカーはもっと当時物風の雰囲気がありましたが、
最近発売のRC-10のパーツ類は、もう完全に違うモノですね.....





おおっ   やっと反省して、当時モノステルスケースにしましたか(笑)

こちらワールズカー再販の時に、ケースが新設計となり
とんでもない設計ミスで残念感漂いました。ですが流石に今のは
当時物風の俗に言う「10Tケース」になりちゃんとしたギアボックスになった模様。
こちらタミヤや京商マシンしか触った事無い人には、是非とも体感して欲しいと思ます。
まるで違う世界のトラクションと曲がりが当時からあったんです(今もです)




当時物のテフロンショックは、ほんと衝撃でした........

テフロンコートは強靭で今でも立派に機能するのが凄いですが、
テフロンコートショックと、チタンコートシャフトを組み合わせたダンパーの性能は
2024年の今でも一線級だと思う次第。むしろこの効き出るダンパーは、
ホント少ないと感じる位ですから、当時としては超オーパーツでしたね。

今回の再販は正直あまり心が動かないと思いました。
まあ同類の仕様を自宅在庫のパーツで3台位は行けそうなのが理由ですが、
僕の思う限り、当時モノと再販物の性能差はあんまりないのかなって。
だったら険しい道ですが、当時モノで行きたいですね(今まで通り)
奥深きかなアソシ道(^^)







(*´ω`*)





寝ますw
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MkⅢ用でなくMkⅡ用だった件w

2024-11-26 02:04:43 | 1/12レーシング
自分はRC歴もそれなりにある方だと自負しますが、
それでも知らない事はまだまだたくさんある訳です。
今回のパターンは、今まで思いもしなかった訳ですが、
恐れ多くも日本一プラズマ走らせたら速い人(全日本チャンプw)に
優しくお教え頂いて、恥ずかしいやら嬉しいやら(嬉しさが上)
まあ サクサク直しちゃいます。




tqtoshiです。




最近朝晩寒く、部屋の石油ストーブ付け出しました。
今は火災保険の関係、直火の暖房器具がダメな住宅も沢山ありますが、
やはり直火の暖かさは最高ですね。こちら懲りずに御覧頂いている方は、
いかがお過ごしでしょうか。この石油ストーブの匂いがとても好きです(笑)

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の書き出しのままですが、
京商再販@プラズマMKⅢ系のパーツが売り出されましたので、
気になる部分の検証と合わせてリペアしてみます。




全日本チャンプに聞いちゃう僕もどーかと思いますが、とても優しくお教えくださいました♪

第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス

この時にお聞きしたのは、リアのリバウンドストロークの件。
DDカーのリバウンドは、セット項目の一つで絶対ではありませんが
当日の僕のマシンは、ほぼリバウンドが取れないのでどの位の長さで
ダンパー作っているかお聞きしました。(コレでも色々やったんですw)





おしw プラズマのメカプレート買いましたよ♪

この段階で苦笑い満載ですねwwww

僕は高麗さんにお聞きするまで、自分が購入したメカプレートは、
プラズマMkⅢ用と思い込んで疑いすらしなかった訳です。
なのでプラズマMkⅡ用のプレートとMkⅢ用のプレートが
形が違うなんて気が付く訳も無くw 思い込みはイカンですね。





参考までに計測しておきましたw

リバウンドストロークが取れない理由として、主にダンパー長のセットが考えられますが
京商再販の細いタイプのダンパーを使う限り、MKⅡ9用のデッキの穴では無理でしたね。
MkⅡとMkⅢ用だと、距離で約3.8mmもMkⅢ用が取り付け位置が後退してます。
丁度長さで苦労して伸ばしたかった寸法ですね(笑) ←伸びないんです




取り付け前にプチ加工と瞬着小口加工♪

こちら、京商の再販プラズマMkⅢの取扱説明書にも記載はありませんが、
電池が載りグラステープで固定するプレート部分は、板の角を僅かに落としておいた方が無難ですね。
こうしておくと、プレートの角でグラステープが切れるトラブルを防げると
思いますが、軽くなったLiPo電池では不要かもしれませんね。
自分は古い人間なのでw 昔の記憶のまま加工しました。





完全に無加工で付きました。そしてリバウンドとれました(祝)

まあ設定的に、元々こうであった感が半端ないです(実際そうw)
この状態だと、伸び側と縮み側と可動域が多いのでセット幅は広いですね。
因みにVINTAGEmeet当日は、旧プレッシャーダンパーに換装してリバウンドとってました。
見た目のカーボンが今風ではありますが、まあいい感じですね。




次回に備えてデフもメンテしておきました。

この京商のファントム&プラズマ用のボールデフは、ホント良く出来ていて
標準の鉄ボールでも驚きの良い効きをします。なので今回もパーツを交換するでなく、
リングもそのまま洗浄だけしてグリスアップしました。ボールデフは僕の大好きなタミヤ製ですね。
こちらのデフループは、軽くて最高ですが持続性がイマイチですので、出来る事なら
1~2パック程度走ったらメンテしたいですね。つーかボールデフって本来そんなもんです。



新旧プラズマMkⅢ整いました♪

言うて当時モノの比率は低いので、ブラシ仕様とブラシレス仕様ですかね。




あー整った(僕がですw)

まさかのプレートの穴位置違いですから、元々あった板に加工しても良いですが、
今回は折角購入しましたので、カーボン化してみました。
その他ブリッチ類もカーボンパーツを買いましたが、様子を見て更新ですかね。
コレでスッキリ(笑)





(*´σー`)





寝ますw
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久パルとアジャスタブルKPIとプラズマ(混ぜ過ぎw)

2024-11-23 23:47:13 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
本日は久しぶりにパルサーキットに行って参りました。
しばらく行かない理由としては、夏は暑過ぎでw死にそうになったのと、
oh!no!家庭サーキットに浮気したり、京商の長野イベントがあったり、
近々ではAORCの合宿が有ったりと立て続けにイベントがあったから。
何ですが、やはりホームコースと言えるパルが有るからこその
僕のRC活動。何だか想像より随分と整いました(もちろん僕がですw)




tqtoshiです。




楽しかったAORCの合宿からの一週はやたら忙しくて参りましたねw
一応今年の主要なイベントが終了しましたので、ルーティーン業務的な感じでパルに。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
久しく行くと忘れていた感覚と、妙な義務感思い出しますね(深)

ツー感じで(何か繋がったw) 各種久しぶりなパルに♪
コース整備に全力ハイエンド走行。そしてRC-10が最も生きるオフロード。
やはりパルは楽しいですね(^^)



日差しは強くても季節は冬なんすねw

真夏のコソ連(草刈り&各種確認) - こんぺハウス

↑前回の走行から3か月ほど間か空いてしまいました。
この間芝に水をあげた事は無くも、ちゃんと根付いて育ってましたね。
なんすけどコースのカーペットが各所破れ気味で驚きました。
以前は少しづ補修してましたから、このような事は無いのですが
結構酷い感じ。まあ本日も少しやりましたが、いい加減車高の低すぎるマシンは
走らない事に気が付いてもらいたいモンです。(ちゃんと走れない人ほど低い傾向)
コレはSNSや媒体が発するカーペットコースの要らん情報の悪影響ですね。





通路が落ち葉だらけでしたので、得を足す意味も含め掃除しました。

何度も書いてますが、自主的にコースを清掃するとリアグリップが向上します(断言)
コース利用者は走行料を払っているので、メンテなんてしなくも良いのですが、
今それで成り立っているコースなんて、有名所のごく一部なんじゃないかと
何時も思います。まあコース整備は僕の趣味の一環ですからw 僕は楽しんでやってます。
因みにこの写真の感じで100ℓのゴミ袋2個分の落ち葉を本日は回収。
コース全部だと多分7~8袋程度分ありますなコレ。




マシンをoh!家庭仕様から、土仕様に換装します。

こちら随分と慣れて約20分ほどでコンバートできる様になりました(祝)
案外時間が毎度掛かっていたのが、前後のスタビの取り付け⇔外しですが、
ちょっとしたコツを得ると20秒ほどで外せるんですね。もう慣れましたw




土仕様のアソシ製B7Dになりました。

本日久しぶりに転がしましたが、コレえれー速いマシンなんすね(今頃w)
oh!no!サーキットは、レイアウトの関係で全開は極僅か。その後のイベントでも
ココまで車速の乗るマシンは有りませんでしたから、かなりビビり気味w
17.5Tブラシレスとは言え、今時のレース用カツヲモーターですからホント速くてビビりました(笑)
けどしばらく周回すると、あの速い中にもある僅かな安心感と、
気持ちの良い旋回リズムを思い出す感じ。ホントに繊細な作業を繰り返してたんすね。
やはり定期的に転がさないと体が操作感を忘れちゃいますわw




慣れた頃をみて、 Adjustable KPIに着手します♪



KPIとは、KingPin Inclinationの頭文字を取ったB7から採用になったシステムを指します。
B7のキットには、ステア特性の違う1番~3番までのナックルが入っていて、大きな変更は
パーツを変更しますが、Adjustable KPIはその特性をシム調整で全域カバーしちゃうセット。
僕自身とても興味が有り、発売直後(8月)には入手してましたが、本日やっとテストできる感じ。

コレぞホントのhome course(ホームコース) - こんぺハウス
↑ナックルをKPI2(標準)からKPI1に変更。これは取扱説明書的に
KPI 1 has less direct steering feelとある通り曲がらない方向。


書いてる今やや混乱してますw
体感したのはシムを減らして曲がらないKPI1と同じ状態にしたセットが一番曲がると感じた事(汗)
逆にシムを増して、KPI3に近づける程、曲がりが鈍角でハンドル切る量も増えてと
思いましたが感覚が逆ですかね。oh!no!さんにもドライブして頂きましたが、
明らかにシムが少ない方が、初期があり曲がってハンドル切れ角も少なかったです。
まあKPI1(less direct)~KPI3(most direct) までを全部再現できると言う事で、
ほんの少し曲がりたい(曲げたくない)がシムだけで出来るのでかなり実戦的。
まあ解釈は逆に感じしまたがwwww

因みに当たり前ですが、Cハブ自体はアッパーロッドで制御されますので、
長さは変わりませんが、シムを入れ変えた場合キャンバー角とステアアーム長に
影響が出るので、それぞれ再測定して一定のキャンバーとステアアーム長を保ちました。
これ使い方合ってますかねw 自分




フルサイズ@ペイペイバトルも絶好調ですね♪

こちら教官のoh!no!先生からひたすら逃げる走行が通例ですw
oh!no!先生はtqtoshiさん比で約30%RCテクが上手なので(某メーカーワークス級)
必死で逃げるうちに、少しずつRCテクが上手くなるのが何時もの展開。
本日も少しだけラジコン上手くなりました。

因みに路面温度が下がったパルでも、ORBracingのFFは最高の操縦特性♪
特にハニカムタイプウイングは、ココでもグリップ感を体感出来ました。
本日は30分一本勝負で操縦台から一度も下りないレベル(レベル低いw)





そして本日の走行の総仕上げをする様な感覚でRC-10質感号♪

何度も言いますが、パルでココまでマッチする車は無いと思うのです。
最新の現行マシンを歴代転がしてますが、負ける事のない操縦特性。
大人の趣味とはこうなのだとマシンから語り掛けている様です(ありませんw)




そそ 脱ホールショット もうこれで良い気がします。

https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&products_id=62181

貴族のタイヤw ホールショット(M3)(M4)は今定価で4,840円もしますw
何年か前は定価1980円とか2200円とかでしたが今は倍以上ですね。
とてもじゃないけど練習走行で使用出来る価格で無いので、通年代替を
探ってましたが、RicksideDesign製の SQUARE RUSHがバランス良いかな。
価格は半分でライフもホールより長い感じで、最近かなり使ってます。
タイヤの減り方見てもバリ食いな感じ判りますでしょうか。



TBプロ氏が紹介してくれた、通称:TBブラシ(笑) マジ最高過ぎる使い勝手♪


Amazon | 洗車ブラシ 5種類 5本セット 【EASYTOCARRY】ディテールブラシ ホイール ボディ用 洗車グッズ カー用品 便利 傷つかない ロング トラック 筆 豚毛 柔らか バイク 車内 | ブラシ | 車&バイク

うっすらボディに乗った土埃や細かいホコリも
ホントと綺麗になってイイ感じ。コレマジどんな仕組みで
埃が取れるのでしょうかw 最高ですね




金属プラズマ遂にお望みのシーンに降り立つ♪

第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス

↑こちらで2024VINTAGE of the Yearなんて、素晴らしい賞を頂戴した
金属プラズマをやっと本来のシーンでありそうなカーペット路面に持ち込みました。
金属シャーシの特性とプラズマの軽快感どう融合するかホント楽しみでした。
 


タイヤはグリップ剤の「有り」「なし」で分けたいので成型済みをチョイス♪

ココは指定グリップ剤が路面に大量に乗り、無塗布だとグリップ感が
イマイチの為、指定グリップ剤を塗るタイヤとして、成型済みタイヤを選択。
ビビらずw フロントも全面塗り(全塗り)するのが正しい作法ですね。



ESCはタルいけどw 硬くて腰があり、何処までも行けそうな安定感♪


素敵なのであります๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)

何方が作ったか知りませんが(お前だw) 質感高く最高ですね。
夕方に合流してくれた、おやかた氏が撮影してくれました。





特に良いのが切り返しと高速コーナーで、マシンが振れる事無くビシッとしている感じ。
コレは明らかに硬い金属シャーシの恩恵だと思いますが、
長野では気が付かなかった、ステアサーボのフタバUR化も実に良いフィール。
何と言うか、心地よい緊張感のまま何週でも出来そうです。
まあ細かく見ると、曲がって無かったりぶつけちゃダメな当時物ボディだったりで
攻めきれませんが、まあ自分的にはかなりの納得感です。

当日遊んで頂いた、Oh!no!さん・おやかた氏・asa氏 楽しい時間を
有難う御座います。また次回宜しくお願い致しますー





(*´ω`*)





寝ますw
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【思い出回想】AORCNEO前夜祭RCナイトラリークロス!動画

2024-11-21 01:39:20 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
先週末のAORCの合宿は本当に楽しかったですね。
自分の中で、2024シーズンに参加した数多くのイベントの中では、
ぶっちぎりの思い出残像度(笑) 大人の遊びとはこうなのだと
思うのであります(思うの自由理論w)

2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪  - こんぺハウス
2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪ - こんぺハウス






tqtoshiです。




楽しかった週末から疲労も抜けずw 普通に仕事してますが
いよいよ年末に向けて業務が加速した感がありますね。
ただ新しく契約した設計事務所の業務や、新コンテンツの展示会確認なんかは
自分で言うのもアレですが比較的順調な模様。まあ言うのはタダな訳ですw
と言う事で(繋がって無いw) AORC総帥の手により感動の当日動画が
リリースされましたので併せて記事にしたいと思います。





きちっと電飾していきましたのでとても良かったです。

配線したのは僕ではありませんがwww
初めて使用しました、タミヤ製のGRヤリス(新しい方)はとても癖のない
素敵なボディでした。どんな速度域でもステア特性とグリップ感が変わらないまあ今時の空力なんすね。
で、そんなボディを装着して挑んだナイトランは本当に楽しくて
素晴らしい思い出となりました。





当日模様 おぐっちゃんのチャンネルにリンクします♪

今見返してもホント皆様上手で、ほぼ接触等が無い事が判ります。
僕は初参加でしたので慎重に、前の車との車間と絶対にあてないコントロールを心がけ。
かと言ってノロノロでは隊列から遅れるので、ある一定速度を保ちながら
前との距離を合わせるテクが要求されます。書くと難しそうですが、
普段から先行走行でoh!no!さんに死ぬほど煽られたりw
オサールさんと隊列で延々と走行させたりと、複数台走行のキャリアは
まあある方だと自負してますので、直ぐに空気感が掴めましたでしょうか。

ちょっと凄いのは、視認性の良い昼ではなく夜の走行と言う事。
コントロールして自分も不思議でしたが、前車のテールランプと後ろのヘッドライトに
照らされて初めて成立する感じがします。まあ要は見えないのでwww
単独走行だと走れたもんじゃありません(これ不思議)




マシン以外で難しかったのが、コースの電飾


『電飾作りました(笑)』

普通電飾って、マシン側に付けるもんだと思いますが、コースが明るければ快適度は変わらないかな。カッコよさはマシン側ですが、実用度はコース側だと第二弾作ってみまし…

新・裏こんぺハウス

 


↑以前アメブロで製作したホース仕様のLEDライトです。
当日は思い出したように持参し、光らせましたが写真の2セルLiPo直列(16.8V)では
電圧が高すぎたよで危うく燃えそうに(汗) S井PROが3セルLiPoを所有してましたので
お借りしましたらやっと適正に光り出しました。で問題は光量と接地位置なんすけど、
真っ暗闇に光るLEDラインは、暖色系の色でもかなり眩しく運転に支障がある感じ。
動画終盤ではコースフェンス外周にセットし、間接照明風に使用しましたが、
こちら暗すぎず明るすぎなく、僅かに視認性をあげる程度の照明が必要ですね。

超不思議体験ですが、外部の照明があるよりマシンの照明だけの方が
遥かに走り易かった。こちら皆さん同じ事を口にしてましたので間違いないかな。
特殊な訓練受けているとしか思えない技と一体感でした(笑)





お楽しみプレゼント交換会の僕の商品は、まさかの12,000円マイクロパーツセット(殴)

続・マイクロRS4 - こんぺハウス

↑上のエントリーで海外から大枚叩いて(大袈裟w)取り寄せたパーツですが、
何となんとおぐっちゃんが予備として所持していた模様(凄すぎw)
僕の交換順は後ろの方で、どーか残る様に心の中で懇願してましたら
誰も興味を示さず僕がゲット出来ました(嬉し過ぎる) プレートパーツはいまだ入手難ですが
これで鬼門のサーボセイバーとロッドが手に入りました。
サーボは壊れれば買えばいいので楽ですが、無い物は買えないので本当に嬉しい感じ。






TBプロ氏の教えてくれた、洗車ブラシが最高過ぎる件♪


当日片付けの際にTBプロ氏が何気に教えてくれた洗車ブラシ(ソフト)が
あまりにも使い易く(笑)自分でもポチって見た次第。
こちら細かいホコリを取る用と説明がありますが、その取れ方が尋常じゃなく
ブロアで飛ばすより綺麗に取れます。イメージでは静電気で取ってる感じもしますが
パチパチもせず、ほんと驚きです。ボディの裏のタイヤカスとホコリとか、
シャーシに薄く積もったホコリなんか、撫でるだけですのでホント楽。
これマジでお勧めですわ。TBプロ氏有難うーw

と言う感じで合宿のはみ出し記事でした。





(*´ω`*)





寝ますw
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2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪ 

2024-11-17 21:54:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
昨日に続き、2024AORC NEO合宿に参加させて頂きました。
どちらかと言うと前夜祭は、カツヲ系断面二次モーメントの働いた、
内容の濃い感じ。対する本戦の本日は万人向けのイベントと感じました。
自分に置き換えると、昔の自分が好きなのは土曜日の内容で、
今の自分のスタンスは、日曜日ですね。まあどちらが好きかと言われれば、
どちらも好きですがねw




tqtoshiです。





晩秋の気配が深まる........と書きたかったのですが、本日はクソ暑かったですねw
僕のイメージで11月は、少しブルブルしながらRCする感じですが、上着Tシャツで完全に夏日(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がったw) 昨日に続き、イベントの本戦に参加して参りました。
同じ集まりながら、毛色の違う内容で非常に楽しめましたね。
あぁ コレがラディコンと言う趣味なんだと(壮大)
心地よい疲労感で一杯なのであります♪




カツヲは夜育つwwww

今期MBLで今季大活躍の大谷選手が、「野球はオフにうまくなる」と申されたそうです。
それを強引にRCに例えるなら、RCマニアは、夜に育つのだと思う次第(諸説ありw)
実に楽しい土曜日走行を終えた夜は、早く寝れば良いと思いますが、根がマニアなので(汗)
マシンをメンテと、悪あがきタイヤを作成してみましたw

マイクロRS4はマシン的にリペアですが、ボールデフは新品パーツで組みましたので1日の走行で
丁度デフリングに良い感じのアタリが付きました。なのでコレを生かしてよりトラクションのある
デフを目指して分解清掃ですね。こちらの効果はかなりデカく、前に出る感じが夜と全然違いました。
まあ日が照って路面温度が有ったという説もありますw 因みに秘密に作ったタイヤは不発でした←よくあるw





何と気持ち良い天気♪

イベント前の週刊天気では、イマイチの予想でしたが見事に外れて文字通り秋晴れ。
秋晴れ通り超して暑い位ですが、まあ雨よりはマシですね。乾いた空気がホント気持ち良く
一日快適に過ごせました。



僕んち

前日と大差ありませんねw

本日はラリー車(RC10B64DR)とM車(M08R)とマイクロRS4の組み合わせ。
前日の走行で、どのタイヤが合うかかなり把握できましたので、初手から万全セットで臨みます。
あとはどーでも良いですが(笑) アンカー製のポタ電を追い充電せず使用できるかのテスト。
コレで容量が連日持ちこたえれば、使い勝手 相当なもんです(追い充電なしで2日余裕でした)




参加者様(マシン)全景♪

昨年に続き皆様良く作り込んであり、見ていて楽しい感じ。
良くレース等の集合写真に有る、白一色の豆腐ホディとは無縁の世界ですね。
趣味であるRCカーカテゴリーは、本来こうであるべきだと思うのであります。
そしてIFMAR非公認の 1/18スケール世界選手権が同時開催されます。
前列に構えたマイクロRS4の雄姿が頼もしい限り♪

この撮影の後、フリー走行~車種別走行~プチゲームとテキパキ進行されるのは、
昨年同様でとても気持ち良い進行が続きます。満遍なく楽しめますね~



ラリー車は深いロールで、走りも楽しいですね♪

恒例のおぐっちゃんポーズも素敵でありますw

僕はこちらを前日からの続きで、アソシ製の改造車RC10B64DRで参戦。
マシン的に大差は無いですが、昨年よりより戦闘力が上がり、運転も簡単になりました。
具体的にはセットとパーツ選定の範囲ですが、もうマシンとしては完全に完成の域ですね。
やる事無いので来年は、B64の次のB74でラリー車作り直しますかw
タイヤ的には前日に準備の、どのタイヤより昔から持ってるHPI製のXラジアル(父ラジw)が
どの温度域でも使い易くて最高ですが、コレ絶版なんすよね........w
TBプロ氏との意味のないイン取り合戦(意地の張り合いw)が今日も面白かったです♪





M車クラスは、実に濃密な最高の時間を過ごせましたね♪

昨年からプチプチ走行を続け、課金に次ぐ課金で(殴) 本当にフルOP状態になりました。
マシンは安定しつつも曲がる良い状態と自分では思いましたが、
長野のEXPのU井さんのマシンやS井PROのマシンを借りると、まだ上がある事を知る事に(深)
このクラス繊細で細かい操作が必要で、近いバトルはホント面白いですね。
S井プロ・U井さん・tqoshiさん・TBプロ氏の接近バトルは、ホント面白かったです(^^)



そして遂に世界選手権のファイナルまで上り詰めました♪

勿論勝手にですw

ですが、令和のご時世にマイクロRS4が5台も同時に走るなんて、日本はもとより
世界でも無いだろうと、世界選手権のタイトルを称した次第w





撮影&編集:TBプロ氏
まじ最新のiphone16のカメラ性能の高さに驚く限り。

走り的には前日の好調さのまま走行出来ましたでしょうか。
特に特別な事はしてませんが、組む事自体がある種特別かもしれませんね。
昔沢山組んで、良い状態を体が覚えてますので、その意味からは今回のマシンは
かなりの出来だと思います(自画自賛w) あとは消耗品のタイヤと、憧れのボディを
何とかすればあと10年は生きられますね(断言w)




こうして昔よく輪になりましたわ(懐)

RC活動をコレだけの時もありましたから、何とも懐かしく
とても良い体験が出来ました。多分間に合っているマニア様なら、
家の何処かの地層に埋もれているのではないでしょうか。
沢山発掘されると良いですね。コレ




昼は季節相応 鍋焼きうどんw

完全に気温に裏切られましたww

11月中盤の平均気温は、開催地で12℃近辺と読みましたので、
暖かく腹持ちの良い鍋焼きうどんをチョイスしましたが、当日の昼は
確実に25℃近辺まで温度が上がり、冷やし中華の季節でしたねwww
まあ こんな日もあります。



お楽しみのプレゼント交換会は、膨大な量のアイテムが用意され楽しい限り♪

毎年参加者様の不用品(他の人からはお宝)を持ち寄る訳ですが、
今年も盛大に沢山のアイテムが集まりました。僕は某収納用品(2点)と新品タイヤ5セット
某イベントの景品と万力(デカい奴w)を出しましたが、無事に他の人に渡って一安心www
少しだけ自分の部屋が広くなりイイ感じであります。僕の頂いたアイテムは、
嬉し過ぎるので別の記事でまとめてみようと思う訳(候w)

と言う感じで、実に手際のよい進行のまま大変楽しい時間を過ごせました。
連日にわたり遊んで頂いた皆様。バトルして頂いた皆様。ホントに濃密な時間を
有難う御座います。そしてお疲れ様でございます。連日とも大変楽しく帰路まで
ウキウキで帰れました。また来年 同様な感じで楽しめると良いですね。
お疲れ様ですー






(*´σー`)





寝ますw
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2024 AORC NEO合宿・前夜祭参加♪

2024-11-16 21:42:48 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス

昨年に続きAORC NOEの恒例の合宿に参加させて頂きました。
昨年は入会直後で勝手も分からずでしたが、今年は前日の前夜祭からの参加。
実はこの前夜祭こそ、強者の集まるメインなんじゃと思う位。
真っ暗なナイトランで、10数台がクラッシュする事無く連なり周回する様は、
幻想的ですらあります。うーん このレベルの高い近いバトルは最高ですね。
明日も行きますwwww





tqtoshiです。






11月も中盤過ぎましたが、案外と暖かい日が続きますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
楽しみにしてましたAORC NEOの合宿が始まり、前夜祭に初参加♪
幻想的なナイトランは、本当に感動の走行でしたね。
マイクロRS4もRC10B64RDも、M08Rも良く走りまして初日にして満腹w
総帥おぐっちゃん風に言えば、地球に生まれて良かった(笑) 皆様良いお年をwですね。




背泳ぎカツヲ 最後まで悪あがきwww

下のエントリーでも各カテゴリーのタイヤを準備して来ました。
RCカーにとって、一番大事なパーツは何と言ってもタイヤ。
タイヤがダメだと走行は駄目とかの前に、楽しくないので
バッチリグリップして、操縦性の良いタイヤを常に選択したいものです。
で、マイクロに関して既にゴムタイヤは10数年前に枯渇して、
生きの良いゴムタイヤは望めないのでマイクロ現役時と同等に、スポンジシートから作る事に(笑)

幸いにして今は抜群のグリップのシート材が手に入りますので、
コレをリングに加工して、タイヤに貼り付けます。経験上リア側はかなり軟らかくても
何とかなるしでグリップし過ぎる事に無いので、川田製のシートタイヤ Pラバー25°とLラバー25°を準備。
実際に使用した感じは、Pラバーはシャフトがねじ切れるくらい(大袈裟www)
グリップ感がありましたが、硬さと使い易さはLラバーですかね。
何時ぞやのファントムと同じ結果になりました。

当該記事
王子(おうじ)ダブルリングw - こんぺハウス





現地では総帥が、鮮やかなペパーミントグリーンのビートルでお迎え♪


良くぞ準備を間に合わせました(自分w)
配色の感覚も万全でまずはイイ感じ。
実際に走らせると、デジタルトリム左に1コマ(目検討ワールドレコードw)のみで、
あとは全く手を入れなくても良い感じ。なによりKO時代のプロポシステムは
クリスタル方式でしたので、最新2.4Gプロポでの走りはシャープで繊細。
ホント驚くほど良く走りまして、これだけで帰っても良い位の満足感じでした(祝)
因みに明日は、マイクロRS4の2024世界選手権が
開催されるそうなので頑張りたいですね。(マジ)





現地の雰囲気はこんな感じ

昨年に続きプライベートコースを使用して開催されました。
皆様手慣れていまして、各自テーブルと電源は自前調達。
80年代のRCシーンと似てますが、電源や電装品が全然違うので今風な感じ。
まあ100V電源なんてなくともRCは出来るんすね。




僕んち(笑)

第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス

↑こちらの10月のイベントでも使用した内容とほぼ同じですね(笑)
ポタ電はやはりデカすぎますがw 今となっては絶対に容量不足にならない感覚が
僕の安心感につながっていて良かったかなと(高かったのでやせ我慢w)
あとは、ナイトシーンに合わせて、暖色系のポータブル照明と、
マキタの18V電池に取り付けられるコードレスLED電灯で完璧な照明具合(笑)
ここ一か月くらい、ラジコン商品でなく照明ばかり気にしてましたけど、
大体方向性は間違って無かったかな。





そして感動のナイトラン♪  ※僕のGRヤリスが一番手前です(^^)

ナイトランと言っても、10数台のラリー車・ツーリングカーの原則電飾だけでなので、
前後の明かりが頼り。この状態で皆様間合いが大変上手で、クラッシュする事無く
ほぼレーシングスピードで周回し続けます。僕も眼鏡をはずして(近眼なのでw)何とか周回しますが、
不思議と間合いと周囲は見えて、驚くほど近いバトルが出来ますね。

コレ本当に歴を重ねて、走行練習やレースを積み重ねて来た猛者のみが許される行為なのかと。
今回その一部に加われて本当に嬉しいですし、走行中は幻想的でとても楽しかった。
間違いなく今年一番の内容の濃い近いバトルですね。これぞ前夜祭なんすね♪





帰りは心地よい(心地よ過ぎるw) 癒しに、寄り道温泉

当日は、開催地近辺が、18時ごろから雨模様となり前夜祭は解散となりましたが、
濃度が濃度だけに満腹ではち切れそうな満足感(笑) 今イベントが終了しても
全く不満ない感じでしたのでむしろ丁度良かったかな。
帰り道に、ほんとに途中に温泉がある事を思い出して突撃してみましたw
コロナ過以降初めて来ましたが、以前と変わらずトロトロ泉質が素敵ですね。
コレで明日への活力満たされました♪

本日参加の皆様。素晴らしく楽しい時間を有難う御座いました。
実に刺激的であっという間でした。明日も行きますw






(*´σー`)





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タイヤの準備からのあの伝説のマシン(^^)

2024-11-15 01:37:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
遂に今週末に迫りましたAORCの合宿ですが本当に楽しみですね(笑)
ココの合宿に参加したくて、集いへの入会を希望した位ですから、
このイベントは絶対外せません(晴れてw)
当日楽しむ為に、絶対に必要な最後の準備をやっとこ終わらせました。





tqtoshiです。





近々朝晩はそれなりに涼しいですが、たまに日中に暑くなる変な天気w
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
11月の中盤位から猛烈に仕事が詰まり出しまして、準備に時間取れない感じ。
まあ 作業自体は慣れたモノばかりですから、地味に空いた時間を
積み重ねました。夜タイヤ貼ると見えませんねー(歳ですわwwww)




まずはアソシ製RC10B64DR用のオンロードタイヤ♪

昨年参加時も完成してましたので、沢山走りましたがセンターデフ仕様でも
抜群の運動性と旋回能力にワクワクしました(笑) ただ去年はラリーブロックを
中心に使用してまして、スライドが多かった記憶。勿論制御下に十分ありますが、
キチンとタイヤが食えば(グリップすれば)もっと幸せなんじゃないかとw
カットスリック系を用意してみました。まあガチのレース用スリックは雰囲気違いますもんね。
モノ的にはYR-4用に購入してありました、ライド製のカットスリックと、メーカー不明のAmazon製(汗)
Amazon製、驚くほど柔らかくて行ける気がします(2日持てばいいですw)




手持のタイヤも点検しておきました。

オフロードでもそうですが、カーRCの場合タイヤが少しでも剥がれると絶対に走りません。
僅かなタイヤ剥がれからマシンの挙動を乱すメカニズムも解明されており、
ただ遊ぶだけでも剥がれないタイヤは絶対必要ですね。今回のタイヤは、結構使用した
ラリーブロックのソフトタイプが、結構剥がれてましたwww 補修の場合多少の
土を噛んでも貼ってある方がまし。綺麗に貼れてるよりはみ出しても確実に
貼ってある方が好きです。




通算何本目? 最後まで固まる事無く使い切りました♪

『もはや缶コーヒーでは無く、瞬間接着剤専用ケースw』

RC用の大容量の瞬間接着剤は、湿気による効果で容量全部を
使い切る前に固まってしまった経験がある方が多いと思います。
そんな方に是非ともお勧めしたいのが、この広口タイプのコーヒー缶での保管。
常温保管で問題なく、もう7本~8本連続で使い切ってますね。
因みに僕は、瞬間接着剤の銘柄は「イーグル低粘度」一択です。
倍の値段の他社製とか使いまくりましたが、まあコレが最強ですわ(僕の環境だと)




ラリー車でこんなタイヤ。ターマック感ありますね♪

左からタミヤ製ラリーブロック(ソフト)・メーカー不明ピレリタイプ。
旧HPI製Xラジアル(父ラジアルw)・Amazon製偽父ラジアル元は、ヨコハマタイヤのA032ですね。
それに今回貼ったライド製のカットスリックの組み合わせ。まあコレだけあれば
どれかグリップするでしょw





Mシャーシ用のタイヤも、確認をしておきます


今年はMシャーシは、M08RとMB01の2台体制(場合により3台w)ですので、
それなりに物量が多くなりますね。基本はM08Rは川田製のスリックを使用して、
路面温度で使い分ける感じ。あれだけ要らんと思っていた硬度20°もありますのでw
結局20°・24°・28°・32°・36°と暑くても寒くても対応可能ですわ。
MB01も同じ感じても良いのですが、よりスポーツ走行らしさを求めて、
こちらはABCホビーのA28ラジアルを使用する予定。コレスライド感が
何とも素敵でFF+ミニに合っている気がします。





ついで何でw 翌々週のバギーのタイヤも貼っておきましたwww

こちらは11/24に予定されてる、土路面谷田部用のタイヤですね。
モノ的に再販スーパードック用に2.2インチの黄色ホイル(斬新)と
ビートル用のブロックパターンタイヤとあの伝説のマシンのフロントタイヤを用意しました。




遂に5年の眠りから覚めて、また握り倒してやりたいですね(笑)

BLOCKHEADミーティング Vol.3 - こんぺハウス

tqtoshi家(こんぺハウス)において、電池2パックで飽きてヤフオクに流してしまうマシンが
大半ですから、5年の保管はホント長い方ですね。話すと長いのですが、土路面で
一番楽しいのはこの子。もう間違いないですわwww




デューンバギー+トマホーク デューンホークと言います(笑)

ごく一部の間に合っているマニア様の間で大好評でw、僕の知る限り
この子のレプリカが4台この世に存在します。この組み合わせの妙の様な設定は、
元々偉大な設計者、粉川さんの構想が元ですが、結局発売されませんでしたね。コレ
やや短縮したホイルベースから来るグリップ感は強烈で、路面次第では良くウイリーしましたw

まあ保管してかなりヤレが来てるので、メカ積みなおしと共に少しメンテしました。
フタバプロポ化でより質感高く楽しくなれば良いですね。


丁度 動画あったわw


粉が飛んだ谷田部土路面では、Jコン製のマイクロピンがベストですね。
あーホント楽しみ。こちらは別の記事でまとめ書きます。







(*´ω`*)






寝ますw
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イベント準備(マイクロRS4完成♪)

2024-11-10 20:46:14 | マイクロサイズRC
良くイベントとかのお話で、古いボディの塗装を剥離して再塗装したと、
お聞きしたりしますが本当の意味で今回は凄さを体感した次第。
コレ 新品のボディを仕上げる何倍も大変で根性のいる作業ですね。
ちゃんと剥離して仕上げたの初めても知れません♪
まあ間に合いましたね。マニア居ましたですわwwww





tqtoshiです。





この先週位からイベントに繋がるメンテばかりしてますがやっと出口が見えてますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
このマイクロボディ。元の塗装の状態が悪くとても苦労しましたが、
最終の見た目は元の蛍光レッドのまま(汗) 何すけど下地から完全にやり直しましたので、
艶感とムラの無さが全然違いますね(自画自賛w) コレでやっと難関続きの
マイクロRS4と戯れることが出来ますね♪

僕とHPI製マイクロRS4の素敵な繋がり(第二部)
HPI マイクロRS-4 再び - こんぺハウスおやかた氏からもらったよ編
続・マイクロRS4 - こんぺハウスフロントダイレクトリンケージ化【超難関】
マイクロRS4微力前進 - こんぺハウス ボディ色剥離とフロントスタビ編【難関】

今回作業して強く思いましたが、コレは1/18サイズながらキチンと
設計してちゃんと作られた製品である事ですね。手の掛かりようが
他のカテゴリーと同じで何なら小さい分苦労します。走るまでの苦労は
昔より少ないですが、それでも本物感は有りますね♪
粉川デザイン万歳ー




追い電池しときました

コレはどのくらい走らせるのか分かりませんが、現地で充電をしない為の策。
モノ的にはGフォース社の製品ですが、このサイズ感と容量のバランスが良いですね。
マイクロ現役時は、LiPo電池の良いのが無く、2/3サイズのニッケル水素を多用してました。
充電時に電圧が無かったりw 保存で死んだりww 充電で死んだりwww
ニッケル水素電池を全否定する気はありませんけど、僕にはろくな思いでがありません(笑)
バランスコード接続してLiPoの方がよっぽど安全ですね。

Star Pack LiPo 7.4V 1400mAh 30C
Star Pack LiPo Battery | 株式会社ジーフォース




地獄の全剥離から、各種板金(笑) 補強に電飾に.........完成したよw

出来たYO((嬉´∀`嬉))ノ

前回のエントリーから随分と空きましたがずっと何かしら作業してましたw
元の色がオレンジ系でしたので、別にしたかったのですが細部に残る塗料を配慮し、
結局は元と同じ色に(笑) 剥離する必要が有ったか自問自答ですが、完成したボディを見ると、
艶感と発色がまるで違うので良かったかなって。あーホント長かった。



色んなところが破れてますw

まあ古い物ですからねw

ボディ自体現役は約20年前。ポリカ自体の劣化と衝撃でかなり色々砕けてました。
放置すると確実に破れる方向なので、裏からメッシュ貼ってシューグーで補強してます。




そそ ウイングは剥離中に2分割に(汗)

とれるやんは実に絶妙な溶液の濃度ですが、いくらかでもポリカは侵食します。
なので元から弱かった部分には容赦ないですがw まさかウイングが真っ二つとはwwww
仕方ないので、0.8mmのポリカを裏あてにしてウイング側は、メッシュとシューグーで結合。
取り付けを付属の樹脂でなく、3mmのチタンビスと樹脂ナットで取り付けました。
こちらイメージの強度は、純正の比じゃありませんね。(良かった)




電飾は自分で作りましたw

近々使用しているのは、川で(ヤフオク)すくった、抵抗付きLED線セットですね。
全部5φ球で20本程度で約1000円と、かなり割安だと思います。
こちらでフロンド側白色・リア側赤色で配線。電源は受信機の空きチャンネルで供給の予定♪




あーなんか懐かしい外観(^^)

当時はHPIからも電飾キットが出ていたくらい、このマシンにはハマりますね。
写真は明るい部屋で撮影してますが、暗い屋外だとかなり明るいと思います。




ココからは楽勝な細部のデコレーション(笑)

純正OPなので楽勝ポイポイ(懐w)なのですが、
当時マイクロ用でドレスアップパーツがリリースされてました
コレ2024年の8月くらいにヤフオクで入手しましたが好きなんすよね(笑)
モノ的にはインナーホイルに貼る、金属製のブレーキディスクとマフラーセット。
ディスクは薄手のSUS製で、大幅に質感が上がりまして装着する事に。




この質感 伝わりますかね(伝わんねーよw)

自己満足極まりないですが、このきらりと光るブレーキ良いですね。
穴あきの向きは諸説あるので、各自で判断して貼れとマニアな表記もありますw
まー粉川さんのセンスが当時からホント凄い。アキラデザイン万歳♪




整いました(祝)

貴重なマシンをおやかた氏から譲り受けて早半年(汗)
やっと自分のやりたい仕様での再現が出来ましたね。
こちらは今後進化する事無く、メンテと消耗品の交換で楽しく遊べるかな。
あー何と言う達成感。まあ剥離はしばらく見たくないですねwww





(*´ω`*)





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各種新型アソシ(TC8欲しいかもーw)

2024-11-07 23:04:50 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
近々アソシの再販マシンの動きが激しいですねw
思うにこの手のヴィテージは、2年に一度くらいのペースで、
1車種に絞って欲しいと思いますが、皆様どーでしょうかね。
目移りする...と言うか追い切れませんわw
まあパーツが市場に並ぶ事は素晴らしいと思います♪




tqtoshiです。





本日あたりから急に寒くなりビビりましたねw あの果てしない暑い夏は、
遥か昔のようです。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
イベントに向け、各種準備したいのですが帰宅も遅くイマイチの進行ですね(汗)
特にマイクロのボディは、塗装終了後に十分な乾燥期間を経て補強したいのですか、
イマイチ塗装までたどり着きません。

と言う事で(繋がって無いw) 各種アソシの新種と新型のお話が本家から上がりました。
RC-10はともかく新型ツーリングはなんか欲しいかもと思ってしまいましたw
使い道は有りませんけどwww



本家アソシからRC-10のグリーンバージョンがリリース♪

New! RC10 40th Anniversary Green Edition | Associated Electrics

コレ 何色でも出来んじゃん(;´▽`A“


そう思った人も多い筈です(僕もそのうちの一人です)
一応40周年のお祝いなので、何でも良いとは思いますが
どーせでしたアソシのイメージカラーであるアソシブルーで再現して欲しかった。
まだRC-10を入手していない人からすれば、普通のゴールド版が欲しいと
思うのは当然ですかね。うーん何とも。




ジワジワ来るカッコよさに、コレでも良いかと思います(オイ)

最初見た時は、何とも見慣れない感じでしたがずっと見てると(笑)
慣れて外しの美学みたいなものも微かに感じる始末w
アソシマニア 末期ですな.....処方箋は有りません。



近々の再販で、驚くのはMIPからユニバも再販された事。

MIP Associated RC10 Re-Release CVD™ Kit [MIP24110]
コレは単体で欲しいかもです。

当時もRC-10には、ユニバーサルの設定はありましたし、輸入するヨコモからも
ちゃんと買えました。何すけどこのカップタイプのMIP製ユニバは貴重品ですね。
普通のアクスルでしたら、何かの流用もあり得ますが、1/4インチアクスルのMIPは
自分自身も1セットしか所持してません。リンク先は、千葉県サンフランシスコ市の
AMaine hobbyですが、登録日が2024.10.30 最近ですね。コレは熱い

煽るつもりは全くありませんが、最近までの枯渇期には、海外オークションで
約90$~150$近辺で取引されてました。そう考えると35$(150円換算5250円)なんて
ダダみたなもんですわ(言い過ぎw)





あーオンロードやるんすね(祝)

Red RC Events » Team Associated TC8 Prototype – Images

アソシから随分ぶりにオンロードカーが、出ると聞いてワクワクが止まりませんw
ツーリングに関しては以前所持していたTC7.2を最後に開発されてませんてしたが、
新しく出る(であろう)TC8は、現代装備をしたデザインですね。
正直目新しさはありませんけど、「アソシ」ってのが何ともくすぐられますwwww





ハイスピード化=低重心 そうなりますわな

少し前の世代までしかツーリングカーは知りませんけれど、圧倒的な低重心配置。
一番高い位置にあるのがスパーとかなんすね(笑) まあ近々のツーリングカーは
みんな同じ感じで目新しさは有りませんが、良いなって思いました。
シャーシに関しては、素人お断りの肉抜き形状で、金属製(笑)
滅多にクラッシュしないExP向けモデルである事は明白ですが、
それでも欲しいなって思いました。使い道は有りませんけどwww



低い 低すぎる足回りw

リアにもステア機構が有るのは、バンプ時の向き変えるアレですね(詳しくないw)
あとアソシ製のB7に装備されてる例の、KPI (King Pin Inclination)も機能としてあると書かれてますが、
オンロードだとどう動くんですかね。オフロードより強烈な効き方と変化しそうですが、
場合によるとそこがウイークポイントになったりしないんすかね(詳しくない)
あーやっぱコレ欲しいわw





(*´ω`*)





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合宿に向けて各種メンテ♪

2024-11-04 22:35:17 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
やっと鬼門のマイクロ系作業を終えて季節同様清々しい気分♪
やっと何時ものレギュラー作業に移れます。
目指すべきイベントは、年一回開催のAORC NEOの合宿。
こちら僕は車で1時間以内の距離ですが、案外遠方からお越しのメンバー様も多く、
ホントに文字通りの合宿なんだって昨年は驚きました。
また、合宿はテンポよく展開される為、マシンの不具合等があると
自身が楽しめない可能性大。つまり案外レベルの高い集まりなんすね(^^)
なので、使うマシンは全域手を入れたいと思う訳(候w)




tqtoshiです。




この週末の連休は、天気も良かったのですが先の予定の準備で終わりましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあどんなイベントもそうですが、ギリギリバタバタでは楽しく無いだけでなく、
悔いも残りますので、参加のマシン達はちゃんとしようと思いました。
その意味では早めに完了できて良かったですね(僕w)



まずはタミヤ製M08Rですね♪

昨年も使用しましたが、今年はこの車での走り込みと改良も繰り返し状態は万全。
リア駆動と言う事を忘れる位のグリップ感と曲がりの軽快感がある素晴らしいマシンですね。
昨年参加した時は、マシンを入手してそれ程立っていなかった事もあり、セットの決まり的にはイマイチ。
AORCの走行で、フロントのサーボダイレクトは駄目だと(僕的に)気が付いたので今回はリベンジですね。




とは言えやるのは、各部の確認とオイル交換位(笑)

今年は不定期ですが走らせる機会も多く、数多くリセットをしましたが
オイルに関しては常に一定(笑) まあフロントは逃がし気味でリアを張る感じで
カーペットから超高温アスファルト~低温アスファルトまで満遍なく走りました。




駆動部と言ってもメンテは楽ですね♪

バギーに比較しサイズも小さくメンテは楽な方ですね。
今回はアルミデフハウジング廻りのクリーニングをしましたが、前回のメンテで
塗布したグリスもまだ残っており、それほど必要性は無いですが一応やっときました(笑)




リア駆動M車は整いましたね♪

前回と違うのは210mmWBから225mmとなった事と、アルファボディに換装した事ですが、
この組み合わせでかなり走ってますので、特性的には万全。押さえ自体は旧車なので少なめですが、
癖なく良く曲がるボディですかね。何よりスタイルがカッコよすぎる(ドツボw)




なので今回走るか分かりませんが、M300GT2もアルファにしてみましたwwww

こちらDD(ダイレクトドライブ)なので、M08Rと比べると驚きの軽さ。
パワーユニットはブラシレスの25.5Tを使用してますが、軽快な走りが出来るかな(出来てw)
今これ書いてて思いましたが、ボディマウントの穴を、M08位置に合わせれば、
アルファボディ1枚で足りましたねwwww 気が付かずに作ってしまったよ(笑)




今年初めたMB01は、色々やりまして完成度は高いですかね(自称w)

今年の4月よりスタートしたマシンですが、直後に開催された、
AORC 男優試験に合格wwww  するなど思い入れの案外あるマシンですね。
現状は主要OPはダンパーとユニバーサルジョイント。あとアルミハブ位。
メカ積みを加工して、フロントにクーリングファンで加圧して
ドライブシャフトがねじ切れるグリップ感を体感することが出来てます(嘘ですw)

tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw  組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウスAORC男優試験編w
昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウスボディ修正・電飾編
タミヤM-01よ永遠に(mission complete) - こんぺハウスABCホビータイヤテスト編
各種確認オフパル&M08友の会走行会♪ - こんぺハウス M08友の会 走行会
おやかた積み改(笑) - こんぺハウス モーターカツヲ化・おやかた積み編





まあ言ってもコレもオイル交換位w

ダンパー自体もパーツの寄り合わせですからw 正確にミニ用かは不明ですが、
毎度快調に走行出来てますね。前回のおやかた氏との走行でかなり柔らか目の
感覚を受けましたが、まあ僕的には何とかなるレベルなので、そのまま再現しました。
この車だけオイルの銘柄がロッシ製ですが、深い意味はありまぜん(消費です)

■ダンパーセット備忘録(tqtoshiさん用w)
・ケース TRFシリンダーセット(ミニ用)
・シャフト チタンコートショート(ミニ用)
・ピストン TRF3穴ピストン(前後)
・オイル  ロッシ製35番
・スプリング  F:ツーリング用ショート寸黄色 
        R:ツーリング用ショート寸赤色
・他     通常のダイヤフラム 大気開放無し・加圧スポンジ無し
・車高    前後6mm(位w)
・リバウンド F:2mm位 R:フリー(すごくいっぱいw)
・トー角類  前後説明書のまま






各部整っていい感じ♪

MB01はプラスチック成型パーツも多くどーかと思う時も多いですが、
壊れればパーツ安いですし、走行性能的にはかなりのモンだと思います。
まあファンはネタですがwww





ミニボディホント再販されませんかね(笑)

このボディが有るからMB-01な訳で、版権が切れている事を知ってはいますが
タミヤからの再販を願う限り。まあ地味に在庫を消費しつつあと3年は乗り切れるかなw




最後は超絶お気に入りのアソシ製RC10B64DR

本当の意味で唯一無二な、アソシの改造車 B64DRはお気に入りの一台ですね。
昨年の合宿では、センターデフ仕様でしたが、その後スリッパー(4WDダイレクト)に変更。
抜群に駆動が掛かり、更に面白くなりましたが圧倒的なズルさ感も好きですねw
こちらは最近転がして無く、過去記事見るとボディ変更が最後ですかね。

最終のエントリー
アソシRC10B64DR(ボディ変更と電飾) - こんぺハウス
ココでボディ自体は新調してますが、その他のメンテ歴が不明な為、
こちらもダンパー関係だけはメンテして見る事にしました。





メンテして正解 土入ってましたwww

最後を何処で転がしたか、自分でも記憶はありませんでしたがwww
ダンパーは僅かにオイルが混在していました。この車はバギー用のビックボアが付いていますので、
多少の汚れは量で圧倒しますが、それでも綺麗なオイルの減衰は出ないので交換。
交換後は素敵な粘りで、メンテナンスの重要性を知る感じですね(笑)
因みにフロントに使用しているAVID製のバネがやや錆びてたので、WD40で磨いて仕上げ。
リアのXギア製のスプリングは、伸縮時に違和感がありましたので、
ワンレート落としてイエローを選択しておきました。





素晴らしいストローク感と質感♪ ですけど無骨過ぎるwww

元々6.5Tブラシレスとかでかっ飛ばしても耐えれる設計ですから、
タミヤのXV-02とかと根本的に設計思想が違いますね。
現状ではストローク全域と、シャーシが着地した後でもリバウンドストロークが取れる位置に
ダンパーは有りますが、搭載ボディの関係あと前後5mm程度は下げても良さそうですね。





整いました♪

この新型ヤリスホディは、まだ走行させた事ないので楽しみですね♪
あと急いで電飾用意しなきゃと思いましたが、コレ付いてましたわwww
どれも整いましてまあ満足ですね。勢いで次のオフロード編頑張りますー






(*´ω`*)





寝ますw
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マイクロRS4微力前進

2024-11-04 01:26:13 | マイクロサイズRC
折角のお天気でしたから出かけたい気持ちも大いにありましたが、
例の宿題が気になり片付けてみました。昨日は小さいプレートを作るのに
約4時間程度かかりましたがw 今回も同等かそれ以上の作業時間(泣)
まあ 比較的どーでもイイ、ノウハウゲット出来ましたので、
一応記事にしたいと思う訳(候)




tqtoshiです。




随分と過ごし易い気候になりまして、日曜日らしく朝から実車の洗車とかしてみました(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の雨と遠征の汚れは凄くて、各所から松葉が出てきましたねw

と言う事で(繋がって無いw) 爽やかな朝の活動の後は、
地味なRC系作業でもこなしてみます。うーん 面倒



これじゃどーにならんですね。

ボディがダメなのは昨日のエントリーの通りですが、このまま塗装しても
マダラになりまして仕上げか悪いのは明白。なのでいったんある程度まで
剥離したいのですが、この手の作業は地味な繰り返してかなり苦手w
とは言え売ってるもんでも無く、やっぱ腰を据えて取り組むしかありません(やりました)




頼みの綱はとれるやんですね(笑)

http://www.abchobby.com/JP/page/acs/dressup/saishoku/saishoku_62790.html

ポリカ系の剥離剤は他にもありそうですが、自分は使い慣れた「とれるやん」が昔から好き。
ポリカボディを塗装する際に、はみ出した部分の微修正によく使用してます。
最近では、在宅カラーのラインは2mmのマスキングなのですが、折り返しや入隅に
漏れが多く、このとれるやんが秘かに活躍してます(笑)

毎度少量ずつ500mlの方を使用してましたが、本日ついに在庫が切れたので予め注文してあった、
パルに引き取りに。5年ほど前に2,800円だった定価は3,500円となりビビってましたがwww
今ABCホビーのHP見たら、新価格は4,500円なんすね(驚)  500mlで4500と言う事は、100ml当たり900円!!
100mlあたり1,000円のサントリーのウイスキー「山崎」に迫る価格。
とれるやん 何と高級な液体なんでしょうかw




綿棒よりも、激落ちん君(メラミンスポンジ)が良いかもです

普段はラインの修正位ですからほぼ綿棒でできますが、今回は面積がデカく
かなり効率悪い事が判りました。テッシュで拭くと使用量に対してボロボロになるまでが早く、
どーしたもんかと考えて、メラミンスポンジ(商品名:げき落ち君)をカットして使用してみました。
元々超細かい傷をつけて汚れを落とすタイプのスポンジですか、
とれるやんを染み込ませてから擦ると、意外と早く塗装が落ちますね。





5mm位の厚さにカットして使用しました

激落ちくんを使用してから、随分ととれるやんの消費量が抑えられましたが、
それでも塗膜が厚い所は、かなりの回数擦らないと落ちませんね。
当初密閉のジップロックにとれるやん少量と一緒に保管して、塗膜を浮かせる作戦もしましたが、
同時に表面のステッカーのノリも侵食してしまい、慌ててこの方法に切り替えました。




苦節4時間(まただw)

昨日のカーボンパーツも、説明書も無く指針も無い辛い作業ですが、
今回も単純作業でかなり飽きましたw 溶けだした塗料ととれるやんの化合物が、
ボディ表面にも廻り、収集付かない感じも多々ありましたが、構わず作業。
うーん ホントコレ 苦痛ですわw




最終的には、まあまあ綺麗になりましたでしょうか。

細かく見れば落ち切らない部分もありますが、まあ良い事にします。
本当は完璧に落として、違う色を塗る予定でしたが、全体的な色落ちを配慮して
再び蛍光レッドで塗ろうかな(笑) ならココまで落とさんでもとか葛藤がw




あまりにも長い時間作業して流石に飽きたのでw 作業的な事でも(笑)

僕は比較的メンテナンスとかでも楽しめるタイプですので、気分転換に違う事でも。
このマイクロ系をメンテするにあたり、自分のブログを遡ると
随所でフロントのスタビの事に触れてますね。

何と17年も前の記事にリンクしますwwww
まん婆(殴) - こんぺハウス

17年前もラジコンやってたんですね僕w


色々読み返したり動画見たりしましたら、当時は曲がるフロントの抑制と、
タイトコーナーの旋回の補助に有効であったと有りました。
確かにハイサイド寸前のタイヤが、イイ感じで使えたりの記憶もあるので
記憶を頼りに再度作成。物は当日と同じHPI製のサイクロン用(ツーリングカー)のリアスタビですね(笑)
作業的にはボディポストの穴を、1.7φの穴で拡大してバー自体を取り付け。
アーム側はパーティングライン(金型の継ぎ目)を目安に1.7φの穴をあけて
差し込むだけにしてます。ポイントは、スタビバーに沿って斜めに穴あけしますが、
正確に穴あけしても左右のアーム形状が異なりますので、ある一定の効果は出るかなと。
一応 一発で決まりまして、なんか塗装落としのストレス飛びました(単純)




あーここまで来たわw

やっと塗装できそうで、マイクロは山超えましたね。
早く片付けて次行かないと、スケジュール的にヤバそうですw







(*´ω`*)






寝ますw
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続・マイクロRS4

2024-11-02 23:43:41 | マイクロサイズRC
秋の風物詩的な京商系イベントも無事に終了しまして、
ほっと一息と言いたい所でありますが、11月にもイベントがありますので
それに向け準備をしたいと思います。今回の場合、2週続けて
オンロード系とオフロード系ですから車種も違い準備は大変ですねw
しかも京商系とも毛色が違いますしw

11/16・17は、AORC NEO合宿2024※リンク先は去年の模様
AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス

全力で頑張ります♪





tqtoshiです。




朝晩はやはり寒く、確実に冬の気配が来てますが、
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々は年末に向けてのイベントやら行事、そして今頃のトラブルとか
新規の契約などでまあまあの忙しさ。特に新規の設計事務所契約とか
まーじ面倒くさいわーw 出来るなら自部署で契約して欲しいもんです(深)

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、11月はオンオフイベントで
忙しそうなので今のうちにマシンの準備をしたいと思います。
まずはオンロード系のAORC合宿に向けですが、タミヤ製のM08Rと
アソシ製のRC10B64DR((1/10ラリー車)ですが、普段より良く手を入れてあるので
AO総帥が白亜紀の地層から、近々発掘したマイクロRS4に追従したいと思いました
だって元々好きなんだもんコレw




前回作製から完全に作業がストップ。理由は深すぎで全米が泣いた(古)

HPI マイクロRS-4 再び - こんぺハウス

元々ノーマル然とした姿が好きなマイクロRS4ですが、前回大体希望の形に。
その後はメカ積んで走る状態には簡単に出来ますが、自分の中で
マストと思われるステアリング系のパーツが無く、ずっと探してました。
具体的には、ステアロッドをダイレクトリンケージに変更するパーツですが、
コレが世界中で枯渇しておりマジ入手難。時代的にも随分経過してますので
物が無いと進みませんが、今回何とかしたいとえ思います。




フルセットでは無いですが、台座とリンケージ系はゲット♪

サラーと書いてますが、台座はイギリスから(マジ)。
リンケージはアメリカのe-Bayで購入しました。元々数百円のパーツですが、
購入価格は多分全部で約12,000円は掛かってるかなw
リンケージはこのサイズの曲がりがあるロッドエンドが大事で、
台座の方はサーボセイバーパーツが超大事。ここに至るまでに
京商再販ファントム用のサーボセイバーや、KO製のカーボンサーボセイバーを
改造して合わせましたが、まあ専用品のようには行きませんでした。
なんせ取り付け場所は狭い位置ですから、本当に貴重なパーツ。




で鬼門は、台座に取り付けるプレートパーツ

世界中探しても(ネットですが)見つかりませんでしたので、自分で作る事に(笑)
本来でしたら、プラ製のスラントしたマウントに、紫色のアルミブレードが付きます。
そこにサーボポストを立てて固定する訳ですが、このパーツはダイレクトサーボセットの
フルセットにしか付属しておらず、入手は激ムズでした。

プレート自体はサーボが載りつつも、台座側とアクセスするだけですが、
物自体が1/18サイズと小さい上に、斜めにスラントして固定されます。
しかもオリジナル品は、プレス加工にねじ切りがしてあるので製作難易度は
小さくてもかなりのモン。一応過去の記憶を頼りに、サーボ位置を検討し
プレートの断面でネジが効くように、しかも接触しない形状を割り出しました(祝)




この板だけで4時間は掛かりましたなw

板だけにイタダケナイw

モノ的にはアッパーの素材に合わせて、艶ありの2.0mmカーボンで切り出し。
そこに位置決めの穴2個(多分2.0mm)と、サーボ固定の穴を2個(2.6mm皿)シャーシ固定の穴(3.0mmタップ)を加工。
特に斜めの板にタップを切る作業は、かなりの難易度ですが、まあその何とかできました。
検討用の4枚目の治具の精度が素晴らしかったですね(自画自賛www)




この位置ですわよw

超極薄のサンワ製1/12用のカツヲサーボでもクリアランスは極僅か。
純正OPのアルミプレートは薄いのでもう少し余裕ができますが、
今回2mmのカーボンなので、随分と苦しかった。けど何処にも干渉せず、
シャーシがロールしてもクリアランスは十分(これマイクロでは大事な項目)
これで特徴的なフロントダブルウイッシュボーンに対して、理想的なサーボリンケージが
完成しますね(すごく嬉しい)




あーこの眺めだわw

1/18サイズのマイクロとは言え、突き詰めていくと、かなりのスピードが、
でますのでフロントのダイレクト化は必須だと思います。
当時も全部この形式にしてましたので何とも何とも懐かしいお姿。




因みにメカはこんな感じ

マイクロRS4現役時から、一番進化したのは間違いなくRCメカですね。
当時は2.4G方式に切り替わり位でしたので、クリスタ方式の受信機でよく遊んでました。
今回は、ESCにフタバ製のバック付きブラシESC(型落ちw)を使用して、
受信機に、アンテナ線が無いフタバR314SBEを使用します。

駆動系的には純正の180モーターに、Gフォース製の1300mAhのLiPoを搭載。
ニッケル水素電池で随分と苦しめられましたが、ほぼ同等の体積で
随分と安定した動力が得られるようになりましたね。うーんこれが進化(笑)
因みにESCは基盤から14Gコードを張り直して、XT60より小型の
XT30コネクターで接続しているのがお気に入りポイント(笑) 
小さいけど節度感のある良いコネクタですねコレ。





ただLiPo化で重量はかなり軽くなってしまうので、OPシャーシで辻褄合わせます♪

当時路面が悪い時は、重めのニッケル水素電池を使用すると良く走りました。
1/18サイズとは言え、タイヤがグリップしないとホント操縦は難しく、
しかも面白くないのである程度のグリップ確保はどんなジャンルも必須。
今回おやかた氏から提供の、マイクロRS4セットには当時の社外OPである
オリオン製のハイトラクションシャーシが入ってましてので、こちらを使用します。

こちらタイプは違いますが、当時も使用した事があり実に繊維なロール量の増加で
楽しいシャシー特性でした。今回は使用条件が判りませんが、硬いより柔らかい方が
適用路面が増えるので採用ですね。因みに厚みは、純正が約1.75mm OP品が1.2mmです。



あー思った通りのロール感と、ピッチングの柔らかさ

ニッケル水素電池で走らせていた当時は、この柔らかさが幸いして
タイトコーナーで巻き込むことが多かったのですが、今回の設定だと丁度良さそう(あくまで想定w)




うーん 整った。

シャーシ側は大体完成しましたね(祝)

ノーマル然としながらも、当時5台以上使い倒しましたからノウハウは健在(自画自賛w)
かなり良く動く脚と軽めの駆動。そして何より自作したステア廻りが所有感あります。





整ってねーwwwww

ボディの蛍光色は、今も昔も剝がれやすいですね(泣)

こちら別のオークションで落としましたが、梱包とく段階で
塗料がバラバラと剥がれ落ちる感じ。イメージでは全部塗装を剥がして再塗装したいのですが
パラパラと塗膜が落ちるのは衝撃を受けた(であろう)フロントのボンネット付近とリア廻りだけ。
他の部分は案外塗膜が硬く、とれるやんでの塗料落としがかなり難航してますw
他にタイヤも用意しなきゃですが、これが一番の鬼門ですね(笑)
楽しく準備します♪






(*´ω`*)







寝ますw
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